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5/30「マリー・アントワネット」マチネ(大楽)その1



というわけで「MA」大千秋楽より帰宅しました。

eプ●スの得チケもなく、お弁当&お土産特典付きチケもなく、団体様もご招待様もいない、濃い東宝ミュージカルファンのみが結集したと思われる本日の大楽公演。ロビーが異常に混んでおりました。お昼用にデパ地下弁当をぶら下げて入場したのですが、椅子が空いてない!トイレも長蛇の列で、久々に休憩時間がトイレ並びで終わってしまう事象を体験しました。



クロリンタオルはまたもや全色完売(一体観客の何割が祐一郎オタなのか…?)、公演プログラムも開演前に売り切れていた様です。もしかしたら昨日の前楽から行われていたのかもしれませんが、ファン感謝と称して出演者サイン入りミニ・タペストリープレゼント抽選(ロビーに掲げられているタペストリーのミニ版)がありました。

自分の座席番号・氏名・希望する出演者を書いて箱に入れるのですが、この箱の周囲が満員電車さながらの大混雑!投函するだけで一苦労でした。ええ、結果はもちろん落選ですけれども。



前の記事で書いたのですが、最後に祐一郎さんがぶちかましてくれた特大バズーカですっかり記憶が飛んでしまったのですが、まずはカテコの模様から。思いっきり意訳しておりますので、正確な情報は公式ブログの更新をお待ち下さい~。



途中までは通常公演のカテコと同じ。ドレスに着替えた涼風マリーと新妻マルグリットが舞台中央で抱き合う所で、涼風さんが新妻さんを抱きかかえてクルクル~と回ってました(←バルジャンとリトコゼちゃんの図)。あの動きにくいドレスを着たまま…さすが元・男役!と思ったのはきっと私だけではないでしょう。

送り出しの音楽の途中で客席から拍手が沸き起こる盛り上がりの中、上から「世界初演ミュージカル『マリー・アントワネット』ご声援ありがとうございました!」と書かれた看板が下りてきて特別カテコスタート。司会は予想通り山路ボーマルシェでした。



まずは山路さんご自身の挨拶。「(公演期間が長かったので)途中でネタ切れになってしまったが、他のキャストが色々考えてくれて『妖怪赤ポストが良いんじゃないか』等助けてもらった」と言って関係者・観客に感謝の意を。

トークショーの話題にも触れ、質問の中に「芸能人に例えると誰に似ているか?」というのがあったとの事で客席爆笑。山路さん自身が芸能人ですからーーっ!!「中条きよしさんに似ている」という自負があるそうですが、春風さんのお母様がTVで大友●平さんが出てくる度に「ホラ山路さんよっ!」と仰ってるとか。ちなみに私の周囲の友人(山路さん初見)も「大友●平に似てるよねー」と言っておりました。



次はボーカルキャプテン林さんから。「さっき突然「何か言え」と言われたので動揺しているのですが…」と謙遜しながら、「このミュージカルは非常に喉を酷使する作品でしたが、ノロにも負けずはしかにも負けず終える事が出来ました。これも応援して下さった皆様のお陰です。」と。



続いてダンスキャプテンのKentaroさんから。「この作品はダンスミュージカルではありませんが、全編音楽でつづられているので、何か(予定に無かった)芝居を1つ入れるとどこかで引かなくてはならず、何かが欠けたら代わりに入れなくてはならずで微調整が大変だったので、毎晩酒の量が増えていき、髪の毛も抜ける思いでした。元から無いんですけど。」と。



涼風さんから。…とても真面目なご挨拶だったので詳細を失念してしまったのですが(汗)、時々涙声になりつつもあえてオーバーアクションで涙をすするフリをして笑いを取りつつ、この作品・役・カンパニーに出会えた事を感謝します。明日からまた一生懸命生きていきます…という様な内容でした。



新妻さん。こちらも終始真面目なご挨拶だったので激しくウロなのですが、先日の打ち上げパーティーでの栗山さんの言葉を借りて…と前置きして「このミュージカルは「もしも」がキーワードだとの事。もしもこの作品に出会えなかったら、もしもこの役を演じる事がなかったら、と考えると今は感謝の気持ちで一杯です。(今日で公演は終わりだけれど)今日1日はこの余韻に浸らせて頂きます。」と。



土居さんは、山路さんから「前掛けなんだからいいじゃん」と衣装をめくられていたらしく、「もし前掛け1枚だったらどうするのよって感じですよねえ」とちょっと下ネタ系(裸にエプロンって事ですな)な事を言いつつも「この服(修道女の服)を着ているのでせっかくだから」と「アニエスのセリフ『人間を尊重する事』これを皆が行えば、今世の中を騒がせている異常な事件は起こらないはず。コンピュータやお金と向き合うのではなく、時に面倒だと感じても人と向き合っていきましょう。」と。山路さんからは「すっかりシスターが板についてしまったようです」と言われておりました(笑)。



今さんは山路さんと同じくトークショーのネタ。「トークショーで120%身も心もフェルセンですと申し上げたのですが、質問の9割位が『フェルセンはマリーの何処を愛していたんですか?』という内容でした」と。うんうん、やっぱりソコは疑問だよなあ…。

で今さんの答えは「120%アントワネットを愛しています!」と高らかに宣言。……恐らく「細かい理由や理屈ではなく、フェルセンである以上アントワネットの全てを愛している」という意味だったのだと思われますが、その場では正直よく意味がわからず客席が微妙な空気に?今さんちょっと慌ててました(笑)。

そしてさようならを言うのは嫌なのでこの言葉で締めくくります「また会いましょう」と。うん…今フェルセンにはまた会いたいんですけどねえ…「MA」自体はどうかなーと思ったり思わなかったり。




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「MA」大千秋楽終演



カテコ挨拶で祐一郎さんがぶっ壊れて叫びまくりの暴れまくりだった為、私も興奮さめやらず瀕死の状態です。祐一郎さん最高だーっ!!!

公式ブログの動画を見られる際には、くれぐれもあらかじめ音量を小さくしてからご覧下さいませ。



楽屋口は絶対無理だと思ったので、地上でお見送りして参りました。久々にクロリンうちわ(大・裏にありがと!のメッセージ付)をフリフリお帰りになられました。服装が日曜と同じだった事は、今更語る必要もない事ですね(笑)。

まだ帰る気分になれなかったのでぐるりとまわって地下に戻ると山路さんがファン一人一人にサインをしたり、ツーショットで写真を撮ったりしていたので、便乗して握手してもらっちゃいましたーっ。緊張してしまって「お疲れ様でしたっ。宝塚BOYSも観に行きますんで頑張って下さい!」などとのたまってしまい、自分の観劇予定を伝えてどーすんのアンタ?状態になってしまいましたが、間近に山路さんのお顔を見ながら握手できて至福の一時でした~。



恐らく今日中に公式に記事がアップされるでしょうけれど、帰宅後記憶をたどって自分なりにレポ上げてみるつもりです。




5/27「マリー・アントワネット」ソワレ

5/3のトークショー以来の帝劇、行って参りました。





大楽前の最後の日曜日公演でしたが…2階席が空席だらけで衝撃的でした(汗)。S2・A2の両サイドブロックがぽっかり空いてましたねえ。お陰でトイレが空いてる事!全く並びませんでした。そういう意味では快適な環境と言えなくもない…かな?うん…。

しかし空席が多いとはいえ、残りのお客さんはリピーターの方が多いのでしょう。拍手も熱くて最後はスタオベもありました。カテコも通常より1回多くて、最後は2人のMA締め。



本編の方はどうやらキャストの皆さん、いよいよ楽モードに突入した模様。歌い方や台詞回しがかなりテンション高めで、ところどころフェイクっぽいアレンジも入ったりで気合入ってました。

そして我が愛しの錬金術師・祐一郎トロ様はお声もお姿も艶々のピッカピカにお美しくて、改めて見惚れてしまいましたです。「一 瞬 どゎああ!!!」「♪まぼろーーーーーーーしかッ!!!」のド迫力っぷりときたら、持っていたオペラグラスを取り落としそうになった程です。あなたこそ何処まで行っちゃうんですかと(笑)。



…っていうかマイクの位置、口元に近すぎやしませんか?あの祐一郎バズーカをそんな至近距離で拾ったら、そりゃ大音量にもなりますって。あのワイヤレスマイク、以前からあんなに前についてましたっけ?「MA」は細切れにしか観ていないので自信が持てませんが、マイク隠しのもみ上げが伸びてきているなあと今日初めて気がついたので。

初演→リターンで色々な演出変更があって観易くなった「MA」ですが、トロ様については「金が決めて」で2階の5番のボックス(違)に待機しているトロ様のお顔がよく見える様になった事が何より嬉しい~!もうホント彫像の様に溜息が出る程の美しさなんですけどっ!!最近もっぱらB席が指定席となってしまった私にはあの4分間ずっとオペラグラスを構え続けなくてはならぬ為、観劇後は二の腕が結構張ってます(←バカ)。

更にものスゴイ今更なのですが、ラストで全キャストが「♪自由~」と叫ぶ中、トロ様だけはマリーの亡骸を黙ってじっと見つめているのですねえ。いやホントあまりに今更過ぎてスミマセンな話ですが、悲しみでもなく同情でもなく…例えようも無い程憂いのある表情だったので胸を衝かれてしまいまして。やっぱり「立っているだけで雰囲気を作ってしまう」祐一郎さんのオーラが大好きですっ。



…とひとしきり吼えてみた所で。「MA」の舞台の出来はいつも高め安定なので、他のキャストさんについて特筆すべき事が思いつかないので本日の日替わりネタなぞを。



・綜馬オルレアンがピンクのベンチを蹴っ飛ばした後、何故か欽ちゃん歩き。

・その「私こそがふさわしい」のショーストップが余りに長かったので、留めに入ったボーマルシェが「いい加減にして下さいよ~」と懇願。

・ロアンの紹介は「ハイ出ました。妖怪ほおずきオヤジ!」。(どんな妖怪だ?)

・「7つの悪徳」の後のボーマルシェのボヤキがすっごく長かった(笑)。「毎日毎日喋らされてね…気がつけばもう半年・2百何十ステージもやってるんですよ。」で客席から拍手が。

「暑いですね。もう毎日暑くて…(お客さんに)涼しそうな格好で良いですねえ。私コレ去年の11月からずっと…モロ冬服なんでねえ…」。

で、そろそろ痺れを切らしたシオティに促されたらしく「そんな冷たくしないでよ、後3日しかフランス人やれないんだから」等々…。

・「なんというセレモニー」で禅さんルイが毛皮付きマントをトロりん並みに翻した為、貴族のご婦人の顔を直撃。アレは結構重量が有りそうなので目に当たったりすると痛いのでは…(汗)。

・「所詮はあばずれ」では内股スリスリの綜馬オル。私は初見でした。コレに較べたら、カーペットに寝っころがる姿なんて何の問題もないと思いますよ…?ってかあの社長の事務所でタブーも何も無いと思いマスが(笑)。



本編はだいたいこんな所です。

以下余談を。




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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を観ました

昨日から公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を早速観てきました~。どの映画館でも同じかどうかはわかりませんが、チケットもぎの所で「もう一度観たくなる」読本というチラシを配っていました。





丁寧に袋とじになっている上にちゃんと「必ずご鑑賞後にお読みください」と注意書きがあったのに、気がつかずに中を読んでしまい自爆ネタバレ死した私であります。ウカツ過ぎる(呆)。皆様もどうぞご注意を…。あ、あとエンドロール後にも映像が続いていますので最後まで席をお立ちになりませぬ様。



以下大した事は書いていませんが、ネタバレ含みますので一応隠します。




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映画「バベル」を観ました

先週末に映画「バベル」を観てきました。

最初は「ハンニバル・ライジング」を観ようかと思っていたのですが、先に読んだ原作小説が期待したほど面白くなかったので、代わりに「話題作だし~」という軽いノリで鑑賞。



「うーん…この感覚なんかデジャヴだなあ…」と思ったら、「MA」帝劇初演を観た時の感覚とすごく似てました(汗)。登場人物の誰にも感情移入できないし、時には目を背けたくなるシーンも。

何の予備知識もなく観に行ったので後から知ったのですが、この作品ははじめから「異化効果」を目的にしてるんですよね。作品名の「バベル」も、天まで届く塔(バベルの塔)を築こうとした不遜な人間達に対して神が互いの言葉を通じなくさせた事で人々がバラバラになってしまった…という旧約聖書から用いてるわけですし。



こういう作品が好きだという人も多いでしょうし、「MA」と違って(苦笑)異なる3つの空間を同時に描きながらも、ストーリーが途切れる事無く最後にピタっとハマっていく脚本は凄いなあと思いました。

が、やはり私は人間の愚かさとか生々しい現実とかをお金を払って観に行くのは苦手だなと実感。ワクワクして楽しいとか感動的なストーリーで泣けるとか、単純なモノの方が好きみたいです。それにやはり映画にはドラマティックな音楽が欲しいなあと。



「バベル」と言えば日本公開初日に話題になった例の光の点滅シーン。

元々この日体調が万全とは言い難かったのであらかじめ目を瞑ってやり過ごしましたが、瞼越しでも眩しさを感じる程の光でしかもかなり長い!時間にして1分程度だそうですが、体感的にはもっと長く感じました。うーんあれは結構キツイかもなあ。



次は何にも考えずに楽しめる映画が観たいなと。

そんな訳で今週末は「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を早速観に行ってきまーす。








棚ぼたの甘い誘惑

先週人様からお土産で頂いた絶品スイーツ2品。



友人ぴぃ様より「土日は2時間待ちだった」という情報を頂き、それじゃ当分ムリだ…と諦めていた「クリスピー・クリーム・ドーナツ」をゲット!新宿に用事があって出かけた上司(←食べる事が大好き)が「自分も食べてみたかったから」と言いつつお土産に買ってきてくれたのです。ありがとうございますーっ!!







買ってきてくれたのは12個入りのアソートセット×2箱。T●Rのファストパスの如く、箱入りで買う人は列が別扱いになるそうで、待ち時間が短くて済むそうなのです。

色々な種類が入っていたのですが、そこは抜かりなく一番人気のオリジナルグレーズドをしっかりいただいちゃいました。…と書くと私がひどくワガママみたいなのですが(否定出来ないけど…)、会社の人の殆どがこのドーナツの存在を知らなかった様で、オリジナルグレーズドが余ってたのですよ。めちゃめちゃ有名だと思っていたのですが、意外と知らない人も多いのですねえ。いや私の食に関するアンテナが異様に発達しているだけかも…と思い直したりしましたが。



味は想像より甘かったーっ!写真で見て「ツヤツヤしてるなあ」とは思っていたのですが、これが全部砂糖のコーティングなのです。男性陣はあまりの甘さにギブアップしている人も居ましたが、私は好きだなあ。また食べたくなる味です。

とはいえこの日平日の午前中&雨という条件だったにも関わらず、バラ売りの列は1時間半待ちだったとの事…自力で購入できるのはまだまだ先になりそうです。





もう1つは近くに勤めていたくせに一度も食べた事のなかった、神楽坂「紀の善」の和スイーツ。母が友人と神楽坂でランチをすると言うのでリクエストして買ってきてもらっちゃました。





このお店で1番有名なのはあんみつですが(某ドラマで出てきたらしい)、私は知人から「アレはヤバイ!」と太鼓判を貰っていた「抹茶ババロア」を食べました。

思いっきり食べかけのきったない殺伐とした写真ですが(汗)、抹茶とあんとクリームの味のバランスが絶品。上品な甘さでしつこくないのでペロリと食べられちゃいます。元々ババロアやムースの類はあまり好みではない私なのですが、コレは別!お値段がそれなりにするので、まとめ買い(幾つ食うつもりだ…)は懐に痛いですがお遣い物にも良さそうです。




ベターホーム【家庭料理の会】5月メニュー

◆◇本日のメニュー◇◆

回鍋肉

酢豚

杏仁豆腐



昨年休んでしまった分の振替に行って来ました。

「育ち盛りの中学生男子がいる家の夕ご飯か?」と誰もが思うであろうメイン×2品という献立。先生がしきりと言い訳(?)していたところによると、「家庭料理の会」のメニューは生徒からの「これをやってみたい」というリクエストで決めている為、献立のバランスが二の次になってしまったのだそうで。



愛用のデジカメが入院中の為、写真がかなりイマイチですが。







中華料理大っ好きなんです、私。多分毎日中華でも飽きないと思う程に。

会社の隣に中華料理(正しくは四川料理)のお店があって週1ペースでランチをしているのですが、そこのお店は注文してから1分で料理が運ばれてきます。マク●ナルドよりも断然早い。すぐには口に出来ない程熱々なので出来立てである事は間違いないので、一体厨房ではどんな神業が繰り広げられているのか常々謎です。片手に1つずつ中華鍋を握って捌いているのだろうか。うーん。



ベターホームの土日分はいつも定員満員で振替を取るのがなかなか大変なのですが、残席0の筈が実際に行ってみたら教室が半分も埋まっていなかった…。この日は土曜の朝という時間設定な上に雨も降ってたので休んでしまう気持ちはすっごくわかりますが。

先生が「お休みされる際は必ずご連絡下さい。材料ご用意してしまっているので…。」と懇願していたのがお気の毒でした。今の時代、携帯もネットもあって連絡なんて容易に出来るのだから、連絡無しの欠席の場合は振替不可とか厳しくすればいいのになあと思いました。






ご利用は計画的に

またもや部長に呼び出され、「異動が2週間早まるかも」だの「やっぱり当初のタイミングに戻ったから」だのとアレコレ言われてなんだか気づかれ。もー前フリが長すぎるんだよっ!!考える時間が有り過ぎるのも困ったものです。

とりあえず7月以降の動向が全く読めないので、「チケ取りは当分控えなきゃ。ウィキッド第2期発売参戦も見送りだなあ。」と思いながら帰宅すると、1枚のハガキが届いておりました。



レミゼ東京公演楽チケ(=祐一郎バル楽日)当選しましたあーっ!!!

8月には自分が何処で何してるかわからない状態だという時に限ってこの幸運…しかも月末の平日だし行けるのか?…と甚だ不安に思うものの、ここは素直にろっくに感謝の意を!!まあ国内なら何処にいても仮病→日帰り遠征が可能であろう。フハハハハ(壊)。



しかも自分で何公演申込んだかスッカリ忘れていたのですが、どうやら祐一郎バル前楽も申込んでいたらしくこっちも当選してました。お陰で8月は祐一郎バルジャンばっかりになってしまった…。うーん申込んだ事自体すっかり忘れてたからなあ(汗)。



更には某プレガでも8月レミゼ当選。ん………?私が申込んだのは楽のみだったはずが、何故平日公演が当選しているのだろう…?

ええそうなのです。とうとうやっちまった模様です。多分公演日選択のプルダウン操作ミス&確認ミスでしょう(死)。

全く身に覚えがないので、マチネ・ソワレのどちらが当たってるのかもワカランという有様(発券までは当選公演日はわかるけれど昼夜の別はシステムで確認出来ないのです)。ああああ。



◆今回の教訓

ろっくに出すハガキは必ずコピーを取るべし

惰性でポチっとせず最終確認を忘れずに



いざ(=仕事の関係でどうにもムリ)となったら嫁ぎ先を探さねばなりませんので、ご縁がありましたらどうぞ貰ってやって下さいませ。あ、楽は這ってでも行きますけどね(笑)。




美声祭り開催中

残業が続くと「今日だけで幾ら分残業代稼いだからいっか」と気が大きくなり、今まで買おうか迷っていたものを纏め買いする性向がある私です。そんなわけで先週夜中にamaz●nでポチポチ~っとしてしまった品々が届きました。



まずは20世紀フォックスがディズニーに対抗……して作った割には思いっきりディズニーっぽい「アナスタシア」のDVD。

タイトル通りロシア皇室最後の生き残りといわれた皇女アナスタシアを題材に、「ローマの休日」っぽい要素を加えたアニメです。学生の頃に映画館で観た記憶があるんですが、何で今更これを…というと「日本語吹替をやっている禅さんの声がめちゃくちゃオススメ!!」という話を聞いたからです。



でもって早速音声を日本語に切替えて観てみたわけですが…。

禅さんの声がめちゃめちゃ甘いんですよおーーーーっ!!!(萌)結構聞きなれているはずの禅さんの声なのに…うわーヤバイぐらい甘いっ!!私が今まで舞台でお目にかかってきた禅さんはぽわわんとした癒し系の役ばかりだったのですが、これはヒロインの皇女アナスタシアと恋に落ちるという設定なのでバリバリに王子声(役柄は元ロシア皇室に使えていた使用人だけど)な訳ですよ。それに舞台と違って吹替えだと声を聞く事だけに集中するせいもあって、あああ禅さんってこんなに美声だったのね!とものすっごく今更な事をしみじみ噛み締めてしまいました。



アーニャ(この時点では自分が皇女アナスタシアであるという記憶が戻ってない)にワルツを教えるというシーンがあり、セオリー通り今まで反発しあっていた2人がダンスを踊る事で互いの気持ちに気づくわけです。踊り終わって「眩暈が(←トキメキで、の意)するわ…」というアーニャに対して禅さんディミトリが放った一言。

「クラクラするのかい?僕もだ…」

だああああーーーっ!!聞いてるこっちが眩暈で倒れそうだっての!

「声の良い人が好き」なので「夜そばにいてくれたらすごく眠れそう」と玲奈ちゃんは仰ってましたが、こんな甘い声で話されたら眠るどころかアドレナリン大放出の交感神経毛羽立ちまくり(落ち着け)で朝まで一睡も出来ないのではと思う私です。



このDVDには更に嬉しいオマケ(というのは失礼ですが)が。

2007年私的美声ランキング現時点ぶっちぎり第1位独走中(意味不明)の壌さん(「ひばり」の異端審問官役のあの方です)が怪僧ラスプーチン役の吹替えを担当してるのですよ~。

アニメの悪役の声なので、「ひばり」の時の様に朗々と美声を深く響かせるのではなく、コミカルさをかなり交えたテンションの高い喋りで。美声は美声なのですが、壌さんだとわかって聞いていても同じ人だとはにわかに信じ難い程です。静も動も自由自在なのですねえ。役者だなあ。

歌がちょこっとだけあるのですが、セリフに多少節がついている?という程度なので歌の巧拙の程はよくわかりませんでした。ちと残念…。うーんこれはますます「LK」のDVDを買って壌スカーの歌声を聞きたくなってきたぞ。



というわけでこのDVD、大変楽しめたわけですが値段が税込1,490円。安いのはいいのですが、送料無料に10円足りない!!というわけで他にもなにやらポチポチっと…(汗)。

その中では前から欲しいと思っていた「AIDA」のBWオリキャス盤がかなりお気に入り。映画「RENT」で大っ好きになってしまったAdam Pascalがラダメスをやってるのですが、これまたイイ声なんですよお。声だけでいえば祐一郎さんより好きかもしれないというAdamの声は、劇場で聞きたい!というよりもCDで(耳元で)聞いていたい感じです。いや勿論生歌を聞けるものなら是非とも聞いてみたいですが(どっちだ)。

祐一郎さんや高井さんの様に歌声が劇場の空気を揺らして包み込んでくる様な感じではなく、ちょっとした声の転がし方とか息の抜き方とかが何やら刹那的な色気があってキュンときます(←バカ)。Adamのアルバムも買っちゃおうかなあ…と迷い中。今週も残業が続いたらまたポチっとしてしまうかも。



他にもDSの懐ゲーなんぞを買ってしまったのですが、その話はまた…。




5/12「ユタと不思議な仲間たち」ソワレ

開演15分前に劇場に着いたのですが、「もしかして開演時間を勘違いして早く着きすぎた!?」と思いました。ロビーやトイレがめちゃめちゃ空いていたのですよ。つまりは客席の方も…。

土日観劇メインの私なので、ここまで空席が目立つ劇場に座ったのは初めてでした(汗)。2階席の様子はわかりませんが、A1は半分程度。S1も後方はブロック毎丸々空席…ううっ座席の赤が目にイタイ。何やら居た堪れない気持ちになってしまいました。



でもそのお陰でお見送りの役者さんと握手し放題~!ハラ子・ダンジャ・大作・ゴンゾ・ユタ・モンゼの6人と握手してもらっちゃいました。間近で見ると皆さん顔が小さいなあと感心しきり。そしてすごく丁寧にしっかり眼を見て握手して下さるので単純に感動しちゃいます。



私は前回2004年の公演を1度だけ観ています。しかもその時のキャストが光枝ペドロ・芝ゴンゾ・下村ヒノデロという今から思えば垂涎モノの豪華キャスト。その時と比較してしまって楽しめないかなあと危惧していましたが、笑って泣いてカテコではしっかり歌って満足して帰って参りました。作品の持つストレートなメッセージ性に拠る所も大きいのかもしれません。それはそのまま四季の強みでもあるなあと思います。もちろん全部が全部という訳ではないと思いますが、やはり四季の作品は力がありますねえ。




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生存報告など

遊び呆けていた連休が遠い昔の様です…。



休み明け早々部長に呼び出され、どうやら7月1日付けで人事異動になる可能性が濃厚との事。ウチの会社には「社員に色々なジャンルの仕事を経験させよう」という主旨の「人事ローテーション」という制度があり、長年同じ部署に勤務している人同士がコンバートされる異動が定期的に行われます。

確かに人材活用の面で有益な点もありますが、その職種のベテランが異動対象になる事で現場では相当な混乱が起こるわけです。企業の生産性という面でも諸刃の剣のような制度と言えます。



私は今の職種を約5年間やっているので今回白羽の矢が立った様なのですが…仕事の内容も職場の人間関係も現状に非常に満足していたので多少凹み気味です。一応総合職なのでどの地域のどんな仕事に飛ばされるかもわからないですし。とはいえそこはサラリーマンの宿命。「思い煩うな明日の事など」と柳瀬神様も仰っているので、なるべく考えないように過ごしております。



というか「とにかく7月までに後進の教育を徹底してやってくれ」とのお達しがあった為、日々通常業務に加えて研修用の資料作成などに追われ、思い煩っている暇もないという。だいたい人事異動なんて大抵2週間前の通知が原則なのに、何故今回は2ヶ月も前からなんだっ!!あまりに直前なのはもっと問題ですが、時間的に余裕がありすぎるのも結構辛いものがあります。



と久々の更新でのっけから湿っぽいですが、今日はようやく「ユタと不思議な仲間たち」観劇です。この演目、いくら四季とはいえあり得ねえ!!なキャスト追加や変更が激しいので、あまり気にしないようにはしていたのですが、芝ペドロ復活ときは気にするなという方が無理というもの。そのまま週末まで行け!行ってくれ!!お願いだーーーーっ!!とあ●み野方面念を送っていたのに、今日のマチネは菊池ペドロ…そうよね…やっぱりそうくるよね…四季だもんね(涙)。芝ボイスで癒されてこようと思ったのにいいいい。



とはいえ朗報も。6月レミゼSPキャストのチケットを譲っていただける事に!!しかも一番観たかったキーヨバル×鹿賀ジャベの回です。う、嬉しい~!!捨てる神あればなんとやら。チケ代稼ぎの為に頑張って働きます。






連休最終日にて

9連休もあっという間に最終日となってしまいました。「今日から9日間連続で働け」と言われたら考えただけで倒れそうなのに、9日間の休みは何故かくも早く経ってしまうのか。時の流れの早さはその質によって変わるものだなあとしみじみ実感です。

とはいえ今年のGWは、観劇は2回行ったし、旅行も日帰りを含めて計4日間行ったしで、精力的に行動できてなかなか満足です。溜っていたブログの更新もできましたし。



最終日の今日は午前中に「JCS」のチケ取り、午後はのんびりしておりました。

で、その「JCS」のチケ。エルサverがあるならジャポverは抑えようと心に決めていたのにーっ!!!気がついたらポチっと…を繰り返し、気がつけば3公演取ってしまいました。末席ですが初日も取れました~。懐は大打撃ですが、何せ2年半振りの生柳瀬さんですからねえ、そりゃ理性も飛んでクリックだけのヒトになってしまうのも仕方が無いというものです。



しかしながら現時点で残席状況を見ると結構余っているのに、今日もネットは30分位繋がりませんでした。電話の自動予約はその間何度も繋がりましたが、「そんな端なら後列でもセンターを!」という席ばかりアナウンスされてしまうしで、お気に入りの席はなかなか取れなかったです。そろそろネット環境を高速化した方が良いのかなあ。それとも発売日はネットカフェで待機するとか。



GW中にはレミゼ8月分のナビザ抽選がありましたが、祐一郎バル×禅ジャベールの土日公演が当たりました~!!う、嬉しい(涙)。席種はB席ですが。

現時点でレミゼは6月:1回、7月:3回、8月:1回を確保済み。内訳は祐一郎バル:3回、さとしバル:1回、べっしーバル:1回です。キーヨバルの日は当たった席がイマイチなので流してしまいました。普通に窓口で選んで買おうと思っております。



何より嬉しいのは7月に祐一郎バル×SPキャストの公演をGET出来た事です。今から祐一郎さん本人が心配で仕方が無いらしい(笑)「祐一郎バルに担がれる禅マリウス」が観られます!しかも私事ながらバースデー観劇と相成ります。問題は平日マチネなので有休を取らなくてはならず、そこを休むと4連休になってしまう事ですが…最終手段はバ●しかひかない夏風邪を患った事にするしかないと覚悟を決めております。



あと心残りなのは6月の鹿賀ジャベのチケットが手に入っていない事。あ~どこかに6/9or6/10のソワレチケット落ちてないかなあ。座席番号R列2番とかでも構わないのですが。




5/3「マリー・アントワネット」マチネ・本編

連休中というのにこのトークショーのあった5/3以降は空席が目立つとの噂が聞こえてきますね。この5/3は「なんというセレモニー」で禅さんルイの「いっぱい…」のセリフに対して客席から拍手が起こっていました。拍手で盛り上がる客席は何よりですが、凱旋の初日は同じセリフに対して「笑い」だけが起こったのを思い出すと少々フクザツです(汗)。もしリーヴァイさんが5/3以外の日に観劇されたらどう思ったんだろうなあと。「世の現実ってモノがここに」…と正直に見せた方が良いのでは?とも思います。





今日は玲奈マルグリット。なんと去年の11月初旬に観て以来です。新妻マルグリットの進化っぷりに驚いてすっかりお気に入りになってしまったのですが、玲奈ちゃんの演技も昨年とは全く違っていますねえ。でも基本的には新妻マルグリットと変化の方向性は同じなのかなあと思いました。

2人とも革命闘士からフランス革命という一時代に生きた1人の少女として、より感情移入しやすい存在になっていました。

驚いたのは前半の玲奈マルグリットがとても小さく(物理的に)見えた事です。玲奈ちゃんは背が高くて目立つ筈なのに、始めの方は群集の中でとりわけ目立つとは感じなかったです。それが「心の声」でガラリと変わって、中央で歌い上げるのがすごくカッコ良かった~!

この2人のキャスト、あとは好みの問題でしょうねえ。私個人は新妻マルの方が好みです。新妻さんの方が玲奈ちゃんより若干声が高いからか、重唱が多い「MA」の中で歌詞がスパーンと突き抜けて聞こえてくるのが好きなので。



玲奈ちゃんだけでなく、この日のキャストの気合の入り様は凄まじかったです。役者の歌・演技の技量及び完成度の高さといったら、いままでもこれからもこれ程高レベルのものには出会えないのではないかと思うMAカンパニーであります。…それなのにハードリピートしたいとは思えないのは…観に行けばそれなりに感動する場面も多くて涙を流す事もあるのに…うーん。



この日は(この日も)B席観劇だったのですが、私が祐一郎さんファンになって帝劇に通い始めてから初めての事態が起こりました。それはオペラグラス装着率。祐一郎カリオストロよりも今フェルセンの方が圧倒的に多かった~!ああ皆同士なのね(笑)。私も今フェルセンが出ている場面はずっとオペラグラスを構えっぱなしだったので、終演後は二の腕がグッタリでした。



井上フェルセンもやっていたかもですが、「どうか善き王妃となられます様に」と言いながらマリーの両手を取ってそのまま手にキスする仕草に倒れそうなりました。「手を取る」「腕を掴む」「肩を抱き寄せる」…全ての仕草がスマートで包容力に溢れていて…嗚呼今フェルセンステキ過ぎる!愛だの恋だのを語っちゃう今さん(「そし誰」のマーストン君は即効で死ぬので除外)を知らなかったので、始る前はどうなる事かと懸念していた事が懐かしいわー。



あと今フェルセンで好きなところは「わたしはただ王妃様が民衆に誤解される事の無い様にと」の台詞回し。マリーの「あなたまるで革命闘士ね!」というセリフに対して、井上フェルセンは愛する人から心外な事を言われて自尊心を傷つけられた様な焦りを感じるのですが、今フェルセンの場合はマリーが本心からその様な事を言っているのではないとわかっているかの様に揺らぎの無い態度が好きなんですよねえ(萌)。

どちらのフェルセンがいいか、というのもこれまた好み以外の何物でもないと思いますが、マルグリットと違ってフェルセンの好みは観る側の恋愛感が影響している様な気がするなあ。井上フェルセンの様に真っ直ぐに熱くぶつかってきてくれる人が好きか、今フェルセンの様に冷静で静かな包容力をたたえた人が好きか、みたいな……ハア…アホな妄想がとどまることをしりません。




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4/21「写楽考」マチネ

「一度ナマの堤真一さんが観てみたいな~」という実にミーハーな理由で行った「写楽考」。欲が無いと良席に恵まれるというジンクス通り、プレガであっさり第1希望日の6列目が当選したので観て参りました。

それなのに。ああそれなのに。

かつてないほど眠りこけてしまい半分も記憶に残っているかどうかという超罰当たりな結果に終ってしまいました。うあぁぁぁスミマセン…。



とはいえストーリーが面白くなかったとか、役者の技量がナンだったとか、そういう訳ではないのですよ。むしろ考えさせられる言葉が沢山あったし、どの俳優さんも口跡が非常に滑らかで聞き取りやすくて素晴しいなあと思いました。それなのに何故…?

というわけで感想もスルーしてしまおうかと思いましたが、覚えているわずかな事だけを自分メモ用に書き残しておきます。



◆キャスティング



伊之/東洲斎写楽:堤 真一

重田幾五郎/十返舎一九:高橋 克実

北川 勇助/喜多川歌麿:長塚 圭史

お加代・お春:キムラ 緑子

お米:七瀬 なつみ

萬屋 重三郎:西岡 徳馬




◆ストーリー(断片的な記憶…)



若かりし頃の伊之(写楽)と勇助(歌麿)は同じ家に住み、共に絵師を目指していた。真面目に絵を書き続ける勇助と、大店の女房・お加代との肉欲に溺れる生活を送る伊之が対照的。

ふとした過ちからお加代殺しの罪を被ることになる伊之。お加代との間に出来た不倫の子を抱えて諸国をさすらう事に。数年後、絵師として成功した歌麿の元に変わり果てた姿の伊之が現れる。そこに同席した版元・萬屋重三郎の後押しにより、伊之はお加代殺しで死罪を待つ間、獄中で「写楽」として絵を描き、その絵はまたたくまに江戸中の話題をさらい…





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足利藤紀行3

素人写真連続掲載その2。主役の藤の花々です。





この通り園内にはむらさき藤、白藤などどこも藤だらけ!!甘い香りが満ち溢れていて本当~にウットリでした。


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足利藤紀行2





13時過ぎにJR足利駅→富田駅へと移動し(1駅ですが10分弱かかった様な…)いよいよ「あしかがフラワーパーク」へ。ここの目玉は樹齢140年500畳敷の大藤で、藤の開花状況によって入園料が異なります。GWの時期は丁度見頃な為最高額の1,300円。園内は確かに混んでるなあと感じましたが、園内のベンチも普通に座れましたしお手洗いもそこまで行列にはなっていなかったので、東京都心のデパートの方が混んでるじゃんと考えれば気持ちに余裕の持てる程度かと。ただ前日の4日はもの凄く混んでいたらしいので、たまたまラッキーだったのかもしれません。



藤以外にも園内には沢山の花が咲いていて、これぞ春!!という感じでした。

というわけで最近不調な我がデジカメ(レンズが不調らしくて色が鮮やかに写らないのです…ソ●ーのデジカメはオススメできません)で取りまくった素人写真連続掲載その1です。










足利藤紀行1

連休最終日は雨が降ってしまいましたが、夏日の快晴だった昨日は栃木の「あしかがフラワーパーク」へ行って参りました。毎年GWの時期に張り出されるポスターやニュースでの放映を見て、そのあまりの美しさに是非一度行ってみたい!と思っていた場所です。



今回びゅうのセットプランで切符等の手配をしました。

往復の臨時列車(指定席)乗車券・昼食券・パーク入園料がついて7,500円/人。首都圏からであれば普通列車でも行けるのですが、止めた方がいいと思います…。移動時間が長いのはともかく、この時期は非常に混むので朝のラッシュ並の満員電車になっていました。ここは快適さをお金で買うべきかと。

JRの乗車券の発売時期に合わせて1ヶ月前に予約をしましたが、今回列車は満席でしたので早めの手配をして正解でした。



パークの最寄駅はJR両毛線富田駅ですが、この駅はコンビニすらありませんので昼食は隣の足利駅で摂る様になっていました。昼食の内容は……大勢を相手にするセットプランの内容ってこんなもんだよね……と思うモノでしたで割愛。足利駅周辺の食事処も数が少ないので、ほとんどがJRのプランのお客さんで占められ、通常のお客さんは長時間待たされているみたいでしたのでフリーで行く場合はお弁当持参が宜しいかと。



食後は足利駅周辺を1時間程散策しました。…といっても見応えがある史跡があるかというと…うーん(汗)。まあ天気に恵まれたので散策は気持ち良かったですが。



◆鑁阿寺(ばんなじ)





足利氏2代目義兼建立のお寺。境内にはアヤメ(と杜若と菖蒲の違いがわからない私)が咲いていました。

このお寺の周辺で見つけたワタシ的ツボなモノ達↓。





長さ1メートルはあろうかという巨大なふ菓子。洗濯物かよ!?とツッコミたくなる雑な商品の並べ方がスキだなあ。





上:お寺の境内に並んでいた射的の出店。真ん中の商品…どう見てもポッキーなのに…むむ??こういう「文句ある?」って感じの肝の据わったパクリ方も私の性に合います(笑)。



下:道端の空き地に無造作に置かれていた細工(?)モノ。小学生の頃に図工の時間でこういうことやったなあとちょっとノスタルジックな気分に。




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永久の命に輝き光浴びる今宵

数日前からネット上で話が出ていましたが、四季の公式HPに服部良子さんの訃報が掲載されました。

55歳……まだまだ舞台人として活躍できる年齢ですし、後進の指導者としても大きな存在だったと思うとお若くして亡くなられた事が残念でなりませんが、今はご冥福を祈るばかりです。



服部さんの舞台を最後に拝見したのは「鹿鳴館」ですが、その前に私は五反田CATSで一度だけ服部さんのジェニエニドッツを観ていました。ただその時は「CATS」自体初見に近い状態での観劇だったので、猫の区別もおぼつかない頃。もちろんジェニエニドッツは一際目立つ猫ですので見分けはついていましたが、演者の違いなぞはわかるはずもなく…(今も充分わかっているとは到底言えませんが)。

映画やTVと異なり、二度と同じ物が観ることが出来ないのが舞台。その魅力を大事に受け止めなくてはと改めて心に刻みたいと思います。




「ジキル&ハイド」4/15マチネ・4/28ソワレ(前楽)

「鹿賀丈史ファイナル公演」と銘打った今回の「ジキル&ハイド」。遠征の予定はありませんので、私は東京公演を以って観納めとなりました。2回分の感想をまとめて書くことにします。

というか、15日のマチネの方は以前「オペラ座」がご縁で知り合った方と予定が合ったので終演後にお茶……のはずがいつしかその液体がお酒へと変わり、気がつけば6時間近くも特濃トークを繰り広げてしまった為に舞台の記憶が雲散霧消してしまったという…。2階A列ど真中で観ていたので、アンサンブルのハーモニーの素晴しさに鳥肌立ちまくりだった事、照明の効果的な使い方に感心しきりだった事位しか覚えておりません…。まあジキハイは全てシングルキャストだし、アドリブも無いし、常に高め安定の出来なのでまとめてもいいかなあと(汗)。



28日ソワレの前楽は「最後だから出来るだけ前!」と思って1階A列下手サイドブロックで観ていました。全身ノリノリで指揮する西野さんとか、ジキル&エマの不自然なキス寸止めポーズ(このシーン、観ている方が逆に恥ずかしいのでサラリとやってしまった方がいい気がするのですが…何故?)とか、実験室の机の後ろに隠れている黒子さんとか、見えない方が良いモノが沢山見えてしまう席ではありましたが、やはり肉眼で表情が確認出来るのが良かったです。特にジキル⇔ハイドの入れ替わりは、後方席だと照明・声音の変化でしか判別できませんが、前方だと表情でもわかるので目が離せませんでした。



あとアンサンブルさんの判別がつくのも前方席の楽しみですよねえ。「事件、事件」で執事のプールが殺人事件の記事の載った新聞を購読し、薬屋に怒鳴り散らすジキル博士を屋敷の窓から複雑な表情で見ている事に初めて気がつきました。「もしやこの殺人事件の犯人は旦那様なのでは…?」と不安と疑念を抱いているのでしょう。きっとこんな風に、私の気づいていない細かいお芝居がまだまだ沢山あるんだろうなあ。



実は鹿賀さんのジキル&ハイド……本音を言うと台詞回しと歌い方がかなり苦手だったりします。台詞はちょっと早口で聞き取り辛いと感じてしまうし、歌はブレスの呼吸音と声を伸ばした時に語尾が上がるのが気になってしまうんですよねえ。

そういえば以前鹿賀さんがTVのバラエティ番組に出た時に、四季の開口法をやって見せてくれと頼まれて発声練習をやってみせたら思いっきり噛んでしまい、「あれ(開口法)は役に立つ人と立たない人がいるんだよ!」とプチ逆ギレしていたのを思い出します。駄々っ子みたいでかわいかったなあ。「JCS」上演時に寝坊していつもなら楽屋入りする時間に起きてしまい、とりあえず劇団に電話をして「誰か代わりにやらない?」と聞いたけど(呑気すぎる(笑))代わってくれる人がいないので(そりゃそうだろう…ジーザス役ですよっ!?)劇場に向かう車の中で発声練習をして開演には間に合ったけどメイクが完成していなくて、劇中で段々メイクが濃くなっていって顔が出来上がったのは終演頃だったとか。



えー話が壮大に逸れましたが、個人的な癖はさておきやはり2つの人格の演じ分けは素晴しいです。声だけ聞いていると同じ人とは思えない程で、特にハイドの時の「憑いている」恍惚感が観ていて快感すら覚えます。



登場したばかりのハイドは理事会のメンバーを殺害していきますが、この段階でのハイドの行為はジキルの心底にあるマイナスの感情を究極に具現化した結果であって、それはあくまで元来ジキルに内包されていたもの。それがいつの間にかハイド自身が自我を持った完全な別人として成長しているという、2つの人格の力関係の変化に引き込まれます。

ちなみに薬で一端封じられたはずのハイドが結婚式の当日という契機に再び現れたのは、エマではなく最初からジキルを殺す事を目的としていたのなあと思っています。「俺を撃て!俺を自由にしてくれ!!」と叫ぶ声がハイドの声に聞こえたので「ハイドがジキルという『肉体』を滅ぼす為に言ったのか思ったのですが、途中で「頼む」という言葉が入ってるのでちょっと迷う所です。「生きている」でハイドが叫ぶ「自由だ!!!」に対してのジキルの「自由」なのかもしれないですし、アターソンが撃ったのはジキルだという方がしっくり来る気もするし、きっと解釈は色々なのでしょうね。



マルシアルーシーは相変わらず一分の隙もなく完全にルーシーそのものですが、前回公演より更にいじらしさ・純粋さが増した様な気がします。もうとにかくカワイイ…。

一番好きな場面は「ルーシーの死」でハイドに「あいつにあって俺に無い物とは何だ!」と問われた時に「あの人は優しくしてくれたわ…」と呟くところです。本当はその胸に抱えきれない程の想いを抱いているのに、それを「優しい」というありふれた言葉でしか表現できない不器用さ。ハイドに否定されると言い返すことも出来ずに首を横に振るだけの「弱さ」がたまらなく切ないです。同じ事をエマが問われたとしたら毅然とした態度でハイドに相対したのだろうなあと思います。

ルーシーとエマ、ジキルを愛する2人の女性の在り様も考え始めるととても面白いですよねえ。2人ともジキルへのひたむきな想いは同じですが、そのひたむきさの「質」が異なるのかなと。ルーシーは虐げられてきた彼女の人生の中で唯一の光明であるが故の純粋さ、エマは周囲に愛されて育った者が持つ揺らぐことの無い心の強さ故の純粋さ。個人的にはそんな印象を持ちました。




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根津神社の文京つつじ祭り

天気が良かったので根津神社のつつじ祭りに行って来ました。





人混みを避けたかったので午前10時頃(開苑は午前9時)に行ったのですが、もうかなりの人出でした。しかも場所柄かご年輩の方ばかりで…えーと…必然的に散策はゆっくりとせざるを得ない感じでした。ハイ。





神社の境内は決して広くありませんが、敷地の傾斜を利用して3,000株のつつじが植えられているそうです。早咲き・中咲き・遅咲きと順に咲いていき、今は遅咲きのミシマツツジ(子供時代に誰もが蜜を吸ったことがあるであろう、民家の庭によく見かけるあのツツジ)の見頃だそうですが、あまりの暑さに枯れ始めているものも…今日も夏日でしたからねえ。

わざわざ足を運んでおきながらナンですが、ミシマツツジのあのショッキングピンクと若葉の葉の色のコントラストがあまり好きでなかったりする私(苦笑)。

同じツツジでもこういう優しい色のものは好きなのですが↓。





神社の入り口で焼きかりんとうの試食・販売をやっていたのでついお土産に購入してしまいました。昨日はロールケーキ、今日はかりんとう。毎日毎日…パンがあるのにお菓子も食べる私であります。

油で揚げずに文字通り「焼いて」作っているというこのかりんとう。普通のかりんとうとふ菓子の間を取ったような軽さです。




5/3「マリー・アントワネット」マチネ・ミニトークショー

1ヶ月振りの帝劇です。土日でもサイドブロックでは空席が目立つとの噂を耳にしていましたが、さすがトークショーの日だけあってチケット完売のお触れが出ていた様ですね。…の割には2階A席下手サイドブロックが丸々2列ポッカリと空いておりましたが…?空いてるなら移りたいよおと思ったB席の私ですが、心の中で思う事と実際に行動してしまう事は大きな違いがあります。2幕からその空席に移ったお客さんがいたのですが、係のお姉さんに速攻戻されておりました。気持ちはわかりますけどね…それはダメでしょう。

そして劇場入り口にはお弁当が山の様に積み上げられていました。某プレガの得チケでしょうか。こういうのを見てしまうと定価で買う気が失せちゃうんですよねえ…。



1ヶ月来なかったらロビーがかなり様変わりして驚きました。プリンシパルの写真が大きなタペストリーになって天井から吊るされていて華やかな雰囲気。昨年公演の時からこれ位観客の気分を盛り上げる工夫があれば違ったのになあと思います。





祐一郎さんの色紙もバッチリ拝んできました。

「須臾の夢」…仏教用語ですか…?久々に辞書を引きました。劇場での時間は「ひとときの夢」と言う意味なのですね。1つ賢くなりました。ありがとう祐一郎!!しかしどうしてこういう難しい言葉がサラリと出てくるのでしょうねえ。本当に謎なお人です、あの人は…。しかもサインにはまたもやニコちゃんマーク入りだし。祐一郎さん的マイブームなのでしょうか?このマーク。



今日は客席にリーヴァイさんが来ていらして、カテコで舞台に上がってご挨拶がありました。内容は特筆することもないかなあという普通なものでしたが、涼風さんの前に跪いてみたり、「コンニチハ!」「アリガトウー!」「スバラシカッタ!!」と日本語を織り交ぜてくれたり、両手バイバイで袖にハケたり、相変わらずカワイかったです。しかし何故この時期に来日??最初はすわ某新作「R」の最終決定の件ですかーっ!?と思ったのですが、冷静に考えれば来日エリザコマ劇公演の最終チェックでしょうね。



リーヴァイさんのお陰で舞台はいつも以上に気合が入ってましたし、客席もお祝いムードでもの凄く久々に(汗)スタンディングもあり、更にはトークショーまであって幸せな気分で帰途につくことができました。個人的な話ですが、ブログを通じてご縁のある方と短い時間ではありましたがご挨拶することもできて充実した1日でした。ありがとうございましたーっ!!



前フリ長すぎですが、以下トークショー覚書。メモは取らなかったので記憶違い、抜け落ちがあると思いますがご容赦を。

私は前回祐一郎さん参加の30日は行けなかったのですが、恐らく30日の方が盛り上がったのだろうなあと感じました。やっぱりねえ…綜馬さん位じゃないと祐一郎さんのボケをうまく操縦できんのですよ(笑)。今さんも禅さんもとっても真面目なので、扱いかねている感じがしましたねえ。もっとハッキリ言ってしまえば祐一郎さんのテンションが1人だけイっちゃってたというか。公式ブログには載せられないであろう下ネタ系の話題もありましたし(汗)。

でも個人的には大満足です。涙が出る程笑わせて頂きました~!



舞台(主にMAでの)失敗談は?という話から。

禅さんは「不器用な王」の登場シーンで「寝起きでテンションが低い」という演技でボーっとしている&ヒール靴の為によく足首からコケてしまうそうです。あと同場面で涼風マリーが「もう一人にして下さい!」と腕をルイの方に投げ出す時に指輪が飛んできた事があるそうです。後ろの鏡に当たったそうですが、その場面の共演者から「アレが禅ちゃんの眉間に直撃してたら私達爆死だったよ!」と言われたそうな。



今さんは特に思い当たることが無いと言いつつ、「ヴァレンヌ逃亡に失敗した事でしょうか」と心ニクイ発言を。それを聞いている祐一郎さんがなにやら悔しそうな表情だったのが笑えました。他には1時間時間を勘違いして楽屋入りしてしまって、開演時間の頃にはウォームアップした意味がなくなっていたとか。



祐一郎さんはマントの裾が盆に引っかかるんですと。ある日子役さんがマントの上に乗っていた事があるそうです(笑)。1幕最初でマントが広がりすぎてろうそくの炎にひっかかりそうになってしまい、子役さんがそれを防いでくれたのですが「次のキューが出るまで動くな」という演出を忠実に守った為にずっと乗っかったままだったそうです。

祐一郎さんが長マントの説明をする時に「あれ広げると12畳位あるんですよー」とホラを吹くのを聞いて、今さんが「それはナイナイ」と苦笑しながらジェスチャーしてたのも可笑しかったです。




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「オペラ」の純生ロール

というわけで本日の帝劇土産、数量限定販売「オペラ」の純生ロールを早速食べてみました。







うーん確かにこれはウマイ!!スポンジがふわふわっと口の中でとろける柔らかさ。生クリームもまろやかでしつこくないし、ケーキの上にかかっている粉砂糖がこれまた美味しいです。

お店のHPを見ましたが他にも種類があるんですねえ。私は抹茶スイーツが大好きなので抹茶純生ロールが気になりますが、本来の美味しさを味わうにはこの定番ロールが一番かもしれません。



ところで帝劇での購入方法ですが。1日あたりの入荷予定数は「未定」なのだそうです。生ものですし賞味期限が短いので大量入荷は見込めないかもですね。前の記事にも書きましたが、本日開演1時間ちょっと前に劇場入りした私でも既に5人目位でしたから、1日2回公演の場合少なくともマチネ観劇じゃないと購入できないと思われます。

ちなみに開演前の購入の場合、代金だけ前払いして氏名入りの領収書を貰い、終演後に現物と引き換える方式でした。持ち帰り時間に合わせて保冷剤も入れてくれました。



しかしロールケーキよりもクロリンタオルの方が入手困難だとは夢にも思いませんでしたよ…。「オトナ買い」されているお客さんも多い様で、全色手に持って購入されている方も多く見かけました。どうやら現物を前にするとのんびり色を吟味している暇が無いというか、理性が吹っ飛ぶみたいですねえ。うーんその気持ちちょっとわかってしまう…。

カリオストロラムネもまだ未入荷で買えていないし。次回観劇予定まで日にちがかなり空いてしまうので、グッズ購入の為にチケット増やそうかと思っているバカがここにおります(汗)。



ちなみにあのラムネ、ブログ巡りをすると皆様絶妙な言い回しで大人の態度を取られていますが、ぶっちゃけ不味いのだろうというのは伝わってきます(笑)。口には入れずに部屋に飾っておくだけの方が癒し効果はあるのかもしれませんね…。




ロールケーキかクロリンかそれが問題だ…

トークショーに釣られて1ヶ月ぶりの帝劇に来ております。



開演1時間前に到着し、オペラの純生ロールケーキをゲット!昨日から発売したばかりでまだ入荷数が少なくて…と売店のお姉さんの話。どうやら10個程度の入荷数だったみたいです。



で、ケーキを買った後改めて売店に並んだのですが、クロリンタオル全色完売ーっ!!!(爆笑)

今日も60枚しか入荷してないんで…とこれまた売店のお姉さんの話。まだ開演1時間前ですけど60枚も売れたんですかっ!?冷静に考えればタオルならレミゼの時でも買えるはずですが、やっぱり早く実物を手にしたいよーっ。うーん恐るべしクロリンの魔力…。






4/14「エリザベート」来日公演マチネ

うわーっ。気がつけばもう大阪公演千秋楽を迎えてしまいました…。

そんなわけでとっても今更ですが、滅多に無いウィーンカンパニーの引越公演なので遅まきながら感想を書き残しておきたいと思います。あと曲名はすべて東宝版で記載しますのでご了承を。その方が慣れていて書き易いもので…。



チケ代の高さに遠征を決意するまで時間がかかってしまい、発売開始から暫く経ってチケット手配をした為席は1階席で後ろから数えた方が早い21列。さぞかし遠いのだろうと覚悟していたのですが、いやー梅芸の1階席はめちゃめちゃ観易いですねえ!!舞台との距離は近いし、前の席との段差もかなりあってストレスも全く感じず快適でした。オペラグラスも殆ど使わなかったです。トートとルドルフのキスシーンではすかさず構えましたが(笑)。

この日は某カード会社の貸切公演でしたが、どこかの錬金術師さんの様にプラカードを持ってのご挨拶はさすがに無く、サイン色紙のプレゼント抽選のみがありました。なななんと!!Brunoの色紙が!!!!…私の斜め後ろの席の人に当選しました(泣)。またもや何も当たらなかったとはいえ、オールファーストキャストで観られたのは貸切公演である事に大きく起因すると思うので、これ以上贅沢は言えません。



そういえばこの日のチビルドはKazuhiroLOERくんだったのですが、客席にお兄さんのTomohiroLOERくんがご両親と一緒に観劇してました。関係者のPASSを首から下げていたし、ハーフのお子さんがが客席に入るのは目立つので、沢山の人に気づかれてました(笑)。チビルドくん兄弟もカワイイですが、一緒にいたドイツ人のお父様もカッコよかったんですよねえ…何を見ているのやら。



私はヅカエリザは未見、東宝エリザはほぼ(※)祐一郎トートのみ観劇ですが、昨年日生売店でウィーン版のDVDを買っています。

※2004年に内野トートを半分だけ(1幕だけ)観ました。体調不良で客席に座っているのがやっとで、2幕は堪えられず帰宅。病名は急性胃腸炎で2日飲まず食わずで寝込みました…てなわけで内野トートの記憶は「机に乗っかっちゃってた」。以上、です(涙)。せめてポールすべり降りが見たかったよう(見るとこ違うし)。



DVDで観た時はクプファーの演出が絶賛されている理由が良くわからなかったのが本音だったりします。むしろ東宝版の重厚なセットの方が好きだなあと思った位でした。(ただしゴンドラと電飾は除く。)

ですが、やはり舞台は生で観るに限ると改めて思いました。劇場で観たらあの演出は本当に見事ですねえ。セリに盆にヤスリをイメージした跳ね橋に…あれ程空間を立体的に活かした舞台美術は初めてでした。

「皇后の勝利」で出てくるチェスの馬に腹筋が痙攣したという方が多い様ですが、私はあのシーンは結構好きだったりします(汗)。DVDで免疫が出来ていたというのもありますが、あの曲はあの演出で観るといかにも「馬がギャロップする感じ」のリズムにぴったりだなあと思いましたし、皇太后と皇后の宮廷内の権力争いをチェスに模しているのもわかり易いですし。何よりちょっとカワイイし(笑)。

私はむしろバートイシュルでフランツに打たれた鹿がやたらとキラビヤカだったのにツボってしまいました。何であんなにキラキラしているのやら。しかもDemelって書かれてるし…お菓子??



あと個人的には「あなたが側にいれば」でシシィとフランツが乗っている赤い物体及び後ろの背景の意味がわからなくて考え込んでしまったのですが、あれはウィーンのプラター公園の観覧車をイメージしてるんでしょうか…?それ以外思い浮かばなくて…だから「カフェ」のシーンでもコーヒーカップもどきが出てきたりするのかなあと思ったのですが。どなたかわかる方がいらしたら是非教えて下さいませ~。




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そうだ京都いこう~新緑紀行3日目

◆金閣寺



3日目は残念ながら雨が降ってしまいました。しかも本降りで気温も低くて寒かった…晴れ女を自負する私もさすがに降水確率80%を覆す事は出来ないわ…うう…。

北山周辺を散策ということでまずは金閣寺へ。





金閣寺は遠めに見るのがいいですよね。近くで見るとあまりに全てが金色の為、逆にウソっぽく感じるので(笑)。金閣寺を見るといつも思うのですが、当時の人達(一般人)がこれを見た時は腰が抜ける程驚いたでしょうねえ。極楽浄土もかくありなんと思ったのか、あまりの眩しさに凶々しさを覚えたのか…そんな風に色々と想像をめぐらせる事が出来るのが古都の旅の醍醐味ではないかと思います。





◆等持院



金閣寺から歩いて、足利尊氏建立の「等持院」へ。

「地図の読める女」の自信があるワタクシですが…風雨激しい天候の中思いっきり迷いました。うおおぉスミマセンでした…(この場で謝罪)。私のアホぶりはともかく、「観光名所なら看板が出てるだろう」と思ったのですが全く標識が無かったです。その為きぬかけの路をズンドコ仁和寺付近まで踏破してしまったのですが、バス停一駅分以上余計に歩きました。立命館大学の正門から入って構内を通り抜けていけばすぐ辿り着けます。明らかに大学に無関係な旅行者然とした格好で大学構内をうろつくのは良くないとは思いますが、それが最短ルートですのでご参考までに。





この寺の作庭者はかの夢窓疎石。残念ながらガイドブックに出ているようなさつきの開花はまだでしたが、観光客も殆どおらず、美しい庭を眺め静かな時間を過ごせるそんな空間でした。





お堂には足利将軍歴代15代全員の木像…と徳川家康の像が(暗くてよくわかりにくいですが写真参照↑)。何故に家康…?確か征夷大将軍になる為に足利氏の祖である清和源氏の姓を自称したんでしたっけ?これでも大学では日本史専攻だったのですが、使わない知識は錆びていく一方です…。




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そうだ京都いこう~新緑紀行2日目・その参

◆長岡天満宮



西芳寺からバス・阪急電車を乗り継いで「長岡天満宮」へ。天満宮の名が示す通り学問の神様が祀られていますが、ここの名物は丁度今時期が見頃の真っ赤な霧島ツツジです。正直それ以外はなにも見るものがナイ(汗)。

筍の産地としても有名だそうなので、筍料理を味わうのも良いかもしれません。「朝掘りたけのこ」も沢山売られていて、買おうかなあとも思ったのですが美味しい筍の見分け方がわからないので諦めました。重いしね…。







昨年のGWで行った長崎の雲仙も霧島ツツジの名所だったのですが、全く咲いておらずで…リベンジが叶いました。遠目から見ても燃える様に真っ赤なツツジの群れ。人の背丈よりも高いツツジ、なかなかの迫力でした。




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そうだ京都行こう~新緑紀行2日目・その弐

◆地蔵院(竹の寺)



鈴虫寺を諦めて時間が空いたので、近くの地蔵院(通称:竹の寺)へ。

観光客も殆ど来ないというこの場所、とってもオススメです!





人もまばらで静謐な空気。溢れんばかりの緑に癒されました。

境内にはもみじも多かったので紅葉の時期も素晴しいのではないでしょうか。

とにかく人が少ないのが良かったです。



◆緑翠庵



それでもまだ時間が余ったので、西芳寺門前にある「緑翠庵」でお茶を。

店内は同じ様に拝観時間を待つお客さんばかりでした。

注文は抹茶カプチーノ





某俳優さん(笑)の楽屋訪問記事でちょっと話題になったミントンのティーカップにちょっとウレシクなってしまう辺り、やはり私は病気なのだと再自覚。

それはさておき、抹茶カプチーノって飲んだ後に余計に喉が渇く様なモノもありますが、ここのお店のものは甘すぎず苦すぎずで美味しかったです。お店の人の手作りのクッキーが添えられていたのも嬉しかったですし、時間潰しというには失礼に値する程満足でした。




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そうだ京都いこう~新緑紀行2日目・その壱

◆松尾大社



2日目は13時に西芳寺の拝観予約があるので洛西をメインに観光しました。

まず最初に向かったのはお酒の神様として有名な「松尾大社」。





お酒はともかくとして…いや私個人的にはちゃんとお参りした方が良さそうな気もするのですが(笑)…この時期は「やまぶき祭り」が開催中。

陽の光を浴びて黄金色に輝くやまぶき、可愛らしかったです。





境内には松風苑三庭と称されるお庭もあったのですが、昭和の作庭という事でモダンな感じだったので正直なところあまり好みではありませんでした。芸術鑑賞眼が皆無なので、パッと見て「風情があるなあ」とか「由緒ありそうだなあ」とかしか判断根拠が持てないもので…。







そしてこの時期だけ本殿の特別拝観があるとの事なので、中へ入らせてもらいました。神社の由緒などの説明を受けました。屋根の前後が同じ長さである「両流造り」になっているとか、祭神の1人である海上交通の神様「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」は福岡の宗像大社と広島の厳島神社にも祀られていて、松尾大社と宗像大社を結んだ線上に丁度厳島神社が位置しているのだとか…覚えているのはそれ位です…。




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そうだ京都行こう~新緑紀行1日目・その参

◆万福寺



午後のおやつを堪能した後、三室戸寺へ行こうかなと思ったのですが既に終バスが出ているという驚愕の事態(15時台ですよ!?)に諦め、京阪電車で隣駅にある「万福寺」へ行きました。







黄檗宗(宗教心が皆無なので内容はわかりませんが…)の大本山に相応しく、「ひろくておおきなたてものがいっぱいありました」。小学生の日記の様な感想でスミマセン。

帰宅してから思いついたのですが、同じ京阪沿線なら東福寺に行けば良かったかな…。屈指の紅葉の名所なので、今の時期だったら青紅葉がキレイだった事でしょう。




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そうだ京都いこう~新緑紀行1日目・その弐

◆宇治平等院



食後に向かったのは宇治平等院。10円玉の裏に彫られている所です。





HPに「藤の開花状況」が掲載されている程の藤の名所ですが、満開にはあと少し、といった感じでした。藤の「長さ」という点では奈良の春日大社の方が見応えがあったかなあと思います。

GWの後半に関東の藤の名所に日帰り旅行に行くので、満開の藤はそれまで楽しみに取っておこうと思います。個人的には桜と甲乙つけがたい位好きなんですよねえ、藤の花。優美に枝垂れる様子と華やかな香りが大好きです。






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