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帝劇から世界へ悲願実現!…だそうです

昨夜から前フリされていた「MA」からのお知らせ、公式HPに内容が発表されましたねえ。………スミマセン…正直な所特に感動も喜びも無かったりするんですが…(苦)。



まずはドイツロングラン公演決定のお知らせ。

へえそうなんだ~…という以外に今の所感想はありません。だって元々脚本と音楽はアチラのものだし。問題は大不評の演出ですよ。日本版の演出でなおかつ日本人キャストを招いて上演すると言うのなら、例えロングランでなくても「日本のミュージカルのレベルが世界に認められた=帝劇から、世界が始まる」という宣伝コピーに偽り無しになるんでしょうけれど。大体海外公演の契約にかかる期間を考えれば、日本での初演前から決まっていた事としか思えないのですが…と考える私は汚れたオトナ(苦笑)。



しかも4月公演分が散々売れ残っている状態でこのお知らせを頂いてもねえ…。ミュージカル好きの人は殆どの人がもう「MA」は観劇済みで、それぞれ自分なりの作品に対する評価が出来上がっちゃってるわけじゃないですか。海外上演が決定した事はその評価に何の影響も無いと思います。

とはいえ一般客を狙える効果はこれまた無いと思うんですよねえ。ミュージカルに馴染みの無い人が、ドイツ公演という言葉に惹かれるとは思えません。BWで上演決定!なら集客効果はあると思いますが。



そして2つ目は「カリオストロの新曲を加え、進化した帝劇・凱旋公演をご覧下さい!!」のキャッチコピー。

うわあーーーー撒き餌の匂いがプンプンしますよーっ(笑)!!トロたんの曲が削られたという噂は前からありましたけど、それを復活させるにしても一般向けの宣伝なら単に「新曲を加え」と書くのが順当なのでは…?それをあえて主役でもない「カリオストロの新曲」と書いた所に東宝最大派閥の祐一郎ファン向けメッセージを感じまくりなんですけど。一般人からしたら山口祐一郎もカリオストロも「誰ソレ?」ですもんね。東宝さん…やる事があまりにわかり易過ぎるぜよ。



営業努力は痛い程わかりますし、私は祐一郎ファンなので単純に楽しみな気持ちもありますけど…ただでさえ「存在意義が不明」とまで言われているトロたんの曲を増やしてみた所で、作品の構図が大きく変わるわけではないと思うんですよねえ。

まあ作品のどの位置にどんな曲が入るかにもよるので、観る前から言い切ってしまうのもどうかと思いますが。

作品のテーマみたいな大ソロだったら良いかな~(←結局祐一郎さんに甘い私)とも思う一方で、大曲入れたらその代わりにどこか削られる場面も出てくるでしょうねえ。「MA」に関しては要らんと思うシーンやセリフが結構あるんですが、さあいざ直しましょう!となると1箇所2箇所じゃ全体的な印象は変わらない気がします。博多座以降、カテコの演出変更があったのは非常に喜ばしいですが、本編はねえ…。



にしてもこれで祐一郎さんは3月もお稽古漬けってことになるのでしょうか…。帝劇→博多座も歌詞変更があって気の毒だなあと思っていたのに、今度は新曲。…うう…オジサンなんでもっと労ってあげて下さいよ~。

でも一番気の毒なのは現在上演中の梅田周辺のファンの方々かと…。今上演中のものは、「新曲が加わる前」の「進化する前バージョン」かよーっ!なんだよおーっ!って思いませんかねえ。私だったら絶対思うなあ(苦)。



とかなんとか愚痴不平不満を述べつつもやっぱり大楽は観たいんですよねえ。ある意味真のサヨナラ公演かもしれないので、きっと客席は異様な熱気に包まれる筈(笑)。今の所ナビザもろっくもぴあも振られました。先日のテレザはすっかり忘れてました(オイ)。土曜の一般発売に一応参戦してみるつもりですが…明日飲み会で遅いから朝起きれるかなあ…。







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