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2006年ベトナム旅行記<5日目-その1>
※これを書いているのは実際の旅行から1年以上経過した2007年9月末です。
遅筆にも程がありますが備忘録として記載したいと思います。


ベトナム旅行5日目。昨日今日と宿泊は「ホイアン・ビーチ・リゾート」
2階建の建物が並ぶいかにも海辺のリゾートっぽいのんびりした雰囲気。ただ私達が宿泊した場所がフロントのある中央の建物から一番離れていたので、ポーターさんを呼んだりするのがちょっと手間だったかも。
一番下は朝食のバイキング。ベトナム料理って本当に私好みなので朝から食欲旺盛です。

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■ミーソン遺跡
午前中はホイアンから車で30~40分の所にあるミーソン遺跡の観光へ。4世紀後半から造られたという世界遺産です。遺跡の入り口までは自家用車で行けるのですが、敷地内はジュラシックパークっぽい専用ジープと徒歩で移動します。

実は昨日から予定していたスケジュールが半日前倒しになっていました(多分2人だけだったから色々な事が手早く済んでしまったのだと思われ(笑))。当初ツアーに記載された行程だとミーソン遺跡観光は午後だったのですが、午前中に早まったお陰で「チャム族の踊り」というベトナム少数民族の伝統舞踊と楽器の演奏を見ることが出来ました。土曜日を除く10時~11時の間に「人が集まると適宜開始」するんだそうです。適宜って……うーんこの辺がいかにもだなあ。料金は無料です。

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内容はタイやバリ等に旅行に行った事のある人なら必ず観た事があるであろう、アプサラの踊り等です。でもここで目を引いたのはキレイな踊り子さん達ではなく、齢80歳位かと思われる笛を吹くお爺さん。このお爺さんが曲のラストで超ーーーーーーーロングトーンの演奏を披露してくれるのです。2・3分間位だったのでしょうか。その間息継ぎをしないでずーーっと笛を吹き続けているのです。
あの歳で凄過ぎる!人間業とは思えん!!いわゆるビックリ人間ってやつだろーか?と感心したのですが、演奏が終ると同行のガイドさんが一言。「アレテープネ」。…録音かよっ!!!
まあ言われてみれば人間の肺活量として有り得ないんですけど、そこはホラ旅行マジック?信じてみたくなっちゃう訳ですよ。
ちなみに私の持っているガイドブックには「チャム族の古老による笛の妙技」と書かれています。…それってやっぱりこのインチキお爺さんの事なんだろうなあ(爆)。


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で、ミーソン遺跡の観光ですが。ベトナム戦争での米軍による爆撃で破壊された部分も多く、また修復も充分ではないので正直レンガの山だーという感じもしました。やっぱりアンコール・ワットを見ちゃうと他が物足りなくなってしまうんですよね…。というかとにかく暑くて日陰で涼みたいとばかり考えちゃったりも。
でも頭部だけがなくなってしまった仏像に自分の顔をはめ込んで写真撮ったり(←バチ当たりますよ?)、遺跡につきもののトカゲを見つけて観察したりと童心にかえって楽しみました。

観光後はホイアン市内に戻ってレストランで昼食。ホイアン名物のカオラウ(汁なし太麺うどん)とホワイトローズ(蒸し海老ワンタンの様なもの)です。

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もうこれだけで充分おなかいっぱいなのですが、容赦なく揚げワンタンや焼き茄子も出てきます。どれもこれも美味しいんですけどね~。

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旅行から1年経ってふと思う事。旅行中に恋しくなるのはお米でもなく日本食でもなく「お茶」なのかもという事。アルコールとミネラルウォーター以外の飲み物って、スプライトとかの清涼飲料水になっちゃうんですよね。食事の時にはやっぱり「お茶」が飲みたいのだという今更な事に気がつきました。次回海外旅行に行く時には粉末のお茶を持って行こうと思います。





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