スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ル・コキヤージュ@神楽坂フレンチカフェレストラン
DSC02865.jpg

前の部署で仲の良かった派遣さん3人とお食事会。
場所は私がずっと行ってみたかった神楽坂のガレット屋「ル・コキヤージュ」。神楽坂でガレットと言えばイコール「ル・ブルターニュ」位の勢いですが、有名なだけあって常に満席で予約無しで入るのはほぼ絶望的かと。(ランチはわかりませんが…)
でもコチラのお店は穴場!空いてます(笑)。
頼んだのはガレットコース3,280円。前菜・ガレット・デザートクレープをメニューの中から選択するプリフィクス形式です。ちなみに月・水はぐるなびクーポン持参で2,980円になります。安い~。

前菜:ラタトゥイユとモッツァレラのサラダ

DSC02867.jpg

ガレット:パルム産生ハムのガレット

DSC02868.jpg

デザートクレープ:塩バターキャラメル

DSC02870.jpg

足りなかったらアラカルトで追加をしようと思っていたのですが、生地がもっちりしていてかなり食べ応えがあったのでコースメニューだけで充分でした。
お店の雰囲気としてはブルターニュの方が外人の店員さんがいたりして賑やかな感じですが、コキヤージュはまったりと夜お茶を楽しむ様なお店でした。というかデザートクレープの塩バターキャラメルが美味過ぎ!!かなりビターなキャラメルで、お酒にも合うし癖になりそう。会社帰りに立ち寄れる場所なのでまた行きたいけど、問題は仕事が終わらない事だな…フッ(涙)。

■ル・コキヤージュ
東京都新宿区神楽坂2-12-10 ヒルズ神楽坂1F
03-3269-7003
火曜定休
スポンサーサイト


ベトナム旅行記更新のお知らせ
果たして覚えていらっしゃる方がどれ程いるでしょうか。昨年2006年9月に行ったベトナム旅行記が未だ未完の大作(?)として放置されている事を…。

先月「JCS」に散財しすぎて、四季から届いたご利用金額お知らせハガキを恐ろしくて開ける事すら出来ない貧窮の極みなので、今月はもうチケットを増やす事も出来ないので、家に引き篭もって1年以上前の旅行記を完成させた次第です。
とはいえ当然記憶は霞の彼方なので文章は殆ど書いていません。完全に個人の備忘録ですのでご了承を。

■5日目:その1その2
■6日目:その1その2その3
■7日目:その1その2
■8日目:その1


9/23「エビータ」マチネ(全国公演初日)@グリーンホール相模大野
最近観劇当日中にレポを書き上げる事などついぞ出来ていなかったのですが、コレばかりはなんとしても今日中に書いてしまわねば!
というわけで祝・佐野チェデビュー!!!

キャスボ廃止以降、想いを同じくする四季ファンの皆様への相互扶助の為に出来る限り開場時間と同時の劇場入りを心掛け様と決めたので、開場45分前に劇場入り口に到着。入り口のガラス窓にへばりつくようにして覗き見たキャスボに書かれた「チェ:佐野正幸」の文字!!ぶっちゃけ最初数分間は事態を信じられず、誤植じゃなかろーかと疑った程です。
しかも今日の席はチケ発売に何故か早く目が覚めてしまって、数時間前からログイン状態を保ってゲットしたものだったので超~前方席!もうかぶりつきで観て来ました。…というか佐野チェが舞台上にいる時はセリフや歌が無くても佐野さんしか観てなかったので、姿勢がおかしかったのか首がヘンな風に痛いです(苦笑)。よって本編については偏りまくった感想になりそうなので先に全体的な事から。

専用劇場外での公演との事で、舞台機構の制限による演出の変更が幾つかありました。これから他の劇場で上演するとまた変更点が出てくると思いますが。

傾斜舞台と背景の開閉式(?)の壁の装置は同じ。床のアタックチャンスみたいな(違)照明パネルも同じでしたが、あの高さのある盆はさすがに無かったです。舞台の立体感が減少したのは否めませんがこれは致し方ないですね。
カサ・ロサーダのバルコニーは一応斜め前方にせり出してくる装置がありました。しかし重量制限があるのか井上エバ1人しか乗れない為、途中感極まって歌えなくなるシーンでは支えてくれる人がいなくてちょっと寂しい図に(苦笑)。ペロンはバルコニーの下で「大丈夫だ」という風に強く頷いていて、それはそれでグッときましたけれど。あ、群集の客席降りはありました。
客席降りといえばチェ役者ファンには気になる客席からの登場ですが、1幕始めは通常通り下手通路から舞台に上がっていました。「えーじゃあもしかして2幕も客席の前を通るのかな?近すぎて困っちゃう♪(←?)」と思っていたら2幕は普通に袖から登場していました。…残念。
あと「エバのイリュージョン」でペロンが「空を行く」を歌うのは通常壁のセットの上だった記憶があるのですが、普通に舞台上で歌っていました。

で、本題の佐野チェですが。あ、ちなみに最初にお断りしておきますと、私は芝さんも大好きですが佐野さんも同じ位大好きなので、点が甘い事は否定できませんのでそこの所はご容赦願いますー。

佐野チェ…とりあえずビジュアル的にかなーりステキでありまーす!
恐らく自前と思われるヒゲは、芝チェの様なもじゃヒゲ(笑)ではなく、広島BBの記者会見写真から少し伸びてるねー程度。チェの扮装は全体的に非常によくお似合いでした。
素顔の(仮面がないという意)佐野さんを拝見するのは2年以上ご無沙汰だったのですが、歌う時に開口っぽくなる(頬が上がりすぎる感じ?)癖が気にならないと言えば嘘になります。が、ある程度離れた席からだったらわからないかもしれません。
開口といえば今日は全国公演初日なのに何故か御大はいなかったなー。もし見かけたら直接文句を言……えるだけの度胸は無いけど、恨みのこもった一瞥位は投げかけてやるっ!!と思っていたのですが。

芝居の方はやはり初日ですから力みは感じました。「飛躍に向かって」のダンスとか、ビックリするほど固かったですし。本来の佐野さんならもっとこなせるはずかと。
あと佐野さんにしては珍しく、セリフ噛みや歌詞間違いもありました。前者は「チャリティー・コンサート」のところで「福祉大臣になったペロン…」の福祉の「祉」が抜けてしまい「副大臣になったペロン…」になっちゃいました。後者は「金は出て行く湯水~」の所で作詞王。細かくは覚えてないのですが聞きなれている歌詞と違うなーという程度だったのでなんとか誤魔化せていたのかもしれません(苦笑)。

歌は音域的は佐野さんにとって比較的楽なのかもと思いました。芝チェの様な高音シャウトのアレンジこそないですが、かといってバリバリ声楽的でもなく。あーやっぱり佐野さんって歌巧いなあと思える迫力のある歌い上げっぷりだったと思います。

演技の方はとにかくエバを見つめる視線がもの凄い鋭い!芝チェだと何もかもわかっているかの様な飄々とした余裕を感じるのですが、佐野チェは全体的に険しく厳しい顔でエバを見つめていて、容易く物事を信じてしまう群集の中で「俺の目だけは誤魔化せない」と訴えかけている様なそんな印象でした。シニカルというよりは冷徹な感じかなあ。
エバと真剣勝負で対峙してます!な感じで、2人がガッチリ目線を合わせるシーンではかなりの緊迫感。それでいて最期のラジオ放送の前、倒れたエバを抱き起こす佐野チェの仕草がこれまたとんでもなくカッコよくてですねーうっふふーvv(←放って置いて下さい)

あと佐野さんぽいなあと思ったのは「星降る今宵に」のバーテンダーのシーン。ちゃんとカクテル作って、ちゃんとグラスを磨いて、布巾をきちんと2つ折りにしてテーブルを拭き拭きしてました(笑)。今までこのシーンはマガルディかエバを見ていたので、芝チェがどうしていたか記憶にありませんが、とってもマジメな働きぶりが佐野さんらしくて何やら可笑しかったです。
つづきを表示


9/23「エビータ」全国公演初日キャスト報告
すっかり四季熱停滞中だったのですが、キャスボ見てアドレナリン大放出!佐野チェ来ましたーっ!!

エビータ:井上智恵
チェ:佐野正幸
ペロン:渋谷智也
マガルディ:内田圭
ミストレス:久居史子


アンサンブルキャストは帰宅後アップします。

※追加掲載
(携帯から投稿した画像は文字判別不能な程小さかったので差し替えです)

070923_1254~01.jpg


070923_1254~02.jpg




9/15「ウェストサイド物語」マチネ
J事務所版もヅカ版も来日版も観た事がなく、舞台版は全くの初見でした。映画は中学生の時に音楽の授業でさわりだけ見た事があるのですが、何かと反抗的なお年頃だった為に「シャツインしちゃってるよ!」「指パッチン(←当時ポー●牧がちょっとだけブームだった頃)」と殆ど笑いのネタにしていた記憶があります……フッ…認めたくないものだな若さ故の(以下略)。

ステージガイドの文面から察するに、四季版は1957年BW初演当時のオリジナル演出をそのまま踏襲しているんでしょうか?「これが本物」って書いてありますが個人的には演出や台詞等は今の時代に受け容れられ易いように変えても良かったんじゃないかなあと思いました。
1幕・2幕の構成のアンバランスさや暗転を多用した場面転換はやはり気になりましたし、音楽や振り付けは素晴しい(やっぱり生オケは良いですねえ~)だけに、所々出てくる時代錯誤な言い回しで現実に引き戻されちゃう感じがしたんですよね。ちなみに私がツボってしまったセリフは主にエニイ・ボディズが担当。「なんだよこのオタンコナス!!」とか「親分!!」とか。こうなると一体何を以って「オタンコナス」と訳されたのか、元の英語詞が気になってくる私です(笑)。

キャストの方は樋口アニタが抜群に素晴しいっ!同性ながら惚れ惚れする程イイ女ですねえ。「五重唱」で上手寄りの椅子に座ってストッキングを履く所でおみ足の美しさにウットリ。歌・芝居・ダンスの3要素のレベルの高さは言うまでもなく、役柄が持ち味に合っていてご本人もとても生き生きと演じられている印象を受けたので観ている側もテンションが上がります。「WSS」全部を通して一番良かったのも「アメリカ」のシーンでした。

笠松マリアは予想通り歌声が美しい~!歌もセリフも、声の出し方が良い意味で「四季作品の正統派ヒロイン」という印象でした。四季の中ではまだ新人の部類のキャリアだと思いますが、その割には開口もほとんど気にならないですし。周りの女性キャストに較べると「幼くて可愛らしい」印象ですが、トニーが死んだ後に見せる芯の強さに惹き込まれました。
ただ……やっぱり周囲のお客さんの感想を小耳に挟むと容姿に対する感想はなかなか手ごわいものがありそうですね(汗)。私個人的にはどんなに容姿端麗でも歌えなきゃNGなので然程気にならなかったのですが、例の「私はママに似てほっそりしてるの」はやっぱり苦い物があったりなかったり…。太っているという訳では無いと思うのですが骨太な体質なのかもですね。確かにもうちょっと華奢だったらなあと思わなくはなかったです。

阿久津トニーは…うーん…正直期待外れでした(ファンの方ごめんなさい)。というか阿久津さんの声質や音域がトニー役に合ってない気がしました。ああいう朗々と歌い上げる系の歌は阿久津さん向きじゃないと思うんですよねえ。高音部は常に張り上げ系、低音部の囁き歌唱になると声が響かない感じでどの曲を聴いても1本調子に聞こえてしまって。そして笠松マリアとの声の相性もあまりよく無さそうな…?
「WSS」自体を良く知らない私ですが、あの祐一郎さんが演じてた位なのでダンスはヘンでも歌はとんでもなくウマイ!という枠だと思ってたので物足りない思いは拭えませんでした。「35steps」の綜馬トニーもとんでもなく巧いしなあ。
歌枠で言えば2幕1場の久居さんのソプラノ・ソロも求められるものとご本人の声質が合ってない気がします。あそこは「夢」のシーンだし、もっと透明感のある声質で聞きたいなあ。「壁抜け」のA夫人の時は好きだったのですが…。録音で良いので笠松マリアが歌ってくれたら…と思ってしまいました。

阿久津トニーは演技も特に印象に残らずで。ドックからマリアが死んだと聞いた後の慟哭がイマイチ情感不足というか。「チノ!どこにいるんだ!俺を殺してくれ!!(←撃ってくれだったかも?)」辺りは普段の私だと号泣なシチュエーションだと思うのですが、あまり心に響かなかったんですよねえ。
もう「WSS」の手持ちチケは無いのですが、涼太トニーに代わったら観てみたいかなと思います。出来たら×花代マリアで。でもキャスボ廃止…(死)。シングルなのかダブルなのかわからないってやっぱり足かせ重すぎです。
つづきを表示


ベターホーム【野菜料理の会】9月メニュー
■□本日のメニュー

青菜のチャプチェ
野菜とえびの松の実あえ
キムチの土鍋ごはん
にらとわかめのスープ


DSC02857.jpg


DSC02859.jpg
つづきを表示


「ウェストサイド物語」9月15日(土)マチネキャストシート

本当は開演前に携帯からアップしようと思ったのですが、時間的余裕が無くて事後になってしまいました。しかもキャストシートが大きいので1枚に収まりきらない…。

という訳で左右2分割で掲載です。







開幕キャストから変更は無し…かなあ(←履歴追えてない(汗)。)聞く所によるとソワレはエニイ・ボディズにキャス変ありだったとか。前の人の頭でよく見えなかったのですが、マチネで石倉さんが転んでいたみたいだったのでちょっと心配です。



肝心の作品の感想の方ですが、予想通り私がドハマリするタイプの演目ではないし、やっぱり古さは感じるなあと思いましたけど、それだけにツッコミどころも満載だし(笑)、実力派キャストが揃っているのでなかなか楽しめました。



が………帰宅して公式HPを見て呆然。キャスボ廃止から約2週間。劇団内で善後策を検討した結果がこれですか。矛盾点をあげつらうとキリがありませんし、こんな頭の悪い見解に振り回されるのも疲れるのでやめておきます。今週は四季ファンの多くが悲しいニュースに胸を痛め、故人に想いを馳せながら過ごしていた事と思います。そこにこの仕打ちですからね……怒りを通り越して笑えてきます。

という訳で観劇感想は気持ちが落ち着いてからまた日を改めて。






9/8「犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート」マチネ



開演前にランチをしたお店で料理が出てくるのが異様に遅く、有楽町線東池袋駅に着いたのが開演10分前。走りに走って無事開演5分前に着いたー!!と思ったらこの日の席は2階最前列。

サンシャイン劇場の2階席の遠さ…おおあれはナニゴトですか~♪客席まで狭い階段をぐるぐるぐるぐると建物4・5階分程上がったような気がします。そんなこんなで脇目もふらずに全速力で走ってきたので成志さんが冒頭で「意外と遠いサンシャイン劇場へようこそ!見渡す限りの仏壇フェア!!」と言った時に皆さんが何故笑ってるのかついて行けなかった…(涙)。サンシャインで仏壇のファミリーセールでもやってたんですか…?



でもって観劇レポですが……これはレポは無理!次から次へとネタが繰り出されるので全然覚えてないですもん。とにかく相変わらず大真面目にバカバカしくて何も考えずに心底楽しめました。私は「犬神家~」の映画は観ていないのですが、原作は読んでるし、「です。ノート」(笑)も持ってるし、ミューヲタなので元ネタも大体判るので腹筋捩れるかと思いました。

「オペラ座の怪犬」って…!公演ポスターが本家にソックリなのも激しくウケました。右近さんのファントムがストーカー呼ばわりされて鏡の中に消える時に、ふすまを締めるみたいに自分でピシャッと締めてたのも笑えた~。

その後も「CATS」もとい「DOGS」のジェリクルソングに「ACL」の「One」に……「JCS」パロ(助焦さんのナス畑磔刑シーン)はつくづく「JCS」公演終了後に観て良かったと思いましたが(笑)。美しい柳瀬ジーザスとのあまりに違うヒドイ有様(笑)に、「あれが本当にJCSのパロディなのか…?」と半信半疑の方もいらっしゃるようですが、バックにあのピアノ演奏が流れていたので間違いないと思われます。あのピアノ演奏がなかったらどうみてもひょうきんざんげ室の神様ですが(笑)。

そういえば右近さんのリューク、立ち位置(前方最上手)と衣装(黒い&襟立ってる)で一瞬「(スーパースターの)ユダっぽい…?」と思ってしまったジブンを罰したい(笑)。いやーーーでも右近さん歌巧いですね!(←フォロー?)「千の風になって」のパロではロングトーンの豊かな響きに普通に感動しそうになりましたもん。



そして冒頭の四季ネタよりも個人的には「エリザ」の闇広パロが一番ヤバかったです。「♪風呂椅子に~座るんだ~~~」(←未見の方は「♪王座に~座るんだ~」で置き換えて下さい)でとうとう堪えきれず噴いた私ですが、この日の周囲のお客さんがミューネタはさっぱり???の方が多かったらしくリアクションが薄くて残念(涙)。

シチュエーションのバカバカしさとは裏腹に、振り付けがか本家ソックリなのが凄いんですよね(笑)。「花の紅天狗」のDVDを持っているのですが、あれも「闇が広がる(R)」のパロがあってソックリぶりに大笑いしたものですが、いのうえさんはもしかして「エリザ」好きなのかなあ(笑)。






つづきを表示


9/1「ヴェニスの商人」ソワレ

「JCS」惚けを引き摺ったままの状態で訪れた天王洲銀河劇場。

念の為前夜に一夜漬けで戯曲を読み直しはしましたが、公演自体に関する予備知識はほぼゼロの状態でした。だもので天王洲アイルの駅に貼られている↓のポスターを見て「ほほう…西岡徳馬さんは公爵の役かあ」と完全に勘違いをしていたので幕が上がってびっくらこきました。シブいアントーニオだなあ(笑)。まあ藤原バサーニオとの年齢的釣り合いを抜きにすれば、あれだけの財を保有しているという役柄なのでこれ位の落ち着いた歳であってしかるべきなのかもですが。







パンフレットは「ペテン師と詐欺師」の時と同じく珍しい正方形タイプ。

銀河劇場の定番サイズなのでしょうか。

開演15分前位からロビパフォっぽいのが行われておりました。「ぽい」と書いたのは、個人的にロビパフォ=「夢醒め」のロビパフォという刷り込みがあるのでそれに較べるといささか盛り上がりに欠(略)。

ヴェニスのカーニバルを模し、仮面をつけた人々(恐らく中身は役者さんだと思われ)が客席やロビーを歩き回ったり、楽器の演奏をしたりしていました。客席担当の人達は時々背後からお客さんを脅かしてみたりしていたのですが、何分お客さんの年齢層が高いので(自分もですな…)正直反応は芳しいとは言い難いものがありましたが(苦笑)、これから劇場という特別な空間で芝居という特別な時間が始まるんだよーと思わせてくれる演出は良かったと思いました。



抽選予約で入手した本日の席は2階最前列センター。これが素晴しい良席で!

基本的に劇中で舞台機構の大きな変換はない演出だったのですが、舞台の床がガラス…強化プラスチック…アクリル板…えーと、とにかく素材が何かは正確には判らないものの、透明のタイルがはめ込まれて作られていて、そこに下から照明が当たる様子が非常に美しかったです。1階席からは恐らく殆どわからないであろう効果なので勿体無いなあとも思いつつも、己のチケット運にしっかり喜んでみたり。



この観劇の翌々日に勃発したブラックマンデーの衝撃で色々忘れていますが、以下感想をちょこっとだけ。最後に絶大なネタバレがあります。念の為フォント色を変えておきますがご注意を~。


つづきを表示


行って汝の為すべき事をせよ

…とジーザス様も仰っているので200字投稿してきました。

月曜10時以降、仕事をしながらも脳の2割位は200字に投稿する文章を考えていました。自分なりに推敲を重ね、務めて冷静に、感情的な表現や語彙は避けてあくまで「お願い」の姿勢で書きました。



心の中では「なんでこっちがこんな低姿勢にならなくちゃいかんのじゃ!」と思ってますけど、感情の発露のままに書き連ねるのでは単なる一過性のクレームにしかなりませんしね。

更に企業理念として今回の対応が明らかに誤っている等の至極正当な論理でさえ「自分が絶対に正しいと思っている」相手に対しては焼け石に水…むしろ逆効果の恐れさえありますよね…。



「作品の成功は脚本が8割」ってオマエの所の脚本の8割は輸入ものだろーが!!とか。

チケットの売上が減って今度泣きを見るのはお前の方だ!とか。

作品の質を維持出来ていないと思われるキャストに当たった場合は当然返金してくれるんですよね?とか。

そろそろアノ御方も歳が歳だしもしかして時間が全てを(以下略)?とか。

本心では猛毒吐きまくりですけど、目的=キャスボ復活の為なら頭の1つや2つ下げる事ぐらいやりますよ私は。



はああ…今朝(昨夜)はこの一連の騒動で誰かさんが改心してキャスボが早くも復活!という夢を見てしまいました。目覚めた時の虚しさと言ったら…(涙)。

有り難い事に今はネットで即時情報が入るので開演45分(=開場時間)には各回の出演キャストは大抵わかります。勿論今日のキャストが明日も同じだとは限りませんが、それは今までもそうだったし。「シングルなのかWなのか」はさすがに推測できませんが、慣れてくれば週末のキャスト予想は然程難しい事ではないのかもと思います。

でもね…でもそういう事じゃないんだよーー!!



そんな事を言っていられるのは土日休みでしかも劇場に気軽に行ける距離に住んでいる人だけです。色々な事情で火曜・水曜しか観に行けない人や、交通費・宿泊費を要する人はどうするんですかと。

それに同じ確定キャスト情報であっても、劇団の公式ではなく某巨大掲示板に頼らざるを得ないって哀しすぎる。(イヤあの巨大掲示板は情報の宝庫だし、今となってはもはや生命線なので感謝しているのですが。それとこれとは別という事で…)

お邪魔させて頂いているブロガーさんの所で拝見したのですが、本日貸切公演だった「エビータ」プリンシパルキャストを「終演後」に問い合わせた所「今日ご覧になった方にしか教えられません」と言われたそうで…。

♪こんなはずじゃない!狂ってる何かが違うの~!!!

と思わずすっかり記憶の彼方だったマルグリット化ですよ。歌っている場合では無いですが。



しっかし凄いなこの仕打ち…。今日観たかどうかってどうやって判断するんだろう?仮に貸切公演で初めて四季の舞台を観て大感動したお客さんが居たとして。そういう人はキャストシートの存在すら知らないのが普通だから当然その日演じていた役者さんの名前もわからなくて。でもとっても感動したから今日出演していた役者さんの名前を知りたい!と思って公演本部に電話をしてみると…「今日ご覧になった方にしかお教えできないのですが、お客様は本当に今日ご覧になったのですか?」と聞かれるのでしょうか。怖すぎる…どんな情報隠蔽工作なんですかそれは。

ああ…いっその事「こんなのやってられない!もう二度と観ない!退会だ退会ーー!!」と思い切れたら楽なのかもですが、四季の作品も役者さんも大好きだから見切りをつけるのは絶対に無理なんだよなあ…。



タレコミによると猫屋敷ではスンラタガー続投だそうで。土曜日は記念カテコだし、スンラさんのご挨拶あるのかなあとちょっと心は揺れますが、ここで買い増ししたら経営層の行為を認めてしまう様な気が(全く個人的な思い込みですけど)してならないんですよね…。

別に不買運動を推進するつもりもないですが、会員数18万人がそれぞれ平均1枚買い控えをしたらどうなるんだろう?と考えると、単純計算で6,000円(S席とC席の間を取るとそれ位かなと)×18万人=1,080,000,000円という眩暈のしそうな金額が弾き出されるのですが…?

勿論「どれ位で元が取れるのか」とかわかりませんから、これがそのまま損失額にはならないのは承知ですが。つくづく正常な判断力を持った経営陣のやる事じゃないよなあと思います。



ああーもう月曜以降こんな事ばっかり考えて気分↓な自分がイヤです…。

本当ならまだ「JCS」の余韻に浸っているはずだったのに。冷たい水で頬を冷やすどころか、文字通り冷水を頭からぶっかけられた気分です。




言葉を失いました…

もはや書くまでもありませんが例の件

最初10時にサイトを開いた時にはメンテナンス中か自分の見落としかと思いました。それが一方的な通達による紛れもない事実だとわかり…ショックと怒りと哀しみと…今は失望と喪失感で泣きそうな思いです。



毎週月曜10時を楽しみにしていたとか、キャスト予測を立てるのも醍醐味だったとか、キャストが誰かわからない芝居に高いチケット代を払えないとか、客を馬鹿にしているのかとか…そういう個人の感情的な部分はまだ我慢が出来る事かもしれません。

何よりも1番許せないのはこの行為が「俳優の個を抹殺してしまった」という事です。



「役者ではなく作品をみて下さい」というのは「誰が演じても作品の質は保つ」という事ですよね。

役者は作品の一部ではないのですか?

質というのは杓子定規で数値的客観的に測れるものなのですか?

作品(脚本)が良ければ誰が演じても同じであれば何の為に役者は努力をするのですか?



「あの人は歌唱力があるね」という単純な感想でさえ、その判断価値は千差万別です。音程の正確さなのか。リズムの正確さなのか。声量か。声質の好みか。表現力か…。

それを「誰が演じても変わりは無い」と掲げてしまうのは、芝居という芸術とそれを演じる役者というものに対してあまりに不遜な行為としか言い様がなく、芝居を上演する団体としてやってはならない事を遂にやってしまったという思いがします。



そして失望を通り越してもはや「不祥事で倒産しそうな企業」を見る様で心配にすらなる組織の体質。「従来提供していたサービス」を予告も無く打ち切るような企業って他にあるでしょうか?しかも世間的に一応名の通った企業で。

おぼろげな記憶ですが、サービス提供終了時にはユーザーに対して少なくとも何ヵ月か前に通達を行うという企業のコンプライアンス理念があるはずです。勿論一般企業に対しての拘束力しか有しませんが…。



どういう経過を経たのかは推測しようもありませんが、今回の決定が急なものであった事は予想がつきます。恐らく内部の多くの人はこの世間の反応を予測し得ていたと思います。それに営利上の観点から鑑みても、過去のデータを分析すれば今回の件が今後の収支に間違いなく影響するであろう事もわかっているでしょう。

そこまでわかっていても事が為されてしまうという恐ろしさ。組織として「ブレーキ機能」がもはや存在していない訳です。企業として「何の為に」「誰に対して」サービスを提供しているかという方向性を見失う事程恐い事はないのではないでしょうか。



今週末は予定が無いので猫屋敷か汐留に突発しようかなと思っていたのですが、とてもそんな気分になれそうにありません。なんだかすっかり厭世的な気分になってきて…作品も役者さんも大好きなのに「四季」という括りに嫌悪感すら覚える有様…ブログパーツすら見るのがイヤで当面取り外したいと思います。

そんなこんなで今は非常に感情的になっているので少し冷静さを取り戻したら200字に行って来ようと思います。








8/27「レ・ミゼラブル」マチネ(東京公演千秋楽)





珍しく「レミゼ」公式ブログの更新が遅かったですねえ。

ま、そのお陰でこの感想記事の時差っぷりも紛れ……ないですね、ハイ。



というわけで某社長さんの事務所に取って頂いたチケットを握り締めて帝劇に行って参りました。千秋楽公演とはいえ、カテコ以外では楽モードのバズーカやロングトーンやお遊び等々は全く無く、いつも通り淡々と……というのは語弊がありますね(汗)、丁寧に仕上がっていた印象でした。むしろ「宿屋」での祐バル着席断固拒否やお札頭乗せまでもがなくなってたのは、楽モードというよりもケアード氏ご臨席モードだったのかも。

その代わりにリトコゼちゃんが「♪お城も見られるのね」と小首を可愛らしく傾げたのに呼応して「♪そ~うさ」と歌いながら同じく首をかしげるキュートな祐一郎バルジャン(齢:50)では場内から感嘆にも近い笑いが起きていました。相変わらずあのオッサンの可愛さはズルイ!反則だ!!国宝級だ!!(意味不明)



シルビアさんの病気降板で本日の代役は山崎ファンテ。思いがけずファンテだけ今期公演で唯一コンプと相成りました。いやーーーーー……随分と気の強いファンテですね…(汗)。圧巻だった(いいのか…?)バタマボアとの揉め事のシーン。足で帽子蹴っ飛ばしてました。つ、強ええ!!

市長様に「♪追い払わせたのは~そうあなたよ!あなたよ~」と詰め寄るシーンは何やら酷くヒステリックに怒鳴り立てている様に聞こえてしまったので、その後気絶するのも病気というより「興奮し過ぎてプッツンきちゃいました」的感じに見えてしまいました。

歌唱力は予想より良いなあと思いましたし、何より山崎さんは私の母校(高校)の先輩に当たるもので応援したいと思う気持ちもあるのですが…再演の暁には一番避けたいファンテになってしまったかも…ギャー!



今期レミゼが開幕してから随所で「メタボが…」「学生が…」という感想を目にしていたのですが、もしかしてこの楽公演でメタボ組揃ってました…?今まで「えーどの辺がメタボなの?そんな太ってる人見当たらないよ?舞台俳優なんだしさーしかも学生役で明らかにお腹周りが気になる役者さんなんているわけないじゃん、アハハ~。皆さん見る目が厳しいなあ。」(←長っ)と思っていたのですが、どうやら私今までメタボ揃い踏みの回に当たっていなかったのかもしれません(苦笑)。

集中力に欠ける私は「♪窓に映る影~床にも姿が~」辺りで何やら微笑ましくなってしまい場違いな笑いを漏らしそうになってしまいました。コロコロしていてカワイイんですもん…。

何も舞台役者=容姿端麗眉目秀麗で無ければならない訳ではないでしょうけれど、「レミゼ」の世界観的には目立つ程メタボ風なのはどうなんでしょうねえ。ホラ…「♪殺せ肥えた豚ども~!」って歌詞もあるしね…(汗)。



この日のガブローシュ新井くんは今期一番回数多く当たったガブなのですが…喉の調子でも悪かったのでしょうか?ガブとは思えないハスキーな囁きボイスだったので正直ちょっと物足りなくて。

あと「必ずしも届かなくていい」と言われている(らしい)カバン投げですが、新井ガブはいつも明後日の方向に投げちゃうんですよね…。せめて「惜しかった!」と思える所まで放り投げて欲しいなあと個人的には思います。その方がより切なさ・やるせなさが増すと思うので。



音響のせい(回A1席・上手端より観劇)かも知れませんが今ジャベも抑え気味に歌っていた気がしました。あ、でも抑え気味と言ってもそこは今さんなので全っ然遜色も問題も無かったのですが、高音箇所のロングトーンを「引っくり返らない様に慎重に」歌っているなあと感じたので。






つづきを表示




Copyright © 王様の耳はロバの耳. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。