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2009年GW四国旅行2日目
4月30日。
この日の目標は「うどんHASHIGO3食必達」
ホテルの朝食がついていたのですが、サラダとフルーツだけで済ませてまず1軒目のうどん屋さんへ。
高松の官庁街にある「さか枝」。
朝10時位から開店のお店が多く、高松市内で朝早くから食べられるうどん屋さんって意外と少ないんです。

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ここのお店は何十種類もある天ぷらが有名。
また完全セルフ店でかけうどんの場合は、うどんを茹でるのも自分で行うスタイル。

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私はぶっかけに玉子の天ぷらと豆の天ぷらをトッピング。
本当は「竹清」の半熟玉子天ぷらが食べたかったんですが代わりに。

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お豆の天ぷらは見た目緑色なので「枝豆(←大スキ)の天ぷらだーーー!!」と思って選んだんですが、食べてみたらうぐいす豆だった…甘い…でも美味しい(笑)。
本場讃岐うどんのコシっぷりときたら昨夜のは●まるうどんとは比べ物になりません。
そして安い!ぶっかけ小1玉で180円でした。

食後は満腹のお腹を抱えて腹ごなしに「栗林公園(りつりんこうえん)」へ。

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ミシュランの観光版で最高評価の3ツ星に選ばれたという公園。
紫雲山という山が借景になっていて新緑が目に眩しいです。

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園内には「高松紅葉前線標準木」があったり。
確かに紅葉の木が沢山あったので紅葉はさぞ見事だろうと思います。

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「赤壁」もあったりしてにわか三国志ブームのワタシの心を躍らせてくれたり。

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文化財定の公園の中では日本最大の大きさだそうですが、のんびり半周して40分位で周れました。
園内には備長炭で焼いたという美味しそうなお団子屋さんもあったんですが…うどんHASHIGOの為に節制。

2件目のうどん屋さんを目指し琴平方面へ。
昼食に選んだのは「釜たま」で有名な「山越うどん」。

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「何でここにうどん屋を作ろうと思ったんだろう?」と思うような周りには何にも無い場所に忽然と現れる大行列。
お店の入り口は写真右奥にあります。一応平日なんですが…?高速1,000円になったから関西方面からもお客さんが来るだろうし、普通の休日の混雑振りを考えるとオソロシイです。
とはいえここもセルフ店なので行列の見た目の割にはサクサク進みます。
この行列で待ち時間20分位だったかと。
お店の庭みたいな所に東屋チックな屋根のある広場があって、木のベンチと椅子で食べる形式。
ねぎや天かす等のトッピング、だし醤油等の調味料は数箇所においてあって自分で味付けします。

こちらの名物はゆでたて麺の生卵を落としてグルグルかき混ぜた和製カルボナーラの様な「釜たまうどん」。

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1玉200円。
ほんのり温かいうどんと玉子のとろとろ感のハーモニーが堪りませんっ。
こういう食べ方って初めて知りました。

食後は「こんぴらさん」の名前で親しまれる「金刀比羅宮」へお参り。

本宮までのは735段の階段を上ります。
参堂の両脇に並ぶお土産屋さんでは無料で竹の杖を貸し出してくれます。
「年寄り臭いし…」等という見栄は捨ててここは素直に借りておくべきかと。
この杖があるのと無いのとでは大分違うと思います。

途中365段目の大門までは籠(写真参照)にも乗せてってくれるそうなのですが…値段が超高い!
確か登り片道で5,000円近かったかと。担ぎ手の大変さを考えれば妥当なんですが…。
そして個人的には上りより下りの方が足には堪えます。
上りは途中休み休み行けば息切れする様な事も無く行けるんですが、下りは膝にキます。最後まで降りた後は膝が笑ってました。

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こんぴらさんは海の神様を祀っているそうですが、境内にはなぜか馬の像が目立ちました。

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735段を上った御本宮社殿から眺めた風景。
「漢字のなりたち」に図に出てきそうな判りやすい形の山は「讃岐富士」という山だとか。

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こんぴらさんは黄色がテーマカラーになっていて神札授与所ではここでしか買えない「幸福の黄色いお守り」を売っています。
この黄色はウコンを使って染めているそう。なんだか健康に良さそうです。
この他こんぴらさんでは五人百姓(この日は4人しかいなかったけど(笑)の「加美代飴」とこんぴら船の瓦せんべいを買いました。

こんぴらさん詣でが終って時刻は14時過ぎ。
おやつのうどん(笑)を食べる為3軒目として「小縣家」へ。

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ちなみに今回行った3軒のうどん屋さんは全て電話番号から検索するとナビくんがピンポイントで場所を示してくれました。
最近のナビは情報量が多くて優秀です。

「小縣家」はしゅうゆうどんの発祥店。
このお店は席について店員さんにオーダーする普通の飲食店と同じスタイル。
値段はちょっと高めの420円。

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それもその筈で大根が1本ドーンとついてきます。
幾らなんでもこんなに使わないだろう…。
ちなみに沢山余った場合はまた使うそうですが…。
とにかく大きくて思いからすりおろすのも大変だったりしますが、うどんが運ばれてくるまでの待ち時間には丁度良いかも。

しょうゆうどん劇的ビフォーアフター。

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運ばれてくるのは何の味付けもされていないうどん。
試しに1本そのまま食べてみましたが、かなりしっかりと塩味がついていてこのままでも美味しい位。
そこにすりおろした大根・ねぎ・すりごま・醤油・すだちを好みでかけて食べるんですが、
夏大根の辛さとしょうゆ・すだちのサッパリ感が最高に美味しい!

3軒のうどん屋さんを周りましたが、それぞれ違う食べ方が楽しめてそれぞれ美味しくて…大満足でした。

「山越うどん」と「小縣家」ではお土産用の生うどんも買ってしまいました。
1週間位は日持ちしますし、FAX注文でおとり寄せも可。
家でそれぞれ「釜たま」「しょうゆうどん」で食べてみましたが、自分で作るなら「しょうゆうどん」の方が美味しいかも。
「釜たま」は熱々の麺を入れたら玉子があっという間に固まってしまったんですよね…うーんお店で食べたあの「温かくて玉子トロトロ」はどうやったら出来るのだろう。
しょうゆうどんは家族にも大好評でした。

■さか枝
香川県高松市番町5-2-23
087-834-6291
6:00~15:00

■山越うどん
香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2
087-878-0420
9:00~13:30

■小縣家
香川県仲多度郡まんのう町吉野1298-2
0877-79-2262
9:30~18:00


うどんを満喫した後は本日の宿・松山道後温泉の「ふなや」へ。
車で2時間強の距離です。

部屋も広くて快適だし、宿の皆さんが親切で感じが良くて好印象でした。
食事は食前酒から始まり、先付3種・お造り・焚合・台の物・変り鉢・揚げ物・お味噌汁・鯛めし・果物と盛り沢山だったのですが、1品の量が少なめだったのでキレイに完食。
筍や蕨や鰆等の春の味覚や、鯛めしや柑橘系デザートなど四国の味覚も楽しめました。

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食後は道後温泉街をフラフラと。
周辺の宿の宿泊客が浴衣姿で散策してました。さすがに夜はまだ寒いんじゃないかな…。

道後温泉駅前にある「坊ちゃんカラクリ時計」。
時計の下には足湯もあります。
毎時(観光シーズンは30分毎)に合わせて坊ちゃんの登場人物が現れるのですが…

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暗くてマドンナ以外誰が誰やらわかりません。
たまたま通りかかったので待たずに見れたんですが、30分待ってこれだったらユダ級ガッカリ感(←最近「聖☆おにいさん」を買って読んだ)かと(苦笑)。
ちなみに「坊ちゃん」自体、四国旅行が決まってから読んでみたんですが、私には全然良さがわからなかったんですよね…。
シニカルっぷりといいあだ名のつけっぷりといい、今の有吉のキャラを思い出させる様な狷介なキャラは漱石自身がモデルだからなんでしょーか。
なんか散々文句を言うだけ行って東京に帰ってった…という感じで全く心に残らなかったです。

松山といえば坊ちゃんスタジアムに坊ちゃん劇場に坊ちゃん電車に坊ちゃん団子と「坊ちゃん」一色ですが、私個人的には「坊ちゃん」より断然「坂の上の雲」でアリマス。
秋山兄弟が大好きなんですよねー。203高地の攻防の辺りも。
ガイドブックに「秋山兄弟の生家」なんていう印があったりして相当惹かれたんですが、連れが「坂の上の雲」を知らない為に断念…司馬遼太郎位は抑えておこうよー。

夜の道後温泉本館。
雰囲気ありますね~。こんな時間でも観光客で一杯です。

この日はこちらには入らず宿の温泉に浸かりました。
肌に柔らかいお湯で、温度もそこまで熱くなくてゆっくりじっくり入れるいいお湯でした。

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