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そうだ京都行こう~桜紀行その五~

京都2日目。この日は来日エリザ観劇がメインだったので「桜紀行」のタイトルからズレているのですが、旅の記録として。



宿は素泊まりで朝食がついていなかったので、チェックアウト後イノダコーヒ本店へ。





入り口は町家風ですが、中は洋館を改装したレトロな雰囲気のあるお店でした。時間がゆっくりと流れている感じです。

8時過ぎに行ったのですが、禁煙席希望だったので10分ほど待ちました。

ここのお店、禁煙席と喫煙席の割合が1:3位で、禁煙席の方が圧倒的に少ないのです。コーヒーやパンなど「香り」を味合う飲食店で喫煙席の方が多いというのは如何なものかと個人的には思ったのですが、東京よりも地方の方が喫煙率が高いというのは実感としてわかるので仕方が無いのかもしれません。あとこの本店は京都の旦那衆が多く来るそうなので、その辺りも考慮しての事なのかなあと。





頼んだのは「ビーフカツサンド」1,680円と「アラビアの真珠」490円。

……朝からこんなガッツリなメニューを頼んでいるのは私だけでしたねえ(汗)。えーとですね、エリザ開演が12時という半端な時間だったもので、朝昼兼用で食べてしまおうと思ったまでの事なのですが…周りはみんなパン・サラダ・オムレツなどが乗ったセットメニューを頼んでました、ハイ。

普段コーヒーを殆ど飲まないので、豆の種類を知らない私。「アラビアの真珠」は単にメニューの一番上にあったので頼んでみましたが、オーダー時に「砂糖とミルクをお入れしてしまってよろしいですか?」と聞かれたので甘くして飲むのに相応しい豆なのでしょうか。ブラックコーヒーが飲めない私には有難かったです。



お店の雰囲気もサンドイッチの味も申し分なかったのですが、店員さんのサービスは正直ちょっと期待外れな感もありました。忙しいせいかバタバタしていて素っ気無くて、メニューを乱雑に置き去りにしたり、カトラリーを向かって左側に置かれたのがねえ…我ながら小姑っぽいのですが。

私自身はそういう細やかな気配りが大の苦手で接客業だけはやりたくない人なので、逆にそれを職業にしている人にはプロ意識を持って欲しいなあと望んでしまうのかもしれません。特に老舗店ですし。



旧館と新館の間にはお店で飼っているのであろう鳥かごが幾つか並んでいました。カメラを向けたら思いっきり目線をくれたので記念に掲載。鳥の真正面からのカメラ目線って何だかオカシイです。見ていると寄り目になりそうな(笑)。








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そうだ京都行こう~桜紀行その四~

原谷苑を16時過ぎに出て、いったん宿に戻り一休みしてから夕ご飯へ。

当初の計画では「極上の花見&来日エリザ観劇に相応しくプチ贅沢しようかなあ」と思って色々候補を挙げていたのです。二條ふじ田とか乃しとか。でも……こういう品数の多いコース料理って、1人で黙々と食べるには量が多いんですよねえ。

好きな時に食べて休んで…1人旅行って気儘なので嫌いではないのですが、やっぱり食事が最大の難点です。



というわけでアッサリ蕎麦でも食べようかと。

引き出しが少ない為、京都で蕎麦と言われたら思いっきりベタに「松葉」のにしんそばしか浮かばなかったので京都南座の松葉本店へ。よくある普通のにしんそばを頼もうかなあと思っていたのですが、メニューに冷やしにしんそばなる初見モノを見つけたのでこれを注文。前回(秋)に行った時は見かけなかったと思うので、春・夏限定なのかもしれません。





個人的には普通のにしんそばより遥かに好み!にしんの甘辛さと、とろろと卵黄のまろやかさを交互に味わえるので最後まで飽きずに食べられました。





「松葉」であえて蕎麦だけ(ご飯付きのセットもある)にしたのは、やはり京都に来たからには甘味を食べたかった故です。行ったのは四条通沿いにある「八つ橋茶屋」。注文はそのまんまですが(苦笑)八つ橋パフェです。

硬い方の八つ橋が刺さってますが、これはワタシの天敵だったりします。その昔、手で折って食べずに行儀悪くバリッと噛み砕いたら鋭利に尖った欠片が上顎に突き刺さり流血。うぎゃああーーっ!!

…というわけでそれ以来硬い八つ橋を食べる時には細心の注意を払っている私であります。

頑固な冷え性持ちの私はアイスをあまり好まないのですが、このパフェはアイスは少なくて代わりに豆乳のブラマンジェが入っていて、かなりの食べ応えがありました。




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そうだ京都行こう~桜紀行その参~

次に向かったのは洛北の原谷苑。

行った人が口を揃えて絶賛する桜の名所、とても楽しみにしていました。

原谷苑は個人所有の4,000坪の桜園。もう見渡す限り桜桜桜…空気までピンク色に染まってる様でした。その感動たるや筆舌に尽くしがたいとはまさにこの事です。















市バスは1時間に1本もないという交通の便の悪さ、破格の入場料(見頃の土日は1,500円、この日は平日だったので1,200円でしたが)ですがホンットお勧めです!!日本人に生まれたからには一度は見て欲しいです。ただ土日はもの凄い人出だそうなので、仕事を休んででも平日に行くべきかと。

私は行きも帰りもタクシーで行ったのですが、山道の様に細い道路なので土日は大渋滞で辿り着くのも一苦労なのだそうです。この日は仁和寺→原谷苑まで5分足らず、片道料金800円で行く事が出来ました。

苑内には木製のベンチがあちこちに置かれていたので、腰を下ろしてただひたすらぼんやりと桜を眺めていました。多分1時間以上いたと思います。それ位日常を忘れられる場所です。



この桜が何年前からあるものかわかりませんが、眺めながらふと「源氏物語」(っていうか私の知識は「あ●きゆめみし」なわけですが)を思い出したりしていました。

夕顔の君を亡くし、静養の為に北山に訪れた源氏の君が紫の上と出会うあのシーン。(「あ●きゆめみし」第1巻参照(笑)。)桜の精、春の王が現れても不思議ではない、そんな場所だなあと…。






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そうだ京都行こう~桜紀行その弐~

平安神宮の後は少し早めのランチを。

地下鉄烏丸線四条駅近くの「サンタ・マリア・ノヴェッラ ティサネリーア京都」へ行きました。

京都へ行くとどうしても「和モノ」に惹かれてしまうので趣向を変えて「町家でイタリアン」をやってみたかったので選びました。名前から推測されるようにフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局系列のお店で、日本でリストランテがあるのは京都だけなのだそうです。





外観はいかにも京都らしい風情ある雰囲気ですが、内装は普通のテーブル席&カウンター席です。時間をロスしてしまうのが嫌だったので予約をしていったのですが、正解でした。平日だってのに有閑マダム達でほぼ満席。

料理は昼夜ともにコースのみ。昼は1,800円と3,500円のコースがあります。

初めはせっかくだから3,500円のコースを!と思っていたのですが、メイン2皿にパスタも出る内容ので、値段はともかく食べきれる自信がなく断念。



1,800円のコースは前菜・パスタ・デザート・カフェという内容です。本日のパスタは「白身魚のラグー入りトマトソーススパゲッィーニ」。それとスプマンテをオーダー。昼間から…しかもお1人様旅行で酒か………何か渡ってはいけない川を渡った気がしましたが…まいっか(汗)。





料理の内容は…見ての通りものすごく普通でした。

が、写真には載っていない、お代わり自由のローズマリー入りフォカッチャと食後のハーブティーがめちゃめちゃ美味しかった!!オリーブオイルやハーブはサンタ・マリア・ノヴェッラのものを使っているそうなのです。うーん道理で。特にハーブティー(聞いた事の無い種類だったので名前は秒殺で失念)は茶葉を買えば家でも飲めるなあと思ったのですが、どうやらショップでは販売をしていないみたいで残念。





食後はバスで仁和寺へ………と思ったら「温家●首相通行の為暫くこのバスは通行止めとなります」との車内アナウンス。幸い北野白梅町近くで停車したので、そこから京福線に乗って無事到着。






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そうだ京都行こう~桜紀行その壱~

既に携帯から幾つか写真をアップしましたが、先日4月13日に1泊2日で京都へ遊びに行きました。元はウィーン版エリザの遠征日程を決める際に、

「丁度その頃は四季関西本部では公演がないから代わりに花を見たい」

「ソメイヨシノが満開の時期は尋常でなく混んでいるので避けたい」

という2つの理由で、わざと遅咲きの桜が見頃な時期を狙い定めて決めた日程でした。

もうこれが見事的中!紅枝垂桜が丁度満開で素晴しかったです。

しかも天気予報ではこの日夕方から「雨ところにより雷」と言われていたのに、1粒たりとも雨に降られることなく過ごせました。私は結構晴れ女なのです。フフフ…(自画自賛)。



今回のスケジュールは以下の通りです。



■1日目

平安神宮



昼食@サンタ・マリア・ノヴェッラ ティサネリーア京都



仁和寺



原谷苑



夕食@松葉本店

デザート@八ツ橋茶屋



二条城



東急ハーヴェストクラブ京都 泊



■2日目

朝食@イノダコーヒ本店



ウィーン版「エリザベート」観劇@梅田芸術劇場



デザート@SWEETS MUSEUM内「ラ クレアシオン ドゥ グーテ」



ちなみに旅行の手配は新幹線と宿を別々に手配しました。

宿泊先の東急ハーヴェストクラブ京都は立地他条件がとても良いのですが、会員制の宿なのであまり参考にして頂けないかと…。ラッキーな事に、ウチ会社のと法人保養所契約があるので1泊4,000円で泊まる事が出来ました。



9時過ぎに京都に到着。

一端ホテルに荷物を預け、地下鉄東西線東山駅から歩いて「平安神宮」へ。

何年か前のJR東海のCMで使われていて、ずっと気になっていたのです。









朝早い時間だったのもあってか、人もまばらでゆっくり鑑賞できました。

普通の桜(ソメイヨシノ)よりも濃いピンク色をした紅枝垂桜は見応え充分!桜のカーテンに包まれているようでした。





平安神宮東神苑の池と桜。

この写真を見て「あっ何かいるよ?将軍!?

※注:将軍とは「華麗なるなんたら」に出てきた鯉の事

と言ってくれた某同期よ…そんなアナタが私は大好きですが、正解は鴨です(笑)。





一瞬「変わった桜だなあ」と思うコチラは、おみくじを結ぶ為の「結び木」です。

桜の時期限定かもしれませんが、ここのおみくじは「桜(はな)みくじ」という名前で、紙が桜色をしているので、まるで本当の桜の木の様に見えるのです。

おみくじの結果も普通の「大吉」「吉」といったものではなく「満開」「つぼみ」等と桜にちなんだ書き方をされています。おもわず買ってしまった私の結果は、桜2つ(満開だと桜8つ)の「つぼみふくらむ」。普通のおみくじなら「小吉」に相当するのでしょうか。小吉だと「なんだよう~コキチかよ~」って感じですが、「つぼみふくらむ」だとなにやら未来に希望が感じられる様な気がしてしまうのが不思議です。

おみくじには口と虎とは身を破る(言葉遣いに注意を払いなさい、という意味の諺)と書かれていました。まさにここ数日の自分の言動を反省している最中だったので、身に染みました…戒めの為に結ばずに持って帰る事にしました。






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