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8/3「ウィキッド」マチネ
2008/08/10(Sun)
CD発売以来どうにもこうにも本物が観たくて渇きまくりだった「ウィキッド」行って参りました。濱田エルファバ・沼尾グリンダ・李フィエロのオリジナルキャスト揃いな上にこの日は最前列センター。

今までも何回か四季劇場の最前列に座ったことはあるんですがどれも録音の作品だったので、「今回はオケピがあるからそんなに観難くはなかろう」と思ってましたが…首痛ーーーっ!!
最前列を舐めてたぜ…「ウィキッド」は上下左右目一杯舞台を使うのでめちゃくちゃ首疲れました。ドラゴンなんか自分の真上よりやや後方、って感じでしたし。
さらに予想外の伏兵、コンタクトがめちゃめちゃ乾くという事態にも襲われました。舞台から流れてくる冷房の空気とかドライアイスとかが直撃するんですよね。最前列は目薬は膝の上が必須ですな。

でもやっぱり細かい表情やマイクが拾わない声でのアドリブなんかが聞えてくるので、各々の感情の変化が手に取るように伝わってきてすごく良かったです。
1周年記念の観劇の時にも思ったのですが、全体的に芝居のテンポが凄く良くなっているので、1幕なんて四季の作品では珍しい90分の長さにも関わらず中だるみなんて全く感じませんでした。
ただオケはちょっと早すぎたかなあ(汗)。コンダクターは井上さんでしたが「自由を求めて」の最初なんか早口言葉状態になっていたし、「闇に生きる」でエルファバが自分を「そうウィキッド!!」と言う所なんかはもっとタメが欲しかったです。

「ウィキッド」は今回で4回目の観劇ですが、100発100中で泣くポイントが幾つかあります。
まず動物好きとしてはディラモンド先生の授業での「動物はしゃべるな!!」って落書きの時点で胸が痛くなって泣きます(苦笑)。後は多くの皆さんと同じだと思いますが、最後にチステリーが「みす…ぐりん…だ…」と一生懸命に喋る所とかも号泣です。

それ加えて今回は前方席ならではのエルファバ・グリンダ2人の演技に泣かされました。
ダンスパーティー(の前)でグリンダに帽子を貰った時のエルファバの驚き・戸惑い・喜び…それらが渾然一体となった様な表情なんて、よく言われることですがもう演技ではなくて本物としか思えません。だからこそ観ている方の感情も本物になるんだなあと、お芝居ってやっぱり良いなあなんてしみじみ思ってしまいました。

それは沼尾グリンダも同様で「ポピュラー」で母の死とネッサの足の事で自分を責めるエルファバに「でもそれはおしろい草のせいであなたのせいじゃないでしょう?あなたが話した事は真実じゃあないわね」という台詞。ここまでは規定の台詞ですが、その後「ね?泣かないで。元気出して?」と小さい声で慰めながらエルファバの頭をいい子いい子〜と撫でていて……
くぅーーーーーーーーーっ女同士の友情って良いね!!(感涙)みたいな(笑)。

後今回初めて気がついたのですが、エルファバが姿を消してグリンダがオズ陛下とマダム・モリブルを追放する所。あのシーンは今まで舞台下手のグリンダが居る方ばかり観ていたんですが、上手でチステリーがグリムリーを両手で抱えてうずくまって、エルファバを慕う様に本に何度も頬ずりしているのを発見。もうダダ泣きでした。動物モノはほんっとダメなんですって!!台詞をしゃべらないだけに切なさ倍増です。

切なさと言えば今回初見だった山本ネッサ。
今までネッサにはぜーーーんぜん同情できなかったんですが(汗)、今回は何故か涙を誘われました。あの透明感のある歌声と薄幸そう(注:褒めてます)な美貌が可憐な感じだったからかなあ。涙を流しながら「彼を奪わないで」と歌う必死さにも心打たれました。

後同じく「人妻を寝取った上に♪センチメンタルマン〜とか♪ワンダフル〜とか言ってる場合じゃなかろう(怒)」と全く理解不能だったオズ陛下も、今回初見の飯野オズだとなんか許せました。多分ダンディでカッコよかったから(爆)。身ごなしが軽やかで、フロックコートの翻しっぷりとかも優雅なんですもん〜。

ああ書いてる側からまた観たくなって来ました。
「南十字星」が終ったのでそろそろ樋口エルファバと交替でしょうか。某動画サイトで樋口エルファバの歌を聞いてしまったんですが(●録ですよね…すみません)、濱田エルファバオンリーで慣れた耳にも心地良かったので観てみたいなあと思ってます。
次回辺りは前予でとちり席に観易いところを確保しようっと。
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訂正:記念品貰いました
2008/06/18(Wed)
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終演後別の予定がありすっかり帰宅が遅くなってしまいました。

先に「記念品なかった」と不満を述べましたがちゃんとありました(笑)。写真がその記念品です。わかりにくいですがエルファバ色のカーネーションです。

記念カテコもありましたー。他演目程凝ったものではなかったですが、記念日という雰囲気もあって大変盛り上がりました。

本編はもう素晴らしいの一言につきます。実は今日午前中会社で猛烈嫌な事があってすっかり後ろ向きな気分だったのですが、すっかり吹き飛びました。
こんなに魂を持ってかれたのは去年のJCS京都楽以来です。

今年に入ってから公私諸々の理由で観劇数が激減してるのですが、その理由の中には演目的にもそんなにのめりこめるものがないというのもありました。
大好きな「オペラ座」の記念公演も満足感より高井ファントムの不調にショックを受けた事の方が強烈でしたし…。

でも今日はホント良かった!やっぱりミュージカルは良いっ!!としみじみ思いました。

全然感想になってませんがとり急ぎ。時間が取れたら感想を書き足すかも…しれません。

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1周年…ですよね…?
2008/06/17(Tue)
20080617181027
日本初演初日依頼1年ぶりの海劇場に来ております。

今日が1周年記念日……で合ってます…よね…?
確かに告知はありませんでしたが、ホントに記念品が何もなくてちょっとビックリなんですが。

あ、一応ホワイエのグッズ売り場のディスプレイにはアニバーサリーの文字がありましたけど(写真参照)。
有休取ってきたのになあ。まさかカテコも何もないのかなあ。ちょっと拍子抜け…。

でも沼尾グリンダ&濱田エルフィのオリキャスコンビで観られるのは何より嬉しいです♪

1年経って進化した「ウィキッド」楽しんで参ります。

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6/17「ウィキッド」マチネ(初日)
2007/06/17(Sun)

祝!「ウィキッド」開幕〜!!

というわけでまたもや海劇場に行って参りました。さっすが初日!!という盛り上がりっぷりで、濱田エルファバの登場シーンで拍手が起きてました。宝塚のトップさんですか(笑)?記念公演ではいつもの事ですがホワイエ激混みでして、パンフを買うのにも長蛇の列が出来ていました。



開場と当時に劇場入りし、ミーハー根性丸出しで芸能人ウォッチに励んでいた私ですが、TVでお見かけするようないわゆる芸能人の皆さんは、今日の初日ではなくプレビューにいらしてたみたいですね。どこかで写真を見た事があるような評論家のセンセイっぽい方は何人か見かけました。その代わり四季の俳優さんが1階最後列にズラーーーッと並んでました。



その中には福井さんの姿もーー!!!

忽然と猫屋敷から姿を消されてから全く以って消息不明だったので、どこか怪我でもされたんじゃなかろーかとか、まさかそんなはずはないよね退●なんて事は…そんなバカなワハハ(壊)とか、思っていたのでもの凄く舞い上がってしまい超至近距離ですれ違ったにも関わらず握手を求めることすら出来なかった勇気の無い自分にちょっと凹む…。

それにしても猛烈カッコよかったです、生・福井さん!!いや元々福井さんはかなり大好きなのですが、それは猫の福井さんに惚れたっていうか板の上限定っていうか、やはりちとオデコが気になるなー(汗)とか、えーととにかく四季の役者さんはとかく地味だとか言われていますけど、ご本人を目の前にしたらさすが舞台に立つ人は違うというカッコよさでした。ハイ。チョイ悪系なあごヒゲを蓄えてこれがお似合いで!

…でも待てよ。ヒゲって事は猫屋敷にはお戻りにならないという事なのでしょうか。今月末マンカス堪能席なのになあ(涙)。ヒゲといえばやはりラダメスでしょうか。そ、それともまさかチェの稽古なんて事はっ…!!

すれ違った福井さんの後ろ姿をずっと目で追ってたら(ストーカーかい…)、フツーにお客さん用のお手洗いに入っていかれました(笑)。いやートイレで隣に福井さんがいたらうろたえるよなあとつい下品な想像を(笑)。そういえば猫ってる福井さんは非常に大柄でガタイ良く見えますが、実際にはそこまで「大きいなあ!」という感じではなかったです。180cmはないんじゃないかなあ。猫の時は身のこなしやその存在感とかで実物より大きく見えるのでしょうね。



その他田代さん、吉谷さん、道口さん、西さん、佐渡さん、スンラさん、日下さんは確認出来ました。周りのお客さんの話を小耳に挟んだ所、田邊さんや菊池さんもいらしていたみたいです。あと花代ちゃんっぽい女の人もいたかなあ。田代さん、普通のサラリーマンが通勤に使う様なカバンを持って、一般客に混じってキャスボを眺めていらしたのが可愛らしくてなんだか可笑しかったです。



今日の私の席はS1席9列端っこの方でしたが、開演前に2階に上がってみました。心配していた手摺による見切れ(←汎用的な意味での)は大丈夫そうでしたし、2階後方でも死角はない様に感じました。ただ2階席の手摺の外側についているモニターが場合によっては邪魔になるかもしれません。ただこれは本当に微妙な角度なので具体的にどの位置が危険かはわかりかねますが…。

それよりA1席上手前方席はかなり大事なシーンが見えないと思います。リピーターには良いと思うのですが、初見でこの位置だとちょっと???になってしまう気がしました。



で、本編の方ですがプレビューの時に較べて素晴しく良かったです!!ストーリー知ってるのに感動は前回の倍でした。もしかしたら前回の席が余程音響的に問題のある位置だったのでしょうか。鬼門だった金管もさほど気になりませんでしたし、前回は「No One Mourns The Wicked」の歌いだし直前の音階が駆け上がっていくところがズレまくっている様に聞こえてオーイ!と思ったのも今日は大丈夫でした。ただ音量が全体的に小さいのは改善されていませんでした。せっかくの生オケだし、歌唱力のある主役2人が揃っているのだからもっとガンガン聞かせて欲しいです。9列目でこれなら後方席はさぞ物足りない物と…。濱田エルファバは今日は地声でガンガンに歌い上げてて素晴しかったです。



これから観に行かれる方には

・BW盤CDは観劇まで封印する事

・「オズの魔法使い」の原作(or映画)を読み直す事

をオススメしたいです。「オズ〜」のストーリーは公演プログラムにも掲載されていましたが、出来れば詳しく復習した方がより楽しめると思います。



長くなりましたので一端切りまして、詳細の感想は後程追記します。


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6/14「ウィキッド」プレビュー公演〜本編感想〜
2007/06/15(Fri)

というわけで「ウィキッド」プレビュー行って参りました!本日の席はS1席19列センターでした。いやはや招待客ばかりでして、こんなにもオッサン度の高い劇場は初めてでした(笑)。

TVカメラも入っていて芸能人・有名人も多数いたみたいです。私は開演前も幕間も時間が無くてあまりウロウロ出来なかったのですが、神田沙●加嬢が最前列ど真中で観劇していたのにはさすがに気がつきました。

最後列の俳優席に加藤敬二さんがいました。他にも来ていたのでしょうけれど、私がパッと見て解る役者さんはいませんでした。

その他BWのスタッフ関係だと思いますが外人さんも多かったです。彼らはとってもノリが良くて、劇中でもコメディの部分では思いっきり笑っていたし、カテコではキレイな指笛を飛ばしてくれたりして盛り上げ役になっていました。



以下本編の感想です。ザックリした感想のみに留め、ストーリーや演出についての記述は避ける様にしたいと思います。







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