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そうだ京都行こう~新緑紀行2日目・その弐

◆地蔵院(竹の寺)



鈴虫寺を諦めて時間が空いたので、近くの地蔵院(通称:竹の寺)へ。

観光客も殆ど来ないというこの場所、とってもオススメです!





人もまばらで静謐な空気。溢れんばかりの緑に癒されました。

境内にはもみじも多かったので紅葉の時期も素晴しいのではないでしょうか。

とにかく人が少ないのが良かったです。



◆緑翠庵



それでもまだ時間が余ったので、西芳寺門前にある「緑翠庵」でお茶を。

店内は同じ様に拝観時間を待つお客さんばかりでした。

注文は抹茶カプチーノ





某俳優さん(笑)の楽屋訪問記事でちょっと話題になったミントンのティーカップにちょっとウレシクなってしまう辺り、やはり私は病気なのだと再自覚。

それはさておき、抹茶カプチーノって飲んだ後に余計に喉が渇く様なモノもありますが、ここのお店のものは甘すぎず苦すぎずで美味しかったです。お店の人の手作りのクッキーが添えられていたのも嬉しかったですし、時間潰しというには失礼に値する程満足でした。




◆西芳寺(苔寺)



そして前から一度行ってみたかった西芳寺へ。

事前に往復はがきで希望日・人数を申請し、折り返し参観日時の連絡が返信されます。指定された時間の変更は…多分出来ないのだと思います。周囲で行ったことのある人及びブログ巡りをしてみたところ「13時」以外見当たらなかったので、恐らく原則1日1回13時~なのだと思います。



拝観料は破格の3,000円。拝観時間は90分で、庭園に行く前に本堂で般若心経の写経をやらねばなりません。お堂に入ってビックリ。事前申込制=少人数だとばかり思っていたのですが、ざっと100人以上の人が!小さな文机の前に座ると、写経用の紙(般若心経が薄く書かれていてなぞるようになっている)・文鎮・硯・小筆が用意されていました。本来は正座すべきなのでしょうが膝が痛くてムリ!楽な姿勢でいいですよ~と言われたので膝を崩して座りましたが、1人分のスペースが狭くて苦しかった…。

写経の前にお坊さんが般若心経を唱えてくれて「どうぞご唱和下さい」との事。お経は3回繰り返されたのですが、その短い間に早くも寝そうになってしまった私であります(汗)。



お坊さんのお経が終って写経スタート。写経の紙の最後には心願(願い事)と住所・氏名を書く欄があり、蔵に永久保存されるそうです。「無病息災 健康第一」と書いてきたのですが、「普通は自分の事だけでなく家族の健康も祈って『家内安全』と書いてくるものであろう」と家人にシカられました…確かに。

写経が終った人から庭園を見ることが出来るのですが、私達は筆ペンを用意し、字の巧拙に拘らず特急で仕上げたので散策時間をタップリ取る事ができました。信心深い方はきちんと一字一字丁寧に書かれるのでしょうけれど(汗)、観光目的で行かれる方は絶対に筆ペン持参が望ましいです!硯で墨刷って、本物の筆で書いてたら時間がかかってしまって肝心の庭を観る時間がなくなってしまいます。実際私達が書き終わって周囲を見渡すとまだ半分も終わっていない人がかなりいました。







写真の通り一面ビロードの様な苔に覆われていて、やはり他のお寺とは一味違う趣がありました。某旅行会社ツアー御一行様の非常識なオバサンが柵を乗り越えて苔を踏みにじるというとんでもない事態も目撃してしまいましたが、行って良かったです。

境内の木は殆どがもみじ。これまた紅葉の時期は赤と緑のコントラストが素晴しいのでしょうねえ。競争率がとんでもなく高そうですが、いつか紅葉時期の拝観を実現したいです。





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