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映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
2008/01/26(Sat)
2週間近くブログ放置状態でした。というかネット自体落ちてました…ちょっと身辺バタついてまして、同時に2つ以上の事を進められない不器用な性分なものですっかりご無沙汰してしまいました。とりあえず生存報告です。元気に過ごしておりまーす!!…と言いたい所ですが水曜辺りから風邪っぴきになってしまいました(涙)。とはいえ症状は喉と鼻だけなので、職場で「39度の熱が出た」とか「上からも下からも大変な事態になった」等の重篤を患う人が多発している中では全然ラッキーな方なんですが。ただ、薬飲んでも睡眠&ビタミンたっぷり摂ってもイマイチ良くならないという状態に自らの加齢を感じて落ち込んでおりますです。ハイ。

改めまして。映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」観て参りました。
えー結論から言うと観終わった後結構グロッキーになりましたです…。
血とか内臓とかのスプラッタなものに対して取り立てて過敏という訳では無いのですが、ちょっとお腹一杯な感じでした。イタリア人理髪師を手に掛ける最初の殺人と、ラストでとうとう憎き判事に復讐を遂げるところはじっくり描写していいと思うんですけど、それ以外はもう少しさらっと流して欲しかったと個人的には思います。毎回毎回血飛沫と断末魔の苦悶の表情がスクリーンいっぱいに映し出されると…「もうわかったから!もういいから!!早く次行ってくれ次!!」と思ったのが本音です。

以下舞台版との違い等書いておりますので、ネタバレご無用の方は避難して下さいー。
あ、あと全体的にちょっと辛口モードです。舞台版が大好きだったもので…(汗)。

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「ヘアスプレー」観てきました
2007/10/21(Sun)
昨日20日は劇団四季における「勧進帳」、「鹿鳴館」の開幕でしたが…やっぱり出ませんでしたねえ石丸さん…。いや初日キャストはフライング掲載のお陰(?)で事前に漏れまくりだったので驚かなかったのですが、キャスティングもされていないしパンフには清原の写真が全く載っていない(人づてに聞いただけですけど)という事態に至っては流石に●●の2文字の覚悟も決まるってモノです。どういう形でこの真相が明らかになるかはわかりませんが、とにかく石丸さんご本人が心身共に壮健でお過ごしの事を願うばかりです。

そんな20日の午後は公開初日の「ヘアスプレー」を観ていた私です。
先日上演された来日版の評判が良かったので楽しみにしていたのですが、その期待を裏切らない作品でした。いやー楽しかった!!あっという間の2時間で鑑賞後は足取りが軽くなる様な爽快感。やっぱりミュージカルって楽しいなあとしみじみ。

ジョン・トラボルタのママ役、ハマってました。知らないで観たら気がつかないんじゃないかと思うぐらい、恥らったりはにかんだりする様子が妙に似合ってて笑えました。
トレイシー役は本当に魅力的な役ですね。玲奈ちゃんが「トレイシー役をやれるなら太ります!」と言った気持ちがわかる(笑)。純粋さと強さと…そしてそれらが肩肘張った「頑張ってます感」が無くてとても自然で説得力があるんですよねえ。私はひねくれた性質の持ち主なんで余りにポジティブな人が近くにいると、「そうは言ったって頑張れない人だっているんだよ…」なんぞと逆にネガティブになったりしがちなんですが(我ながら扱い辛いな…)、そんな私でもああこういう人が側にいてくれたらどんなに楽しいだろうと素直に思えました。
ニッキー・ブロンスキーの笑顔がこれまた特上にカワイイ!(でも前髪は染ない方が可愛かったと思う…)更には個人的に歌声がかなりストライクに好みの声質だったのでサントラCD購入決定です。でもamaz●nだと輸入版の発売がまだまだ先だ……無念。

CDと言えば延び延びになっていた「レベッカ」2枚組CDがようやく発売との事で「発送しました」メールがSOMから届きました。
これまでSOMからは何度かメールが来ていたのですが、メール全文を読解する能力も気力もなくて読み流してたので延期が重なった理由がわかっていないのですが、とりあえず後1週間以内には届きそうです。しっかしある程度覚悟していたとはいえユーロの高さに腰が抜けそうになりましたよう。モノは届いていませんが請求だけは先に来てまして(苦笑)、送料含めてとはいえ約6,000円でした…ヒィィ…。
これで1ヵ月後に山野楽器で発売されてたりしたら涙ちょちょぎれですが、買ってしまったものは仕方が無いのでとりあえず楽しみに待ちたいと思います。
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ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」
2007/10/08(Mon)
ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」を観に行ってきました。
2月の4作品連続上演以来の新宿バルト9は……ウソの様に空いてました。以前は「いくらマイナスイオンを出してみた所でこんなに人が多かったら効果もゼロ以下だろう」という混雑っぷりでしたけど、どの映画も空き状況◎ばかりでした。やっぱり2月はオープンしたてで物珍しさも手伝っての混み様だったのでしょうか。

さて本編ですが。勿論生の舞台の迫力からくる感動には及びませんが、俳優さんの細かい表情がよく見えるし、歌詞や台詞もハッキリ聞こえるので観劇時には気がつかなかった事に改めて気がついたり。
というかもの凄いそもそも論なんですが、3人のオボロがツナ・シュテン・シキブだって今日初めて知りました。「この3人と同じ顔の女に出会ったら…云々」とか超重要な事言ってたんですねえ…(汗)。
舞台の時は1回しか観れなかったし、席もどちらかというと後方寄りだったので、音楽と水の音で掻き消されて聞こえない台詞も多かったんですよ。ライの最期の台詞もただ叫んでるようにしか聞こえなかったですし。染様の声質もあんまり聞き取り易くはないし…。

ゲキ×シネならではの映像処理も良かったです。特に最後の本水の中での殺陣のシーン。水しぶきが飛び散る様がスローモーションで挿入されていたりして美しかったなあ。あ、ちなみにDVDも2008年早々に発売になるそうです。

それにしてもサダヲさんは最高ーっ!!7日の「キャバレー」に続いてこの3連休はサダヲ祭りでした。あちこちで言われていますけど、サダヲさんと祐一郎さんの顔…というか目の辺り限定ですが…時々ビックリする程似てますよねえ。全身サイズで見るとあまりに勝手が違い過ぎてて比較しようとも思わないのですが、映像で顔だけ見ると本当によく似てる。ちょっとドキドキする程に(アホか)。私は医者モノ・刑事モノのドラマはあまり好きではないのですが(というか食傷気味なので)サダヲさん目当てに「医龍2」は見ようかなあと思っています。

「キャバレー」の感想も書き残しておきたかったのですが、ちょっと風邪気味なので今日は早めに休みます。非常に楽しいミュージカルでしたよー。面白い・感動というよりは「豪華で楽しい」という印象でした。開幕2日目だったのでまだ観客もノリが掴めていない感じでしたが、回数を重ねたら手拍子なんかも増えて盛り上がる作品になるんじゃないかなあと思いました。
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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を観ました
2007/05/26(Sat)

昨日から公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を早速観てきました〜。どの映画館でも同じかどうかはわかりませんが、チケットもぎの所で「もう一度観たくなる」読本というチラシを配っていました。





丁寧に袋とじになっている上にちゃんと「必ずご鑑賞後にお読みください」と注意書きがあったのに、気がつかずに中を読んでしまい自爆ネタバレ死した私であります。ウカツ過ぎる(呆)。皆様もどうぞご注意を…。あ、あとエンドロール後にも映像が続いていますので最後まで席をお立ちになりませぬ様。



以下大した事は書いていませんが、ネタバレ含みますので一応隠します。




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映画「バベル」を観ました
2007/05/21(Mon)

先週末に映画「バベル」を観てきました。

最初は「ハンニバル・ライジング」を観ようかと思っていたのですが、先に読んだ原作小説が期待したほど面白くなかったので、代わりに「話題作だし〜」という軽いノリで鑑賞。



「うーん…この感覚なんかデジャヴだなあ…」と思ったら、「MA」帝劇初演を観た時の感覚とすごく似てました(汗)。登場人物の誰にも感情移入できないし、時には目を背けたくなるシーンも。

何の予備知識もなく観に行ったので後から知ったのですが、この作品ははじめから「異化効果」を目的にしてるんですよね。作品名の「バベル」も、天まで届く塔(バベルの塔)を築こうとした不遜な人間達に対して神が互いの言葉を通じなくさせた事で人々がバラバラになってしまった…という旧約聖書から用いてるわけですし。



こういう作品が好きだという人も多いでしょうし、「MA」と違って(苦笑)異なる3つの空間を同時に描きながらも、ストーリーが途切れる事無く最後にピタっとハマっていく脚本は凄いなあと思いました。

が、やはり私は人間の愚かさとか生々しい現実とかをお金を払って観に行くのは苦手だなと実感。ワクワクして楽しいとか感動的なストーリーで泣けるとか、単純なモノの方が好きみたいです。それにやはり映画にはドラマティックな音楽が欲しいなあと。



「バベル」と言えば日本公開初日に話題になった例の光の点滅シーン。

元々この日体調が万全とは言い難かったのであらかじめ目を瞑ってやり過ごしましたが、瞼越しでも眩しさを感じる程の光でしかもかなり長い!時間にして1分程度だそうですが、体感的にはもっと長く感じました。うーんあれは結構キツイかもなあ。



次は何にも考えずに楽しめる映画が観たいなと。

そんな訳で今週末は「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を早速観に行ってきまーす。






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