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12/30「CATS」マチネ
皆様が続々と「2007年の観劇振り返り」の記事をアップされている中、いまだに12月の観劇レポが1つも完成していない私ですが何か?(←とうとう開き直り)とりあえず記憶が新しい方から先にという事で、本日は観劇納めで猫屋敷に行って参りました。キャストにあまり左右されずに楽しめる演目なので意図的に4年連続で観劇納めは「CATS」と決めてチケットを取っています。5年目は…あるかなあ…?

明日大晦日は全演目休演の為今日が観劇納め!と意識しているお客さんも多かったのでしょうか。冬休みで所々子供の声はしたものの、客席の集中力が高くて居心地良かったです。2幕メモリー後の拍手もありませんでした。それに新猫やお久し振りの猫が多くてすごく楽しかった!役者さん達にとっても「演じ納め」という事もあってか、イイ感じにリラックスした雰囲気の舞台だったので、記念日という特別感を除けば3周年記念日よりも今日の方が満足度は高かったです。

そんな訳でテンション上がってしまい、またもやTシャツを購入しちゃいました。だって新しいのが出てたんだもん…。

P1010204.jpg

ヴィクトリアのシルエットがカワイくて即決。その横にはCATSナンバーのタイトルが英語で記されています。てかタイトルって言ってもまんま猫の名前のものが殆どですが(笑)。オリジナルの袋が付いてくるのですが、それいらないから300円まけて欲しいなーとも思う。(値段が3,300円だったので。)

さて本編ですが、今日のお目当てはもうなんてったって「この人だけはキャス変しないでくれーっ!!」と毎日PCに向かって祈っていたスンラタガーですよ!!で、結論。スンラタガー惚れちまったぜ…大好きデース!!(告白)おかしい…前にもスンラタガーは観た事あるし、その時はあまりの高い声にどちらかと言えば苦手意識を覚えたはずなのに。♪こんなことってあーるのー私にもーーーーー
ちょっとけだるそうな投げやり感にウィンク&投げキッス連発のセクシーっぷりでも充分ヤバイというのに、自ナンバー以外では変顔したりお遊びを入れてきたりとってもお茶目さんなスンラタガー。♪おかしいわーどうしてーあの人がカワイイーーー

私が観た事のあるタガーの中では最も踊れない…ていうか動けてない(汗)スンラタガーですが、個人的には全くもって無問題。スンラー(笑)の某様に「スンラさんは腰が悪いんだと思う」と伺ったので意識的に見てみたのですが、確かに腰を庇っているように見えます。前屈みになったりするのは体勢的に無理みたいですねえ。

タガーナンバーでは相変わらずアレンジ入れまくりの最後は超高音の「ごむ~~~~~~」を披露。本日私はギリギリタガー連れ去りエリアだったのですがいつもの事ながらアッサリ振られまして(涙)。スンラタガー、客席まで連れ去り嬢を送り届けた後スゴイ勢い(音が聞こえた…)のデコチューをかましてました。芝タガーの専売特許だと思ってたのに!!
ついでに本日のタガー締めでは舞台前方に出てきて最前列センターの女性を手招きして呼び寄せ、そのまま手を取って甲にキスするという鼻血もののサービスまでしてました。う、羨ましい~~~~!!
鼻血ものといえば2幕冒頭、オーブン上のタガーとボンバル。岡本ボンバルがタガーの後ろからすり寄ると、くるっと振り向いたスンラタガー、いきなりボンバルを押し倒……もとい座らせて後ろから肩を抱くというイイ男っぷりを披露していました。

が、それ以外の場面では3枚目キャラになってしまい遊びまくり!
グリドル登場のシーンでは興奮のあまり卒倒して床で痙攣してるわ、スキンブルナンバーでは一緒にステップを踏み始め舞台中央に出て行こうとして他の猫に諌められるわ、夜行列車のベッドのシーンでは四つん這いのまま逃走を企てて荒川マンカスに尻尾をふんじばられて戻されるわ、カテコではやたらマサトースキンブルに絡んでいて尻尾を引っ張り合ったり談笑したりととっても楽しそう。

1つ難を言えば荒川マンカス&スンラタガーの組み合わせだと、デュトナンバーのデュエットの声に厚みが出ないんですよね…別々に聞くと似てるとは思わないのですが2人一緒に歌うとすごく被る気がします。ああ福井さん…自由劇場に行ってる場合じゃないですよー!!
そういえば夜行列車のベッドですが…荒川さんの時はマンカスはベッドをやらないんですね。やっぱり腰に負担がかかるからなのかなあ。タント役者は皆さん超スリムだから負荷も少なそうと思うのですが。
その荒川マンカスは11月に観た時より遥かに良かった!11月の時はまだおっかなびっくりというか大過なくやり終える事に専一している感じを覚えてしまったのですが、大分余裕を感じられるようになって荒川さんらしい優しさや慈愛に満ちたマンカスになっているなあと思いました。それに台詞回しはやっぱり四季のベテラン役者だなあと思います。一語一語きちんと感情がこめられているのが伝わります。
それでもやっぱり…歌はまだ違和感を感じちゃうんですよね。荒川さんって歌う時に上半身、特に肩や腕の辺りに力を入れるというか…上体が揺れる癖があると思うんですが、マンカスにはでーーーんと大の字で立っていて欲しいと思う私にはそれが気になってしまうんです。
でも荒川さんのヤクザマンカスはズルイ(笑)。あまりにカワイすぎる!!あんなカワイイマンカスがいていいのか…?今日はスキンブルに怒られた後、「えっへへへへーごめんってばー」という感じで大の字ジャンプを繰り返してました。あの超無邪気な笑顔は反則です。

初めましての五東ジェリロは、失礼ながらまずあのお歳で普通に猫タイツ衣装を着れちゃうのがスゴイ!元々可愛らしいお顔立ちなので、私は周りの猫との年齢差は全く感じなかったです。むしろふとした笑顔や仕草が可愛いので、幼い甘えキャラに見える位でした。
キャラ的にはジェリロよりグリドルが好きかなあ。グリドルの方が五東さんのキュートな感じが良く表れていると思うし、グロタイとのやり取りも演技がすごく細かいし。シャム猫軍団が現れて逃げ出す時に客席にピースサイン(しかも2回も)をしたのにはビックリしましたが。やはり世代の(以下略)。
意外な事に歌声にはそこまで「スゴイ!」とは思わなかったです。いや充分に高値安定なのですが「♪ソノクイ」も短かったし…当方かなり期待に胸膨らませていたので、逆にそれがいけなかったのかもしれません。

こちらも初見で楽しみにしていたマサトースキンブル。これまた初猫・新役とは思えない程すっかり馴染んでますねえ。踊りがちょっと力技というか振りが流れてしまう感じがしたのですが、思い切りが良くて観ていて小気味良かったです。
スキンブルナンバーではスンラタガーが面白すぎて肝心のマサトーくんをあまり観ていなかったのですが(汗)、バストファさんシーンでは激しくゴマすりをしたり(ホントにすり鉢を持ってるパントマイムをしていた)、ご馳走リレーで高速つまみ食いしたり、皿ごと食べる気じゃないですよね?位の勢いで食べまくった挙句むせて咳したりと小ネタも楽しくて観応えありました。ゴキタップでも手に持ったスポンジ状のモップ(?)を掌に乗っけてバランスを取って遊んでいて、それをジェミマにぶつけてしまい怒られてました(笑)。

他にも初見の猫が沢山いたのでちょっとずつ。

レベッカディミ&岡本ボンバルのナンバーのド迫力っぷりにビビる。
特にレベッカディミ…「マキャビティ イズ ノット ゼァァァァァアアアアアッッッ!!!」大音量過ぎて子供が泣き出すかと思いました。でもお2人共とんでもなく美猫さんでいらして。ここに原田タントが加わると麗しいーーーっ!!

斉藤ヴィクは個人的にはちょっと苦手でした…踊りよりも表情が。私の目が悪くてそう見えただけで実際には違うのかもしれませんが口が半開き状態になっている(もしくはその様に見える)のが多くて気になってしまったんです。新ヴィクなら11月に観た千堂ヴィクがとっても良い表情をしていて観ているだけで楽しかったのですが。

同じく観ていると楽しい気分になるのが金子ミストなのですが、大回転の最後がバッチリ正面を向いて決まらないのは最早デフォなのでしょうか(苦笑)?前回も回り終わった時に客席にお尻を向けた状態になってしまっていたので。

ジェリクルボールで「♪ジェリクルキャッツはゆっくり育つ」と歌う猫は誰でしたっけ…?位置的に良く見えなかったのですが2匹で歌ってますっけ?もんのすごい訛ってたので椅子からずり落ちそうになったのですが(汗)。改名&出身地掲載抹消で何がなにやら…。

次回は2月に観劇予定ですが、噂の「佐野さんが載っている!」という新パンフを確認してきましたので、まさかの登板がある時には当然突発させていただきますっ!!とりあえずガス(←だと思っている)の握手席位置はメモ済みです(笑)。





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