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1/25「55steps」ソワレ
突発で「55steps」行って参りました~。
前の席の人が音楽に合わせて終始頭を左右に揺らすのがめちゃめちゃ気になりましたが…あれって本人は心底楽しんでるみたいだし注意するのはハードル高すぎるしでホント困りますね…(死)。
でも本編は凄く良かったです。大満足!

「ミュージカルはまず歌」の私なので注目はヴォーカルパートなんですが、前回(芝さん・高井さん・田中さん・早水さん・智恵さん・花田さん)より、今回の(阿久津さん・芝さん・李さん・早水さん・智恵さん・秋さん)の組み合わせの方が楽しめました。この演目の場合は全く個人的な好みだと思いますが…。

まずはお目当ての芝ファントム。
予想通りというか媚薬の様な麻薬の様な妖しい魅力って感じでアリじゃないですかー。代表がこれ見て「やらせてみよう」とか思わないもんですかねえ。音域は問題ないみたいだし、1曲だけでは表現しきれない物語の流れと共に変化する怪人の心の動きを芝さんがどう演じるのか是非観てみたいです。もしかしたら1回観たらお腹一杯で当分動けん…な濃ゆい感じになるのかもしれないけど(笑)。

ただ芝ファントムの話題性を除けば男性パート2枠は芝さんより高井さんの方がしっくり来る気がしました。やっぱり何を歌っても「芝さんは芝さん」なんだなあという不動のキャラ立ちなもので。
壁抜けの「最新ニュースのジャヴァ」で芝さんがベストのボタンを1つ掛け間違ってたんですが、それすらも「もしかしたら芝流の着こなしかもしれぬ…」と思いましたからね(笑)。

更に「チムチムチェリー」が煙突掃除夫ではなく「酔っ払いのオッサンが御機嫌で千鳥足」に見えたのは私だけでしょうか。煙突の煙がボヤの火事に見えた(爆)。

阿久津さんは想像を遥かに上回る良さ!
「ヴォーカルパートの男性1枠という役を完璧に演じている」感じがしたんですよね。センターポジションで歌う立場や役割を存分に発揮しているというか。何より笑顔が良いんですよ。
元々長身で男前の阿久津さんが終始爽やかな極上の笑顔なのを観ていると眼福なことこの上ないです。
合わないんじゃないかなーと思ってた「スーパースター」も違和感無くはまってたし、アレンジも上手でした。しっかしあのミラーボールは目が痛くなるを通り越して脳(視覚野)に悪影響が出るんじゃないかと思わず目を伏せてしまいました。前回はバルコニー席だったんで全く気にならなかったんですが、1階席は舞台を観るのも厳しい…。
あ、でも「飛躍に向かって」はテンポに乗り切らない感じがしてあまり似合わなかったかも。

李さんは田中さんより甘さや柔らかさがあるのが良いですね。
「ウィキッド」では思ったこと無かったんですが、李さんってチャゲアスのASKA(の若い頃)に似てる気がする。イコール私のタイプの顔だと言う事です(笑)。←昔ファンクラブ入ってました
カジモドの母性をくすぐるような哀しげな表情も良かったし、タガーのマイケル・ジャクソン並のノリも良かった。が、2幕最初の「夢を配る」での台詞の訛りっぷりは…ちょっと客席がざわついていました(汗)。あんな短い台詞なんだしちょこっと演出変更して他の人が変わりに言っても良かろうものを。

早水さんと智恵さんはもう言う事無しです。
特に早水さんの1フレーズで客席を引き込んでしまうあの表現力は本当にすごい!
「この手をすり抜けて」「メモリー」では思わず涙。

秋さんは猫以外で観るのが初めてだったんですが……お顔は相変わらずとびっきりの美人さんなんですが……あんなにふくよかでしたっけ…??太ってるというより全体的にがっしりと大きくなった様な…。
なので「夢があるから」とかちょっと娘には見えなくて(汗)。
秋さんは好きなんですが、この枠はソプラノの娘系役者さんに割り当てた方がバランスがいいんじゃないかなと。じゃあ今の四季で誰?と言われると難しいんですが。

その他…カテコで松島さんが足をクロスさせて乙女なポースでお手振りしてたのが可愛かった(萌)。

「55steps」は物語や心情描写を追わなくていいので気楽に観られるのがいいですね。
キャスト次第では楽までにもう1回位行ってしまうかもです。





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