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ゲキ×シネ「メタルマクベス」

本日(10日)ゲキ×シネ「メタルマクベス」見てきました~。

9日にオープンしたばかりの「新宿バルト9」。「今更新しく映画館を建てる土地なんかあったけか?」と思っていたのですが、足を運んでみて納得。今まで伊勢丹の向かいにあったマルイが改築の為移転。その移転先の建物の9F~13F部分が映画館になっていました。新宿自体がもの凄く久し振りだったので色々変わっていて驚きました。三越なんかすっかり若い女の子向けのデパートにリニューアルされてるし。



話は飛びましたが、これからゲキ×シネに行かれる方に、僭越ではありますがアドバイスを3つ。



まず1つ目。時間には充分余裕を持った方が良いです。映画館入り口が9Fなのでエレベーターで上がるのですが、これがかなり混んでいます。オープン間もないからなのか、土日の新宿だとこれが普通なのかわかりませんが、とにかく混んでいるのでなかなか乗れないです。少なくとも上演開始15分前には建物の1Fに着いている様にしないと間に合わないかと思います。お手洗いにいったり飲み物買ったりしますしね。



2つ目は空調。もの凄く暑いなあと思っていると、急に冷房が入って寒くなったりでとても不安定でした。席の位置もあるかもしれないですが、同じ列に座っていた女性達は上映中にコートを羽織ったり脱いだりを繰り返してました。温度調節しやすい格好で行かれることをオススメします。



3つ目。詳細はネタバレになるので書きませんが、上映前と上映後に冠くんの場内アナウンスが入ります。最後まで席を立たずにお待ち下さいませ。いかにも冠くんらしい内容のナレーションでテンション上がりまくりです。



さて今回「メタルマクベス」が上映されているのはシアター6。座席数は約400です。さすがに最前列には数席空白がありましたがほぼ満席!ぴあのプレで当たった今回の席はK列一桁台。席番を見た時には「もっとセンター寄りの席をくれえ!」と思ったのですが、端席の見難さは全くなかったです。さすがシネコンだけあって座席も広くて快適でした。



私は実際の舞台も(1回だけですが)観ましたし、DVDも3・4回見たので、ストーリーに関してもはや語るべき事はないのですが、いやあやっぱり大画面・大音量で見るのは良いですねえ!家で見る時は大抵夜遅い時間なので、周囲を慮るとあんな大音量は出せませんから。DVDだと「ちょっと聞き取りにくいかなあ」と思っていた冒頭の魔女達のセリフもクッキリハッキリ聞こえました。もちろん同じ大音量でもスピーカーから聞こえてくる音なので、あくまで「耳で感じる」音であって、生の舞台の様に「体で感じる」音ではないのですが、それは不毛な無い物ねだりですしね。音響には充分満足できました。



そしてあの大画面ドアップでもアラ1つ見あたらない、松さんの肌の美しさに改めて溜息が出ました…同じ人間とは思えん。舞台メイクにあの強烈な照明で負担がかかっていないハズはないのに本当に不思議です。

あ、ただ新感線お得意の殺陣のシーンは大画面だとちょっと見づらかったです。特にアップで撮った時には、視野に全部収まりきらない為に動かれると動体視力が追いつかないというか…具体的に言うとDVDで見た時より焦点がボケてしまう感じはありました。

それと大画面だとじゅんさんの半ケツや、門番の見たくない部分が正直ヒキますね(苦笑)。特に後者は直視に耐えません…っていうか放送コードとしてギリですからあー!



映画館とはいえお客さんは舞台好きの人が多いのでしょう。他の映画とは比べ物にならない程マナーが良かったのも印象的でした。映画館なので当然飲食可なのですが、上映中に物を食べている人は殆どいなかったですし、時間を確認する為に携帯を見る(←これ暗闇だと結構目立って迷惑だと思うのです。映画館だとよくいる。)様な人もいなかったです。遅刻してくる人も1人か2人位でした。



で、やっぱり結論としては「メタルマクベス」最っ高ーー!!これに尽きます。2006年のMyぶっちぎりベスト作品であるだけでなく、作品としてのレベルの高さは自分観劇史上NO.1かもしれないです。「オペラ座」とか「CATS」とかも好きですけど、あれは海外から輸入している作品ですしね。日本のオリジナル演劇作品としての質の高さは群を抜いていると思います。

もう本当ーに大好きなので、映画なのに1幕・2幕のそれぞれのラストでは拍手したい衝動に駆られて。ていうか私、家でDVD見ている時は一緒にヘドバンしてるし、カテコの映像を見ながらノリノリで手拍子しちゃってますけど…あれ…?それって私だけですか…(痛)。



来週は「アカドクロ」に行きます。あらすじを読むとすごく硬派なストーリーの様な印象を受けますが、そこは新感線ですから、一体どんな「エンターテイメント的」要素が盛り込まれているのか…すごく楽しみですっ!







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