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2008年3月8日~9日:水戸観梅旅行
既に東京では桜が開花し、季節逆行もいいところですが、3月上旬に水戸へ1泊2日で出掛けて参りました。目的は偕楽園の梅祭りに行く事~!……だったはずが予想通り「1日3食では食べたいものが食べきれないよ!どーする?」状態の食旅行と相成りました。

写真は3月9日に行った偕楽園から千波湖を望む景色です。
日頃の行いがヨイので(?)暖かくてとても良いお天気でした。

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■とん楽@水戸とんかつ

朝9時頃に東京を出発。土日は絶対に混んでいる(らしい)外環道で多少渋滞にはまりましたが、11時には水戸市内に到着。ガイドブックを見て「これ絶対食べたい!」と思ったとんかつ屋の「とん楽」でお昼を食べました。

頼んだのは「梅祭り定食 特上ヒレ」。2,000円弱だったかと思います。

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何にそそられたってアナタ(誰?)。とんかつの上に納豆ですよーっ。
納豆と白いご飯さえあれば1週間全く飽きずに生きていけるであろう納豆好きの私にこれを見過ごす事が出来るハズもなく。オマケに豚肉の中には梅肉が挟まっています。納豆と梅。水戸に来たなーって感じです(笑)。味の方も勿論期待通りでした。

とん楽
〒310-0805 茨城県水戸市中央2-9-2 オオワビル1F
029-225-8078


■袋田の滝

食後は水戸市内から1時間強程北に向かった所にある日本三大名瀑の「袋田の滝」へ。
駐車場が少ない印象を受けたので、紅葉の時期なんかは混むだろうなあと思います。
滝を見る為の専用有料トンネルを抜けるとそこは雪国……ではなく観瀑台になっていて、突如目の前にドーンと滝が現れます。

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華厳の滝・那智の滝を既に見ているので、これで全制覇と相成りました。
冬で雨量の少ない時期だったので残念ながら迫力には欠けましたが、他の2つの名瀑とは違って、なんかこう情緒的というか…水の繊細さを感じさせてくれる滝で個人的には1番好みかもしれません。西富士の「白糸の滝」なんかも大好きな私です。

袋田の辺りは「常陸秋そば」が名物だそうで、けんちんそばやら天せいろやら…食べられなかったのが残念です。代わりにおやつと称して巨大な味噌だんごを頬張りましたが。

■味処大森@大洗あんこう鍋

袋田から水戸市内に一度戻り、宿泊先の「水戸プラザホテル」にチェックイン。
なんだかとっても豪華なホテルでしたー。部屋が広くてゆったりしたソファもあるし、薄型大型テレビも完備。バスローブやアメニティも充実してました。洗面台も2つあったし、トイレ・バスタブ・シャワーがそれぞれ独立していたのも良かったです。ただ水戸駅からは遠くて送迎バスになるみたいなので、車がないとちょっと不便かもしれません。

夕ご飯は水戸市内からこれまた車で30分程移動して大洗へ。
冬に茨城といえばあんこう鍋!水戸市内でも食べられるお店が幾つかあるみたいですが、せっかくなので海の近くまで足を伸ばしてみました。水戸から電車でも近い距離みたいですが、肝心の本数が…の様です。

ガイドブックも参考にしたのですが、最終的にはネットでブログ検索巡りをしてクチコミで評判の良さそうなお店を選びました。本当は太平洋がすぐ目の前という「磯料理 山水」と言うお店に行きたかったのですが、予約が出来ないとの事で待ちがキライな性分の私の独断で諦めました。
代わりに行ったのは「味処 大森」。

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元々はいわし料理のお店なのですが、10月~3月はあんこうも食べられるそうで。実際に周りに居たお客さんは全員あんこう鍋を食べていました。
人生初・あんこう鍋だったのですが、ひとくちに「あんこう鍋」と言っても種類が2つあるそうです。1つはいわゆる普通のあんこう鍋(やっつけな説明だなヲイ)。もう1つは「どぶ汁」と呼ばれ、あんこうの生肝を炙ってすり潰し、一切水を入れないお鍋です。
1匹のあんこうから取れる肝の量に限りがあるので、このお店でもどぶ汁は要予約となっていました。普通のあんこう鍋はその場で注文可能です。

せっかくだからどぶ汁にしようか……とかなり迷ったのですが、内臓系は余り得意ではないのでいきなり準備運動ナシで突撃したら自爆するかもしれん…と思って普通のあんこう鍋を注文しました。

加熱前。牡蠣の土手鍋の様な味噌が乗っています。
右下にあるオレンジ色の丸い物体が「あん肝」です。なんかマダラっててちとグロテスク(汗)。

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加熱後。加熱前は「水分足りるのかな?」と心配でしたが、具材から水分が出るので丁度良い感じに仕上がります。ちょっとわかりづらいですが、写真中央左寄り、豆腐の左側に見える黒い物体があんこうの皮の部分だと思われます。苦手な人は苦手かなーと思う、ちょっとリアルな食感でしたが、コラーゲンがたっぷりだそうなので女性の方は是非残さず食べましょう(笑)。

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食後の雑炊。見た目からするともの凄い特濃な味を想像すると思いますが、味が濃いというよりコクがたっぷりという感じでめちゃめちゃ美味しかったー!!1粒残さず頂きました。食べた事がある様で、でも他にはない独特のコクな様な気もして…とにかく美味しかったです。鍋はやっぱり鍋は良いなあ。

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味処 大森
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町3152-1
029-267-4060


■偕楽園
一夜明けて、今回の旅の主旨である(はず)の偕楽園へ。
寝坊して(でも朝ご飯は食べた)10時半位にホテルを出発したのですが…もう偕楽園周辺大渋滞でした。道路も混んでるし駐車場もどこも満車。とはいえ人の出入りが結構あるので、しばらく待っていたら無事駐車スペースが見つかったのですが。
普段は無料の駐車場が、梅の見頃のこの時期だけ有料になるそうな。

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開花情報を見るとこの日はまだ「六分咲き」との事でしたが、日当たりの良い場所ではほぼ満開になっていました。園内は確かに人が多かったですが、にっちもさっちも行かない程の混雑振りではなく、芝生ではお弁当を広げて食べている家族連れも多くて、本当に穏やかな日和でした。
なにより入場料を取らないって言うのがすごいなあーと思います。この前の「篤姫」で偕楽園が水戸藩士の憩いの場として作られた話が出ていましたが、時代を経てもこうやって沢山の人の楽しみの為に無料で開放されてるのかーとたまにはマジメな事も考えてみたり。

偕楽園の側にある千波湖には白鳥を始めとする水鳥が沢山いました。
風もない穏やかな天候の日だったのでボート乗り場が大繁盛でしたが、確実に筋肉痛に襲われる事が予想されたので岸辺をフラフラ散策して、いつもの私らしく水鳥に餌をやったりしました。

一見「タンカー座礁!原油流出で水鳥危機!!」みたいになってますが単に黒鳥です。
人が近づいても全く意に介さず羽毛を手入れ(痒いのか…?)。人馴れしてますねー。

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岸辺から水鳥に餌を投げ与えていたらあひるに襲われるの図。

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この写真の後、くちばしで膝を何度もつつかれました。
ヤツラのくちばしは結構強力なので本気で痛かったデス…。
でも好きなんですよねー。もう動物全般大好きなのでこういう場に来たら餌をやらずにはいられません。ちなみにいきなり次回予告ですが来月は奈良で鹿にせんべいをあげに行きます(←ドラマに影響されたクチ。)

■海花亭@那珂湊おさかな市場
朝ご飯が遅かったので、水戸市内を13時半過ぎに出発し、お昼ご飯を食べに昨日と同じく再び大洗方面へ。どうも動線的には効率の良くない旅行日程なのですが、あんこう鍋も海鮮丼もどっちも譲れん!の結果こうなりました(笑)。

向かったのは那珂湊おさかな市場。観光バスも沢山来ていて、文字通り市場なので新鮮なお魚を仕入れる事ができます。が、安いし美味しそうだけど販売単位が大きすぎる(イカ5杯単位とか)ので買い物はやめて、遅めのお昼を食べるだけにしました。

那珂湊おさかな市場内には複数ご飯を食べられるお店があるのですが「桶に入っているとより美味しそうだから」という理由で「海花亭」というお店をセレクト。
お店によっては営業時間が15時までだったり、「品切れ次第終了」とあったりするのですが、このお店は土日は昼夜通し営業で、この時期なら夜はあんこう鍋も食べられるみたいでした。

何故かテーブルに置かれたメニューにはなかった(メニューにはもっと品数が多くて金額の高い海鮮丼しかなかった)のですが、ガイドブックを見せて「これが食べたいんですけどないですか?」と聞いてみたらアッサリOKしてくれた八色海鮮丼@1,980円。これに「いわしのつみれ汁」もつけました。

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なんというかもう…幸せです~(笑)。

海花亭
〒311-1221
ひたちなか市湊本町19-8
029-263-0025


というわけで旅行記ではなく食いしん坊万歳記となっておりますが最後にもう1つ。
写真を撮るのを忘れたのですが、茨城のお土産で大好きなのが「吉原殿中」というお菓子。元々は茨城出身の同期から実家に帰った時のお土産として頂いたのですが、大好きな味なのです。餅系&きなこ系菓子がお好きな方は是非一度ご賞味を♪





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