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高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラ
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桜紀行2日目は長野県伊那市の高遠城址公園へ。
日本三大桜の名所の1つで、「天下第一の桜」と称されるそうな。
とはいえ私自身も今年初めて知ったんですが…電車の中で隣の人が見ていたツアーパンフにそれはそれは美しい桜の写真が載っていて目を奪われてしまい絶対行く!とその場で決意。
そのまま盗み見して(笑)どこの桜なのか確認したら「高遠」と書いてあったんです。

しかし世間的には非常に有名らしく、周囲からは散々「すっごく混むから!」と念を押されまして。
なものでこの日は蓼科を6時半に出発し8時には高遠に着く様に段取りを組みました。
朝8時ならさすがに公園周辺の駐車場に止められるだろーとタカを括ってたのですがコレが甘かった。
既に公園周辺は乗用車立ち入り禁止の措置が取られており、整理員のオジサンに「もう18番・19番しか空いてないから!」と言われました。

高遠城址公園周辺の駐車場には番号がつけられていて、その番号で指示されるんです。
なので事前にHPから地図を印刷して持って行った方が良いかと思います。

結局車を止められたのは城址公園まで徒歩20分と記載のある18番の駐車場。地元の高校のグラウンドをこの時期の土日だけ駐車場として開放しているんです。
往復40分って結構キツイなーと思ったんですが、体感的には片道10分程度だったし散策にはかえって丁度良い位でした。
19番の駐車場はシャトルバスを使って公園まで送迎してくれるのですが、帰る頃(といっても昼前)にはそのバスに乗るための行列が出来ていた程。
ちなみに帰り道、中央道伊那ICまで向かう道の反対車線(高遠へ向かう道)はもうどうにもこうにも動かない大渋滞になってました。

しかしそんな大混雑も納得な高遠の桜の見事さ!
一生に一度見ておいて損は無いと思います。

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遠目から見ると山(丘?)全体が桜に覆われてピンク色のドーム状に。

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ソメイヨシノよりも遅咲きで色の濃いタカトオコヒガンザクラと青空のコントラストに心洗われます。二の丸付近は屋台が沢山出ていてそこかしこにブルーシートと言う上野公園状態なのですが、場所をずらせばゆっくりお花見が出来るスペースも沢山ありました。
ただやはりお昼頃になると人出が凄くてちょっと落ち着かない雰囲気になっていたので、高遠の桜を見に行かれる場合は午前中に見終わる様に計画しないとダメですね。

高遠城址公園内での一・二を争うであろう写真スポット「桜雲橋」

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その名の通り桜色の雲にかけられた橋。
なんとも美しい名前ですよね。日本人の感性って良いなあとしみじみ。

高遠を出て高速ICに向かう途中にも「春日城址公園」という桜の名所が。
こちらは観光客は少なく、地元の日とと思われるお花見客で賑わっていました。

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城址というだけあって高台にある公園からは伊那市内が一望できます。

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園内にあった桜に囲まれた長いローラー滑り台。
すごい楽しそうでめちゃめちゃやりたかったんですが、子供しか滑ってなくて後ろ髪引かれつつ諦めました。

前述の通り帰り道に大渋滞に巻き込まれたのには辟易しましたが(半分位本気で次の日会社休んでもう1泊して行こうかと考えた…)やはり春は、桜は心が躍ります。さて来年はどこの桜を見に行こうかなあ。
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◆◇食事◇◆

この日の昼食は伊那市名物行者そばお店「梅庵」へ。
市外からはだいぶ離れていて、途中何度も「本当にこの道であってるんだろうか?」と半信半疑になる程山奥にあるんですが、こちらも行列。混んでいる…というかさすが田舎というかお店側に「急がなくちゃ」という概念が無いように思えます(苦笑)。

行者そば奈良時代のはじめ修験道の開祖と言われる「役小角(えんのこずね)」が、木曽駒ヶ岳で修行の折り、木曽駒ヶ岳の登山道の一つ黒川林道の途中にある部落「内の萱」の里人に篤いもてなしを受けたお礼に渡したそばの種が、守り伝えられて今日に至っているという由来。

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麺は太打ち黒目の十割蕎麦。
とてもコシが強いので噛んで食べる感じ。
また行者そばの特徴は薬味に焼き味噌がついてくる事。この焼き味噌はつゆに溶かして食べるのですが、少し残しておいてそば湯に入れて飲むのもまた美味しかったです。

お腹が空いていたのでサイドメニューを頼みたかったのですが、ほとんどに品に「忙しい時はできません」と注意書きがついていて、聞いてみると案の定「今日は忙しいから出来ません」と断られました…。厨房に人が増えない限りは土日にサイドメニューを食べるのは絶望的なんじゃなかろーか(苦笑)。

というわけで頼めたのは「鴨の鍬焼き」のみ。
鴨肉は柔らかいし、アスパラ・しいたけもさすがに立派な品で、たれも濃すぎず美味でした~。

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■行者そば 梅庵
長野県伊那市内の萱7088-2
0265-76-5534
11:00~15:00





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