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世の中に絶えて桜のなかりせば
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2007/03/31(Sat)
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![]() 今日(日付変わったので昨日ですが)は午前中は台風かと思うような荒天でしたが、午後からは天気も回復したので会社帰りに六義園の枝垂桜ライトアップを見に行って来ました。 気象庁の間違った開花予想にまんまと騙されて(苦笑)、例年より早い3月16日からライトアップされていた様ですが丁度今が見頃。満足に写真も撮れない程の混み具合ではありましたが、都内にお住まいの方は是非一度足を運んでみて欲しいと思うオススメの見事な枝ぶりの桜です。 で、その後近くの公園に移動して会社の人と酒盛り。私達の様子を見て、ロマンチックな夜桜デートを楽しんでいたカップルがそそくさと逃げていきました(笑)。しっかし夜桜見物は寒い…。1時間足らずでギブアップして近くのカラオケへ逃げ込みました。笑いすぎて横隔膜が筋肉痛になりそうな程盛り上がって先程終電で帰宅。明日レミゼの一般発売なのにこのままでは起きられる自信がない。うーむ。(←早く寝ろや) 桜の話に戻って。 来月は来日エリザの為に大阪に遠征予定ですが、せっかくなので1日有休を取って京都の桜を見に行く事にしました。あまりに混んでいると存分に楽しめないので、あえて遅咲きの桜を狙って4月中旬に参ります。 ずっと見てみたかった仁和寺の御室桜と原谷苑に行くつもりです。時間があれば平安神宮にも。 更にはせっかく京都に行くのだから美味しいおばんざいや京懐石も食べたいしでリサーチするべき事が沢山あるのですが、遅々として進まなくてちょっと焦ってます。 そういえば先月「MA」上演中にイベントを開催していたホテル阪急インターナショナル。「エリザ」のイベントではケーキが無いんですねえ。残念だなあ。あのMAケーキはホント美味しそうで、帝劇でも販売してくれるならケーキの為にチケット増やしてもいっかな〜とまで思っていたのですが。 オリジナルカクテル「トート 〜黄泉の帝王〜」はちょっと気になるのですが、2,000円もするのですか…(汗)。 来日エリザといえば当日のキャストが気になります。私は海外のミュージカル事情に全く詳しくないので、ファーストキャストの御三方しか知らないのですよねえ。思い通りにならないキャスト変更は四季で慣れているとはいえ、二度とないかも知れないせっかくの機会、しかも16,000円も出すわけなのでやっぱりファーストキャストで見たいと思ってしまいます。 そうそう「レプリークbis」も読みました。うわー祐一郎白トート!!とか、ウィーンカンパニーの稽古場に祐一郎トートのマグネットがーっ!!とか色々楽しんだのですが、気になったのはここ数年東宝と宝塚が毎年交互に上演していると言う事。宝塚方面に疎いので記事を読んで初めて気がつきました。 ということはですよ?もしかしてもしかしてもしかして…来年は東宝版上演の年に当たるって事…?心の片隅で熱く期待をたぎらせつつ朗報を待ってます〜!! |
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「Wicked」出演者候補決定&祝・柳瀬神様復活祭
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2007/03/29(Thu)
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既にあちこちのブログ様でお祭り状態の「Wicked」出演候補者決定と「JCS」ジャポネスクver.再演決定のダブル慶事連絡に鼻血が出そうな私であります。えーともうどこから触れてよいやらですが、順番に「Wicked」から。 まず思ったのは「北澤フィエローーーっ!!!!???」です。 個人的にはもの凄く意外なキャスティングでした。北澤さんファンの友人にも「キャラが違うからWickedには絶対出演しないよ」と断言してたのに…面目ナイ。 でも今になってもまだ想像できない北澤フィエロ…。いやフィエロは確かに北澤さん得意の(?)王子様という身分ではありますが、私の拙い英語力でBW盤CDを読み聞きして想像したのはダンス大好きな頭の中まで筋肉質な体育会系王子様だったのですが。だから阿久津さんか吉原さんだと思ったのですが。 李さんは想定外でしたが、言われてみたら至極納得。似合いそう〜!!猫でしか拝見した事ないのですが、日本語の台詞の方は問題ないレベルなんでしたっけ?玉城フィエロについてはノーコメントで…(汗)。 しっかしフィエロで4人って多いですよねえ。「万全の体制なのね」と素直には思えず「結局最後まで出ないで終わる人がいるのでは」とまず疑ってかかるのが四季ファンの悲しい性。 あと今回のキャスト候補、先に名前がある人がファーストキャストという位置付けになるんでしょうか。四季の模範解答は「仕上がり具合を見て」という事だと思いますが、でもやっぱり開幕キャストは気になるんだよおお。 次に思ったのは「アイーダとオペラ座は大丈夫なの?」です。 「Wicked」のキャスト発表なのに咄嗟に他の演目を心配するのもどうかと思いますけど、「グリンダ=クリス枠」「エルファバ=アイーダ枠」ですよーと言わんばかりのこの重複具合。更に言えばフィエロはシンバ枠、ネッサはシラバブ枠なわけですが。 「オペラ座」の方はクリス=西さん・苫田さん、ラウル=涼太さん・内海さんで廻すとして「アイーダ」はどうするつもりだーっ?智恵さんはエビータがあるし、ドナの稽古もしなきゃだし。幻のマルシアアイーダがメインになったりするのでしょうか。良い意味でビックリのキャスティングなら大歓迎ですけどねえ。なにせまだ今在家メグショックを引き摺ってますんで…。 あと佐渡グリンダはちょっと意外でしたねえ。てっきり花代ちゃんかと…。私の中でグリンダはキュートなイメージだったのですが、佐渡グリンダはキャラクター路線を変えてくるかもですね。 樋口エルファバは想定内だったのですが、沼尾グリンダと声質が合わない様な気がします。いえ実際に聞いてみないと…なのですがお2人とも声が硬質な印象があるもので。 とはいえ濱田エルファバが「後は緑色に塗れば舞台に出ても違和感無いですよ」な見事なハマリっぷりなので、「アイーダ」同様殆ど濱田さんシングルで行くかもしれないですね。何はともあれ友人を誘う分は是非とも濱田エルファバの回に当たりたいと思う次第です。 |
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旬果瞬菓・共楽堂の「大いちご大福」
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2007/03/27(Tue)
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2年間連れ添ったiPodminiがとうとうお亡くなりになってしまった為、ビッ●カメラでiPodnanoに買い換えてきました。予想外の出費でかなり痛いですが、iPod無しではもう生きていけない(ちと誇張)カラダになってしまったので致し方ない…。 そしてその帰りに渋谷西武のデパ地下で写真のいちご大福を買ってきました。 携帯のカメラで撮ったので焦点ボヤけまくりですが(汗)。 ![]() いちご大福というよりも「いちごのお餅添え」と呼んだ方が良さそうなこの商品は、旬果瞬菓「共楽堂」というお店のものです。グルメな知人のブログで知ったのですが、福岡産のあまおうがドドーンと1粒丸ごと使われています。お値段は1つ315円。販売期間は4月中旬までの限定、販売箇所も広島三越店、恵比寿三越店、千葉そごう店、渋谷西武店のみというレア商品であります。 とにかく見た目のインパクトが凄い!!話題性があるのでお土産にしたら喜ばれそうだなと思います。お味の方は…店名から察するに果物がメインになっているからかお餅部分がちょっと平凡かなあと正直思いました。それにあまおうは傷みやすいんですよねえ。常温で2日の日持ちとありますが、冷蔵庫に入れていたのに翌日にはいちごにカビがーっ!!よって次の日にはいちご大福ではなくただの大福になってしまいました…(涙)。買ったその日に食べるのがオススメです。 |
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芝タガーに会い…たい……
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2007/03/26(Mon)
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昨日は猫チケ先行発売でしたが…参戦された会員の皆様お疲れ様でした。 私も記念日狙いで参戦し、当然木っ端微塵に玉砕であります。 しっかし猫チケ争奪の恐ろしさは他の演目の比ではないですね。いくら記念公演分を含むとはいえあり得ないサーバーの重さ!「お知らせ」画面にすら辿り着けない有様で、PCが壊れたのかと思って数回再起動しちゃいました。結局ネットが繋がったのは12時近かったです。そしてその頃には既に土日の目ぼしい席は食い尽くされ…うわーん(涙)。 五反田開幕以降恒例行事としている「観劇納めはCATS良席で」は自動予約から5列目を確保できましたが…ホントはマンカス握手席が良かったんだけどなあ。どうにもヒットしなくてミスト握手席になっちゃいました。 四季のチケット予約は根性さえあれば入手可能なのが有難いと思いますし、私自身も2時間前からログインしてリロードし続けて良席を手に入れた事も1度や2度では無いので大きな事は言えませんが、今回は夜中の1時位から既にログインできない状態だったのでネット予約の運用方法も再考の余地があるのではないかなあと思ったり。チケット発売日は9時55分〜10時をメンテナンス時間にして、一度接続を解除するとか。 ああ〜今から「Wicked」のチケ取りが恐ろしい。そして11月の「M!」からはいよいよ東宝にもネット予約システムが導入される予定ですが、そちらも恐ろしい…ゲッターに根こそぎ持っていかれる事態に陥らない様対策を考えて欲しいものです。 で、今週末は3ヶ月振りに猫屋敷に行って参ります。 「ユタが始る前に芝さんがちょっくら顔出ししてくれないだろうか」という期待を込めて取ったのですが見事振られました。お稽古期間長いっすよ…。更に「エビータ」京都公演決定で、 巷では6月に「JCS」ジャポネスクver再演の噂が流れていて、嬉しいは嬉しいのですが「何故エルサレムverじゃないのかな〜?初見の友人を連れて行くならエルサレムが良いんだけどな…」と思っていたのですが、芝さんがエビータ抜けしちゃうからなんでしょうか。確か前回はエルサレム→芝ユダメイン、ジャポネスク→吉原ユダメインだった気がするので。 まあユダのキャスティングよりも皆さんが気にしているのは「柳瀬神様のダイエットが6月までに間に合うのか」という事だと思いますが(笑)。私も柳瀬さんと心を1つにして(?)ダイエットしようかなと思うこの頃。…という舌の根も乾かぬうちに帰宅途中のデパ地下でいちご大福を買ってしまったわけですが(汗)。とても珍しい大福なのでその記事はまた別途〜。 |
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3/24「TOMMY」ソワレ
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2007/03/26(Mon)
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![]() 「TOMMY」観て参りました。 先に観た方の評判が思わしくなく、「ストーリーがわからない」「歌詞が聞き取れない」との感想にビクビクしていたのですが、思ったより楽しめました。まあもう一度観たいかと問われれば…ですが。 そして正直な所、舞台の感想よりもパンフに掲載されていた出演者山崎ちかさんのプロフィールに「今後の出演予定『ベガーズ・オペラ』(日生劇場・8年2月〜)」と記されていた事の方が印象に残ったという(笑)。ベガーズの再演って公式に発表されてましたっけ?ウッチーの大河出演後の舞台復帰作になるって事でしょうか。個人的にはそこまでハマった作品ではなかったのですが、もう一度前方席で観たいと思っていたので嬉しいニュースでした。 本題に戻って。 結局時間が無くてDVDを借りてくる事も出来ず、何の予備知識もない状態で観ましたがストーリーがわからないと言う事はなかったです。確かに歌詞は聞き取れませんでしたが…(汗)。歌詞がわからなくても伝わる事は伝わるのですが、「聞き取ろうとする努力」に労力を割かれるのは正直ストレスになっちゃうんですよねえ。 幼い頃のトラウマで「見えない・聞こえない・話せない」という三重苦を背負ったトミーが、ピンボール・マシンと出会ってその才能を発揮し、一躍有名人に。やがてある衝撃がきっかけで三重苦から解き放たれたトミーは、奇跡の復活を遂げたピンボールチャンピオンとして熱狂的な群集に教祖の様に祭り上げられていくが…というのがザックリとしたあらすじです。 アッキーはこういう精神性の強い役、何かが憑いた様な役はハマりますねえ。他の人には代われない特別な雰囲気をもった人だなあとつくづく思いました。 少年時代のトミーは東宝ファンおなじみの塩野魁斗くんが演じていました。父親役のウォーカー大尉がパク・トンハさんなので、2人が並ぶと「ルドルフとチビルドだーっ」と意味も無く嬉しくなってしまった私であります(笑)。チビルドの時と違って、柔らかいファルセットで歌う塩野くんに「大人になったなあ」とシミジミしたり。 パンフには「音楽で衝撃を感じた事」というお題に対する出演者のコメントが掲載されているのですが、塩野くんは相変わらず「山口祐一郎さん演じるトートの『最後のダンス』に衝撃を受けました。僕もいつか必ずトートをやるぞ!と心に決めました」と書いてるんですよ(笑)。いやあホントにいつかその日が来たら是非観てみたいですねえ。応援しますよーっ。 トミーの両親ウォーカー夫妻はパク・トンハさんと高岡早紀さん。パクさん…歌は相変わらず巧いのですが、出演者の中で一番「ミュージカルっぽい感じ」でした。歌い方とか舞台での立ち姿とか。なのでちょっと作品のイメージと合わないかなあと思ってしまったり…。もうちょっと軽さが欲しいかなと。 高岡さんは正直歌がかなり心配だったのですが(汗)、悪目立ちするようなことも無くこなされてました。ロック向きの声ではないですが、柔らかいのに意外と通る声質でパクさんとのデュエットがキレイでした。そして何より美しいーっ!!目の保養でした。 三重苦のトミーに性的虐待を加える変態のアーニー伯父さんは新感線の右近健一さん。客席の笑いを誘っていましたが…うーん私個人的には笑えないシーンでした…。劇画的に演出して嫌悪感を感じさせない様な工夫がされているのはすごくわかったのですが、それでも笑う気にはなれなかったです。 同じくトミーに暴行を加える従兄弟のケヴィンがROLLYさん。太もも細いーっ!!あれは太ももとは呼べんっ(笑)。ド派手なカツラ・衣装・メイクが全く違和感無くて、「TOMMY」の世界にハマっていました、。 その他、アシッド・クイーンのソムン・タクさんの歌唱力は圧倒的でしたし、トミーに熱狂するファンの子・サリー役の高塚恵理子さんの歌声も個人的に好きな声質だったので印象に残りました。 |
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3/18「オペラ座の怪人」マチネ
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2007/03/20(Tue)
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前楽・楽キャスト決定しましたねえ!冷静に考えれば想定の範囲内キャストなのですが、これ程までに荒井メグのご帰還に狂気乱舞しようとは(苦笑)。 狂気乱舞って私はチケット無いんですけどね…いえ今日はいみじくも前予にチャレンジしてみたのです。残ってるわけ無いじゃんと自嘲しながら自動予約に掛けてみたら、R席最後列が残ってたんですよーっ。しかしあまりに予想外な事態だったもので慌てふためき、「最後列か」「そもそも仕事は定時で終わるのか?」「昨日あれだけ渾身の集中力で観てきたのに」等々どうする?どうするよオレーっ!?と逡巡しているうちに途切れる電波(呆然)。掛け直した時には既に全席完売でした…哀れみはいらぬこの運命には従わねばならぬうううう。運命も何も自分の過失ですが。 というわけで私は大人しく皆様のレポを首を長くしてお待ちしたいと思います。特に高井さんのマスカレードについて詳しくお伺いしたいので(笑)、宜しくお願いします。 |
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どうぞ思い出をこの胸に
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2007/03/18(Sun)
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![]() 私の「オペラ座の怪人」東京公演が終わりました。カレッタに掲げられている公演看板も見納めなので写真におさめてみました。 今は軽く脱力状態です。頭は割合とスッキリしているのですが、体のあちこちが異様に強張っていてちと疲労気味…。どうやらもの凄く緊張して肩肘張って観ていた模様。 チケット取ろうと思っていた「解ってたまるか!」の発売日である事を失念し、汐留に向かう途中で気がついて慌てて携帯から予約したり。 開演前にカレッタのセブンイレブンでバナナ味の「かもめの玉子」を発見し、「うわーっこれレア商品じゃない?でもビニール袋はマズイから終演後に買おう」と意気込んだのに、終演後は抜け殻の様になっており案の定スッカリ忘れたり。友達に「明日持ってくねー!」と調子こいたメールを送ってたのに(汗)。うーん6月まで売ってるでしょうか。海劇場で公演が無ければ汐留には行かないもんなあ。 こんな呆けた状態で明日から仕事大丈夫なんでしょうか私は…。 と話が壮大に逸れておりますが。 今日も泣いてきましたよーっ。ハンカチ2枚持っていってヨカッタヨカッタ。 ただ1幕は多少注意力散漫になってしまったのが少なからず残念です。ま、まさか最後の日曜公演にこんなにもお子様が多くお見えとは予想しませんでしたよ…(死)。幸いな事に私の近くではなかったのですが、1階のど真中には乳飲み子がご観劇。幼児じゃないです、乳児ですよ!?その親子連れが現れた瞬間、客席に「オイオイ勘弁してくれよ…」という声にならない声が充満しておりました。というかそこまでして観たいと思う親が信じられないんですが。親のエゴで無理を強いられる赤ちゃんが可哀相。そして今日の公演を楽しみにしてきた周りのお客さんはもっと可哀相なんですが(本音)。 後はやはり今在家メグです。今在家メグの部分を如何に「見ざる・聞かざる」でやり過ごすかに集中するという本末転倒な事態には正直疲労しました。2幕からは乳飲み子も親子観劇室に去り、メグの出番も減ったので(…)舞台に集中できました。ああ〜やっぱり佐野ファントム×苫田クリスのPONRは最強ですっ。詳しくはまた改めて書きたいと思います。 |
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「オペラ座の怪人」を振り返って
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2007/03/18(Sun)
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とうとう明日(今日)が「オペラ座の怪人」東京公演観納めとなります。 一応20日の前予に参戦するつもりですが…まあ99.9%無理でしょうから…。 楽の実感を感じているか?と問われると即答は出来ないのですが、異様に気が昂ぶって緊張しております。アンタが緊張してどうするという感じですが、「悔いを残さず観る!!」という気負いによるものの様です。 というわけで今日は過去の「オペラ座の怪人」キャスト表をひっくり返して、1人思い出に浸っておりました。「オペラ座」自体の初見は2002年9月の京都公演なのでもう4年以上前になるのですが、東京公演では2005年1月29日の高井ファントム×佐渡クリス×石丸ラウルの回。その後2年2ヶ月の公演期間中で17回(明日も含めて)の観劇となりました。「TdV」を2ヶ月で11回観てしまった(ホントあの夏は病気でしたな…)事に較べると自分では意外と少なくてビックリしました。 キャストの内訳では ファントム →高井さん:8回、佐野さん:6回、村さん:3回 クリス →西さん:5回、苫田さん:4回、沼尾さん:4回、佐渡さん:3回、高木さん:1回 ラウル →涼太さん:8回、北澤さん:5回、石丸さん:3回、内海さん:1回 でした。 ファントムとクリスは比較的バランス良く観られたと思いますが……兄ラウルが観られなかった事が改めて痛恨です。柳瀬さーん!!佐野さーん!!うう…(涙)。佐野ラウルはもうよほどの緊急事態(ラウル役者が全員ノロで倒れるとか)でなければもう登板はないでしょう。過去にラウル→ファントムに昇格した役者さんで、ファントム出演後ラウルもやったよという前歴はあるのでしょうか。 そして佐野ファントムのデビューに伴い、年齢的なバランスの釣り合いで柳瀬ラウルももうお目にかかることが厳しそうな気がします。もうそれなら柳瀬さんもファントム稽古ですよね?ね!?柳瀬ファントムが実現したら即日東海道新幹線に飛び込む気構えの私です。 東京公演の思い出は沢山有ります。ただ「どの回がベストだったか」となると凄く難しいです。特に楽シーズンに入ってからはファントム役者御三方全員の気合の入り方が尋常ではなく、村さんを観れば「声質は村さんが一番好み♪」と思い、高井さんを観れば「やっぱり高井さんのファントムが一番しっくりくる」と思い、佐野さんを観れば「一番心を揺さぶられて感動するのは佐野さんだ」と思い…要は浮気者なわけです。ハイ。 しかしながら1番印象的だったのは?となるとやはり去年8/11の佐野ファントム初見の日です。佐野ファントムを観てから、私の「オペラ座の怪人」の観劇視点は変わりました。 それまでは流麗な音楽と美しい歌声を堪能し、好きな役者さんの登板を楽しむだけだったのが、佐野ファントムを観てから「オペラ座の怪人」に登場するキャラクターの「想い」を味わい、感じ取りたいと思う様になったのです。そして他の作品を観る時にもそういった意識を持って臨む様になりました。拙い文章力・表現力で感じた事の半分も残せていませんが、私にとって大きな影響をもたらしてくれた佐野ファントムで観納めが出来る事に感謝したいと思います。 ネット上でお見かけする方で明日がMy楽という方も多いようです。 「オペラ座の怪人」を愛する皆様にとっても最高の観劇納めとなりますように! |
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3/16「オペラ座の怪人」ソワレ
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2007/03/17(Sat)
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この感動を一体どんな文章で表現したら良いのやら…もう本当に素晴しかった!!感動に打ち震え泣きまくった為に、終演後は軽く頭痛とめまいを覚えた程です。帰宅後1人で「盃上げて乾杯」し、今日の舞台を思い返しながらまたもや涙を滲ませる有様。興奮しすぎて眠れません(笑)。こんなにも気持ちが昂ぶったのは佐野ファントム初見の日以来かもしれません。 とにかく佐野ファントム×苫田クリスが最っ高でしたーっ!! お2人とも歌声は絶好調だし、感情がほとばしる熱い演技だしで、凄まじくドラマティック!舞台も客席も紛れもなく「オペラ座の怪人の世界」に生きているのだと感じられる時間でした。 特に佐野ファントムの成長ぶり(偉そうな言い方ですが他に言葉が見当たらず…ご容赦を)が凄かったです。演技の素晴しさは言うまでも無いですが、歌がっ!歌がもの凄くレベルアップしてるじゃないですかーっ!「Mirror」の第1声を聞いて、あまりの変化に仰天し早くも涙。劇場中に響き渡る朗々とした声量、しかも自信と余裕まで感じられる歌いっぷりで、ただでさえ佐野ファントム贔屓の私は一体どうしたらいいのですかっ!?…もうこれは大阪まで追いかけて行けと言う事ですな。 続く「MOTN」もクリスへの求愛モード全開で蕩けそうでした。某様の感想と被ってしまうのですが、佐野ファントムと苫田クリスの身長差に激しく萌えた私です(笑)。まさに「君は私のもの」という感じがしてタマランのですよーっ!!絶対的な存在としてクリスを意のままに誘惑するファントム…その関係性が2幕の同じ地下室の場面で完全に逆転する伏線として非常に効果的だなあと思いました。 今日の佐野ファントムは声量がものすごかったので「心の赴くまま」のロングトーンでマイクがぶおーんとイヤな音を立ててましたが(汗)…音響さんしっかり!! 苫田クリスも「Think Of Me」のカデンツァで西クリス並のロングトーンを響かせてくれる好調ぶり。本当に良く声が出てましたねえ。「墓場」はもう圧巻でした。クリスの悲しみや苦悩が痛い程伝わってくる上に、「でももう寂しさに耐え忘れなければ」と歌い上げる意志的な美しさに胸を打たれ号泣。 そんな2人ですから「Point Of〜」以降の熱さは言うまでもありません。 通常ファントムがドンファンに扮している事をクリスが悟るのは、頬ずりして仮面の感触に気づいた時点だと思いますが、今日は「あなたと1つになる」という歌詞にのせてファントムがクリスの手を握り締める所で、佐野ファントムが感情を抑え切れないかの様に非常に激しく手を取ったので、苫田クリスがその時点で相手がファントムである事を気がついた演技に変えていました。 佐野ファントムの余りの激しさに「それじゃファントムだって先にバレるよ!」と思った瞬間の演技の変化だったので、大感動!相手の出方にあわせて芝居に変化をつけるというのは役者の技量だとは思いますが、佐野ファントムと苫田クリスのこの阿吽の呼吸からは、それ以上に抜群の相性のよさを感じました。 地下室の場面はもう既に涙で曇ってよく観えません状態だったのですが、一番印象的だったのはクリスが指輪を返しに来る所でした。ファントムの「Christine,I Love you…」という言葉に苫田クリスが何度も小さく頷いてたんですよーっ!!ファントムの想いが昇華された瞬間を観た気がしました。そして互いの胸に刻み込まれた永遠の絆も。あああ今思い出しても泣けます(号泣)。 今日は「マスカレード」では肩乗せリフトもありました。私は苫田クリスの肩乗せ初見でした。前回村ファントム×苫田クリス×涼太ラウルだった時はやっていなかったので、楽間近のサービスでしょうか。客席に背中を向けている時間がちと長いリフトだったので完璧とは言えないかもしれませんが、やっぱり華やかだし嬉しかった〜。私が沼尾クリスが好きな理由の1つに肩乗せリフトが観られるというのがあるのですが、うーむ苫田クリスも肩乗せOKとなると甲乙つけ難くなってきて喜ばしい限りであります。 日曜日にまた佐野ファントム×苫田クリスの組み合わせを観られる事、この2人で東京公演を観納め出来る事が嬉しくてなりません。勿論終わりは寂しいですがそれ以上の感動を与えてくれるでしょうから。 そして今週から始った特別カテコ。これがまたもう感動しまくり泣きまくりでした。内容を知らない方がより感動すると思いますので、これから観られる方の為に隠します。 更に追記部分には例の今在家メグの件も書きますので…相当辛辣な感想なので読みたくないという方は避難して下さいませ。 |
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ラストスパート中
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2007/03/16(Fri)
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前予に成功したので汐留に来ております。 週の後半になってもメグのキャスト追加がないので、My楽前に一度観ておき覚悟を決めてから有終の美を迎えたいと思ってチケット追加してしまったのですが…うーん我ながら四季の思惑にはまった感アリアリの行動ですな…。 それにしても今在家メグ、相変わらずの評判なのでビクビクしております。ある意味特別カテコよりドキドキしますな(苦笑)。 それでは行って参ります〜。 |
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イレール@恵比寿フレンチ
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2007/03/16(Fri)
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先日友人と恵比寿の「イレール」というお店でランチをしてきました。ガーデンプレイスの脇にあるビルの3階、「カフェマングローブ」と同じ建物にあります。 26席という小さなお店ですが白を基調にした明るい店内でした。シェフは「郁恵と井森のデリ×デリ・キッチン」にレギュラー出演されているそうです。番組の時間帯的な問題で私は見た事がないのですが…。 ランチはプレフィクスコースで品数に応じて3つのコースありましたが、今回は1番品数の少ないAコース2,940円を頼みました。前菜・スープ・メイン(肉or魚)・デザート・紅茶またはコーヒー。この他にパンもついてきますし、女性ならこのコースで充分な量だと思いました。 前菜:サクラ肉のカルパッチョ ![]() スープ:タマネギのポタージュ ![]() メイン:白金豚のコンフィ蜂蜜ヴィネガーソース ![]() デザート:リンゴの…なんとか(汗) ![]() |
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レミゼファン感謝デー
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2007/03/15(Thu)
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時差ボケなネタですみませんが… ヒゲのオッサンが普通のオッサンになってるーっ!! 祐一郎さん自前ヒゲ剃っちゃったんですねえ。何かの撮影とかでしょうか。それとも単に慣れなくて痒かったとか(笑)。でも個人的にはヒゲ無し祐一郎さんの方が好みなので嬉しい〜。ヒゲが無い方が若く見えるし、素のぽわーんとした祐一郎さんのキャラとヒゲはなんだかしっくり来ない気がしていたので。 で、ひげを剃ってますます若々しくカワイイ祐一郎さんの隣にいる玲奈ちゃんがこれまためっちゃカワイイよお。顔ちいさっ!!エクステ付けた長い髪がお人形みたいだ〜。祐一郎さんと並ぶとまんま親子に見えますのう(笑)。 しかしこの拡大写真、さとしさん顔長いな〜とか(笑)、禅さんお疲れみたいだけど大丈夫かなあ〜とか、あーサカケン兄貴目つぶっちゃってるよ〜とか、泉見さんってばその軍服みたいなお召し物はどこで買ったんですかっ!?とか色々楽しめるのですが、この写真そもそも参加されたお客さん全員の了承を取ってるのかがちょっと気になる私です。 まさかこんな拡大写真が載るとは思わなかったのでは…?仕事サボった人とか、家族に内緒で参加した人とかいるだろうし(笑)。などと勝手に気を回してる私は質問を考えているうちにハガキを出しそびれたマヌケですがそれが何か?(ハケンの品格終わっちゃいましたね) ああ行きたかったなあ感謝デー…。バルジャンと司教様の(マネキンの)間に入って写真撮ったり出来たらしいですね。くー羨ましいっ。せめてあの色紙だけは公演期間中も飾って欲しいです。祐一郎さんの色紙…遠めには「祝」が「視」に見える上に、何故サインが横向きなのか…相変わらず謎ですな(笑)。 そんなこんなでレミゼ熱が上がってくる中、すっかり放置されている「MA」ブログ…いまだ大楽以外で売り切れている日が無い有様なのですが後3週間ですよ?どう考えても絶対にヤバイと思うのですが。 払い戻しして公演期間を縮小した方が利益率も上がりそうですが、ドイツ公演の体面を保つためにそんなことは出来ないでしょうね、ああ大人の事情はややこしいですねえ。私の初日は某カード会社貸切公演ですが、まだ席が売れ残ってとうとう半額で叩き売りされております。定価で買った私って一体(死)。 でもまあとにもかくにも後もう少しで5ヶ月ぶりの祐一郎生歌が聞けるわけで、単純に待ち遠しいです。そして明日(今日)のナビザの抽選結果は如何相成るか。鹿賀ジャベ当たってくれ〜!! |
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もはや退けないので戯れはこれまでにして頂きたいのですが
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2007/03/12(Mon)
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正直相当凹み気味です…。私のMy楽は18日なので、本日10時で観納めキャストが確定(変動要素アリですが)したわけです。 ファントムは全然OKです。元々佐野さんのファントムは大好きだし、先週末急な登板だったにも関わらず絶賛の声も多いですし。 クリスはお気に入りの沼尾クリスで締めたかった気持ちは正直残っていますが、佐野ファントム×苫田クリスの組み合わせはかなり興味があるのでまあ大丈夫。涼太ラウルも想定の範囲内だから構いません。 が…メグ………もはや恐怖すら感じるのですが…。未見のくせに勝手な想像で決めつけるのは良くないと言われればそれまでですが、ネットを彷徨えば大不評の嵐が吹き荒れているので相当不安です。ぶっちゃけ本音を言えば、これまで汐留に通って「オペラ座」を応援してきたファンをバカにするなコラーッ!位の勢いですが。 今在家メグ…西田メグよりもアレだという感想も見かけるのですが、それって個人的はメグという役ごと要らな(規制)。 こんなモヤモヤした気持ちでMy楽を迎えるのが嫌なので、「いっそ免疫つけておくか」と前予にチャレンジしてみたり。S1席空いてましたが…もう1日頭を冷やして再考する事にしました。また週半ばで荒井さんが追加になるかもしれないし。もはやその可能性に賭けるしかありません。 北澤ラウル復活のかすかな望みを打ち砕かれた友人(四季暦4ヶ月)に「北やん来なかったね…でもまだシンバ未定だから!…多分無いと思うけど…」と突き放しだか励ましだかわからないメールを送った所、 「『未 定さん』っていう中国人だと勘違いしてました」 という爆笑返信が。もーーーーー面白すぎますからっ!!!仕事中なのに笑いを堪えきれずトイレに非難しました。呼吸困難で死ぬかと思った(笑)。 普通なら「そんな訳ないじゃん!」で済まされる天然ボケですが、四季の場合に限ってはあながち勘違いでは済まない点(中国人キャストという事)がありますから。その四季ならではの微妙なポイントを突いたボケがめちゃくちゃツボりました。お陰でキャス変ショックも少し癒されました。ありがとうー!! ※ちなみにこの話をネタとして掲載する事に本人の了承を頂いております(笑)。 |
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ゲキ×シネ「髑髏城の七人〜アオドクロ」
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2007/03/11(Sun)
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すっかり時間が経ってしまいましたが…今回のゲキ×シネでは4作品を全てを制覇した私ですが、個人的には「アオドクロ」が一番好みでした。(メタマクは別格なので除きますが。)上演時間200分という長丁場でしたが、新感線らしい勢いのあるストーリーに染様の様式美、そしてとにかく笑い満載であっという間でした。 上映が始ってすぐ、役者が花道から登場したので「ほう〜演舞場でやったのかあ〜」と思いきや、直後に映った見覚えのあるガウディ建築の様な壁…えええーっ!!日生劇場っ!?日生劇場の下手側客席を数列潰して強引に花道を作っちゃってるんですねえ。あの椅子って自由に取り外しできるのか…と芝居とは関係ないところで初っ端から驚愕しました。 ストーリーは「アカドクロ」と同じなので展開もオチもわかっていたのですが、最初に「本能寺の変の説明」を挿入したり、髑髏城と小田原城の位置関係がスクリーンで説明されたりと、日本史に詳しくない人でも分かり易い様に工夫されていました。 「アカドクロ」とのちょっとした演出の違いも面白かったです。「あれ?アカと違う設定だけどどうやって繋げるんだろう?」と思いながら観ていると、最後ピタリと帳尻が合うのが快感で。巧いっ!!と膝を叩きたくなりました。役柄も演じる役者の個性に合わせてアレンジされていて、各人の魅力を発揮できる見せ場がきちんと作られていたのもさすがでした。 それを一番感じたのはこぶしの忠馬の佐藤アツヒロさん。1人だけ無駄にローラースケート履いてた(正確には一昔前に小学生に大ブームだったヒーリーズという踵だけで滑るやつですが)ので登場した瞬間に噴きました。更には手下を引き連れて花道を去る時のテーマソングが「♪夢はフリーダムフリーダムシャボンのように〜」ですから私の様な光G●NJI世代にはたまらないです(笑)。何で戦国時代にローラースケートなんだよ!というツッコミは無粋ってモノで。こういう新感線のネタの拾い方、私大好きなんですーっ。 観る前は「じゅんさんと同じ役だなんて分が悪いよなあ…」などと余計な同情をしていたのですが、泉見さんばりの滝汗流しながらの熱演、とっても良かったです。 でもメインキャストの中でダントツに好きだったのは裏切り渡京の粟根さんとカンテツの三宅さん! 渡京のあの衣装(茶色地に黄色の丸模様)がゴン太くんに見えて仕方が無かった(笑)のですが、コロスケ君(注:ソロバン)と独り遊びする姿に心底ドン引きでしたよ〜!あ、コレ褒めてるんですけどね(笑)。粟根さんってちょっとオ●クっぽい役というかヘンな嗜好を持つ人の役に妙にハマるなあと。そういえば渡京がナナメ掛けにしていたカバンにJALのマーク(っぽいの)がついていたのは何故なのでしょう。気になる〜!や、やはり副音声付のDVDを買えという事なのかこれは。 カンテツの三宅さんはもう勘弁して下さいーっ!!ってぐらい笑わせてもらいました。贋鉄斎から名を譲り受けるシーンでは余りのタメの長さに、毎日一緒に演じているはずの染様でさえも堪えきれずに客席に背を向けて笑っちゃってましたもんねえ。個人的には天魔王を倒しに行く超ドシリアスな場面なのに額についている「濁点」が正視出来ないほどツボりました。今でも「田中さん」という名前を聞くと思い出し笑いをしてしまうぐらい後遺症が重症です。「宝塚BOYS」にもご出演との事で楽しみが増えました。 |
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お便りだったりナビザだったり汐留だったり
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2007/03/11(Sun)
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今週は仕事の繁忙期でした。徹夜する人も出る程だったので私はマシな部類でしたけど、さすがに疲れて色々な事に少しずつ遅れを取っていたのでこの週末に挽回するでありマス。といいつつまた遊び歩く予定なので感想レポの類の遅れは取り戻せそうにありませんが…。 既にあちこちで話題になっている今月号の祐一郎便り、本日読了致しました。 大人になると、人はある程度自分の環境を自分にとって好ましいものに変える事が可能になると思います。生活の基盤、仕事、そして人間関係。しかし子供はそれらを自分で選ぶ事は出来ないのです。本人の意志や努力では変える事も出来ず逃れる事も出来ない運命…その重さが胸にこたえました。 祐一郎さんがどういう気持ちでこの文章を書いたのかは忖度する事すらおこがましい事ですが、何よりも今の祐一郎さんが愛情に包まれた穏やかな幸せを手にしていらっしゃいます様に…と祈るばかりです。 そんなわけで私に出来る事は客席から万感の拍手を贈る事だけだよなあと思って開いた「レミゼ」6月分ナビザエントリー……こ、これは一体……祐一郎ファンに対するこのあまりに酷い仕打ちはナニゴトですかっ!?何故祐一郎バル日に悉く団体を入れるのだーっ!!しかも祐一郎バル初日にまでえええっ(怒)。「MA」でトロ様の新曲を増やす事に対した東宝の「アメとムチ」戦略なのかこれは。 団体の日は避けたいし平日ソワレは開演に間に合わないしで、更に他の予定も考え合わせると祐一郎バルどころか「レミゼ」そのものに行ける日が激しく少ないのですが…。あっという間にエントリー完了です。キャストの組み合わせに頭を悩ませるまでも無かったですな…ハハハ…(涙)。 更には本日四季方面にも激震が。本日マチソワ共に佐野ファントムだったそうで。 ふ、複雑すぎる…。個人的には佐野ファントム大好きなので、楽前にもう一度観たいと思ってはいたのですが時期が悪すぎるっていうか……楽まで高井さんだと思い込んでいたもので事の是否とかではなく単純にショックです。 先週の高井さんの声が「不調なのか?感情移入が激しすぎたのか?」判断できかねる感じだったのですが、やはり前者の方だったのでしょうか。となると多分来週も佐野さんかなあ。高井さんが単なる風邪であれば1週間休ませて前楽・楽だけ高井さんかも。少なくともこれで佐野ラウル復活の儚い望みが断ち切られた事は確実のようです。明後日の月曜10時…荒れそうだなあ。 |
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2/22「ひばり」ソワレ
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2007/03/07(Wed)
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既に千秋楽を迎え、今更感倍増な「ひばり」の感想です。ストプレは色々な解釈が出来るので、無い頭を絞ってあれこれ考えあぐねてすっかり遅くなってしまいました。そこがストプレの面白いところでもあるのでしょう。蜷川作品を一度観てみたかったところに、松さん主演との事で「これならハズレはないだろう」と軽い気持ちで取ったチケットだったので、殆ど何の予備知識も無く臨みました。 四季版の「ひばり」は未見の為、どこまでがオリジナルの戯曲でどこからが蜷川さんの演出かがわからないのですが、舞台は「法廷劇」の形式でジャンヌが裁判で自分の過去を語って再現していく形で進められます。 「ジャンヌ・ダルクの話だ」としか事前知識が無かったので、ジャンヌのドラマティックな生涯とプロパガンダの恐ろしさを描いて問題提起する作品なのかなあと予想していたのですが、実際に観てみたらそういったジャンヌの英雄性や悲劇性といったある意味「分かり易いテーマ」を観客に提示して共感を抱かせる作品ではなかったです。 観客にも役者と同じ様に「ジャンヌの裁判の傍聴人」という立場を与え、それによって観客の多面的な捉え方を許容する作りになっているのかなあと感じました。徹底して自身の意志を貫くジャンヌ、神の教えに背く事をひたすら恐れる検事、「人間」こそ最大の恐怖であると考える審問官、事の真否よりもその有用性を重要視する伯爵…人が誰しもが少しずつ内包しているでこれらの要素がそれぞれの役柄を通して平等に伝わってくる…そんな印象を持ちました。 そんな中でジャンヌを処刑から救おうとするコーションとラドヴニュ師の存在が一番わかりにくかったのが我ながら不思議でした。ジャンヌを無実の罪から救おうとする…いわば「徳の人」の立場なのに。 松さんもプログラムのインタビューの中で書かれていますが、物事の判断の根拠となる軸…言い換えれば相手の価値観がわからない状態は対する側に不安を抱かせますよね。「ジャンヌを救おうとする言動」に何らかの理由を求めてしまう…私心の無さに不安を覚える自分は人間不信なのでしょうか(苦笑)。 しっかしこの戯曲、台本は一体どれ位の厚さなのでしょうねえ。3時間ずーっと台詞・台詞・台詞…言葉がシャワーの様に次々と降ってきて、一語一語言葉の意味を噛み締めて味わう余裕はとてもありませんでした。そんなわけで正確に記憶出来たフレーズはぶっちゃけ皆無だったりするのですが(汗)、一番印象に残った場面は一端裁判を終えて牢に入ったジャンヌが葛藤の末「それがジャンヌ!」と言い切る所でしょうか。神の声が導くからではなく、フランスを救う為でもなく、「自分がジャンヌである事」が貫き通すべき信念。 以前四季の舞台放送があった時に野村さんが「アヌイのヒロインとジロドゥのヒロインの純粋さは異質のものだ」という様な事を(ウロ覚えですが…)仰っていた事を思い出しました。アヌイのヒロインの持つ純粋さは「意思的」なものなのだなと感じました。特にジャンヌはシャルルを戴冠に導く過程では「それって詭弁じゃないの!?」と思ってしまう様な行動もしますし。 ……とはいえ私はアヌイの他作品はTVで「ラ・ソバージュ」を観ただけですが(汗)。あれもなあ〜石丸プリンス演じる人柄・地位・財産と全て揃った恋人が、自分の全てを受け容れてくれると言っているのに断固として「ノン」を繰り返すヒロインで…まあ俗物の私からすれば「有り得ん〜!!」なわけですが(笑)。 ジロドゥの方は「オンディーヌ」を舞台で、「永遠の処女・テッサ」(←保坂さん&祐一郎さん主演の我が家の家宝ですv)を録画で観ましたが、ヒロインの持つ純粋さはとことん無垢なものに感じました。ただ双方のヒロインに共通するのは「私心が無い」という事ですかねえ。 うーん…なんだかフランス文学の卒論のテーマとかにも為り得そうな話題なんで、これ以上ド素人の見解を述べると恥さらしになるのでこの辺で止めておきます(苦笑)。 あとはラストシーンの解釈ですよねえ。1週間以上レポを放置した大きな要因はコレです。最後の最後にシャルルの戴冠式のシーンを持ってくるというのはどういう意味があるんでしょう。最終的に後世の人々の心に残ったジャンヌの姿、という意味なのか。全てをそぎ落として残った歴史的事実として描いたのか。もの凄く単純にあの終わり方の方が火刑で終わるより後味が良いからとか(笑)。 最後のはまあないと思いますが(笑)、私はいまだ答えを見出せずにおりますので、ご覧になった方で「私はこういう解釈をしましたよ〜」というのがありましたら是非お聞かせ頂きたいです。 すっかり長くなりましたが簡単に役者の感想を。 |
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いよいよ東京リターンなわけですが
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2007/03/06(Tue)
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既に観劇から1週間以上経っているのにまだ「ひばり」のレポを上げられません…記憶が熟成しすぎて最早腐りかけております。私にとって文章を書く事は結構気力がいる事なのですが、最近ちょっとテンションが下がり気味なのです。とはいえ感想は書き残しておきたい作品であったので今週中には何とか自分の中でケリをつけたいものです。 今日(昨日)は梅芸「MA」の千秋楽でしたねえ。もの凄い荒天でしたが交通機関等は大丈夫だったのでしょうか。年度末の平日という、社会人には優しくない楽日設定ですが、井上フェルセン・高嶋オルレアンにとってはこれが大楽。遠征のお客さんも多いでしょうし、盛り上がった…事を願っています。 暫く見ない内に公式ブログも更新されて、一部プリンシパルのインタビューが掲載されているんですが………涼風さんの背後に映る楽屋口の表札、アレ「山口祐一郎」って書いてますよねっ!?アップで撮るな!引きで撮れ引きでっ!!せめて楽屋暖簾だけでも映してくれええええっ!!…と我ながらドコ見てんだと叱りたくなる程テンション上がりました。 しっかし帝劇・博多座・梅芸と終わって、トロたんの楽屋だけがとうとう封印されたままなのですが、そんなに見せちゃマズイものが盛り沢山なのでしょうか?祐一郎さんの楽屋って…。見たらドン引き位の…?さ、さすがの私もちょっとドキドキしますが、祐一郎ファンは色々な意味で既に免疫ついてるんで大丈夫ですんで、待ってますからヨロシクお願いしますよーっ! ところで私の東京リターン公演初観劇日は某カード会社貸切公演なのですが、まだチケットが売れ残っているようです…(汗)。この道にハマってもう5年が経過(驚)しましたが、メジャーな劇場の土日観劇メインの私には「空席が目立つ劇場」という経験がありません。好きな役者さんが出演している舞台で、空席を目の当たりにしたら…心が痛むだろうなあ…ちょっと心配です…。 で、最後にちょっと呟き。 公式ブログ、「明日はついに大阪千穐楽」というタイトルなのに、どうして掲載日付が「3月2日」なんですかね…。そういう細かい所からも製作サイドに真摯な姿勢を感じられない私なのですが…役者さんは頑張ってるのになんだかなあ…。広報担当の人が書いているにしては日本語の選び方がちとヘンなのも気になります。「まぎれもなく生き抜いた」って…うーん…まぎれもなくって「間違いない」とか「明白な」って意味の筈なので「生き抜く」という動詞には微妙〜〜〜に合わない気がします…。 |
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3/3「オペラ座の怪人」ソワレ
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2007/03/04(Sun)
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初見の他作品の感想に手間取っておりますので、先にコチラを。本日ソワレ観て参りました。今回が私的前楽公演なので頑張って舞台に集中してきました。終始カバンから物を出し入れする音や、ビニール袋の音が聞こえてきても意識的に排除!…って楽まで1ヶ月を切った土日=かなりの激戦チケのはずなのに、何故まだマナーの悪い客が後を絶たないのやら…。そういえば帽子を被ったまま観劇している人を数人見かけましたが…劇場係員が注意すべきですよねえ。いやそもそも室内では脱帽が常識ですが。 のっけから愚痴っぽくなっていますが、今日は西クリスが凄まじく素晴しかったーっ!!「沼尾さんがキャス変しちゃって残念」とか言っておりましたが、本当に良かったです。4,000回記念の沼尾クリスの時にも感じたのですが、「あれ?西さんってこんなに可愛かったっけ?」とビックリしました。し、失礼だな、ジブン(笑)。それだけ表情が豊かで輝いていたという事なのです。デビュー当初の頃は緊張のせいもあってか無表情だなあという思いが否めなくて、まさに「声は素晴しい!だけどまだまだ…」というのが個人的な感想だったのですが、もはや別人の感がありますねえ。元来のあの歌唱力に加えて、細やかな表情演技!というわけでサイドバーの文章も変えました(笑)。 印象に残ったのは1幕・2幕それぞれの地下室の演技。 1幕「Music Of The Night」の暗転後、オルゴールで目覚めたクリスが、オルガンに向かって作曲に没頭するファントムを視界に捉えた瞬間、感嘆の声を漏らしたのがとても印象的でした。昨夜の出来事は夢ではなかったのだという安堵と、父の面影を重ねていた「音楽の天使」が自分の目の前に実在するという無邪気な喜び。それが「素顔を見たい」という単純な好奇心へと変り、ファントムの激昂を目の当たりにして戸惑い嘆きつつも、その中からファントムの苦悩を感じ取るまでの流れ…短いシーンですがクリスの心情の変化…夢見ていた天使が1人の孤独な男である事を知った驚き…がストンと心に響いてきました。 2幕は「悲しみの涙今憎しみに変わる〜」以降が凄かったです。湧き上がってくる感情を抑えきれないかの様に体中を震わせ、涙ながらの熱演に、観ているこちらも大号泣でした。それにキスの時にファントムの背中にまわした手つきがとても優しげで、地下室に引き返して来た時も全身からファントムを包み込むような情感が漂っていて、「指輪を返しに来たのではなく心を置いていった」というクリスの行為がこれまたすんなりと伝わってきたのです。 1幕2幕を通じてクリスティーヌの心の変化と成長がとても巧く表現されていたので、今日の私はすっかりクリスに感情移入してしまいました。普段はもっぱらファントム目線なので私には珍しい事です。恐らく今回で西クリスは観納めだと思いますが全く悔いはありません。最後をこんなに素晴しい内容で締めくくる事が出来て感無量でありマス。 |
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ベターホーム【家庭料理の会】2月メニュー
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2007/03/03(Sat)
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◆◇本日のメニュー◇◆ ローストチキン ローズマリー風味 ブロッコリーのクリームパスタ まぐろの前菜風サラダ ![]() ![]() ![]() |
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たこ焼きパーティーと自由が丘スイーツ
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2007/03/03(Sat)
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先週の話ですが友人のお家でたこ焼きパーティーをしました。 ![]() |










既に千秋楽を迎え、今更感倍増な「ひばり」の感想です。ストプレは色々な解釈が出来るので、無い頭を絞ってあれこれ考えあぐねてすっかり遅くなってしまいました。そこがストプレの面白いところでもあるのでしょう。


