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5/2「CATS」ソワレ
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五反田「CATS」もとうとう終ってしまいましたねえ。
公式にアップされている千秋楽カテコの動画を見たのですが、あれだけ凝ったもの作って何故楽前1週間位からやってくれなかったんだーとちと歯噛み。

前楽は「CATS東京 千秋楽 2009.5.3」の看板(?)と荒川タガー音頭の「4年6ヶ月ありがとう~!!」の掛け声だけで特にご挨拶も無く。
タガーが「END」の看板を出すも、前楽の濃ーいお客さんがそれで帰るわけないですって。
それを見越して段取りしておかないと役者さんも逆に疲れるから!
グリザの一人締めもないまま帰れるかーー!!って感じで相当粘りました。
結局タガー締めもトータルで3回位あった気が。荒川さんでなくてはつとまるまい(笑)。
ちなみに看板を覆う幕を外すのがランパスとマキャだったのが「やっぱり」感満載でちょっと面白かったです。特にマキャは劇中も道具係の様に働いてますもんねー。本役とのギャップがカワイイです。

チケットの神様からの奇跡の微笑みにより5列目ほぼど真中という最高の席で五反田CATSを締めくくる事が出来ました。
やっぱりセンター席は音の伝わりが全然違います。
それに役者さん達の意気込みの凄い事!!
最初の「ジェリクルソング」から迫力の歌声が身体中に響いてくる感じで最高のMy楽になりました。

チケット半券を数えてみると、4年半で計22回観劇していました。
4年半…色々な事があったなあ…。
改名祭りとか未定祭りとかキャスボ消滅事件とか。
個人的には何度もタガー連れ去りエリアに座ったけどとうとう夢叶わなかったなとか。
む?なんか全部ネガティブ系なネタばかりですが。
まあ全て♪今は懐かしい思い出ぇぇ~(演目違)

My楽だと思うとどの猫にも愛着が沸いて仕方が無いのですが、やっぱり早水グリザは圧倒的に素晴しい!!
何度も聞いたはずの「メモリー」なのに、早水グリザが歌うと歌詞や表情の1つ1つに溢れる表現力に思わず惹き込まれてしまいます。
1曲の中にグリザベラの人生がきちんと描かれていて、それ故に「CATS」が再生の物語である事にすごく説得力がある。
南バブの透き通る歌声との相性も良くて「♪花の様に朝が開く~思いでは去る~」辺りからの怒涛の様な感情の昂ぶりにもう号泣。

南バブ…デビュー週に観劇したんですよ。確か阿久津タガーも同時期デビューで。
前予席で観たら隣が大口さんと芝さんだったという夢の様な思い出もありました。
少しだけ痩せた様な気がしましたが…久々だったせいかしら…(汗)。
バストファナンバーのご馳走リレーでは、雄猫達の列に一緒に並んでご飯を食べてました。

荒川さんはやっぱりタガーが落ち着きます。
荒川マンカスとスンラタガーという声質軽っ!なコンビとかありましたよねえ。
連れ去り嬢を席に送る時、着ていたカーディガンを頭からすっぽり被せてのっぺらぼう状態にしちゃうという行動に出ておりました。
笑って済まされるのは荒川さんだからだよなあと思いました。だってお客さんをそんな扱いするの今まで見たこと無いぞ(笑)。
スキンブルナンバーのベッドになるシーンでは1人床でクロールで泳いでました。

芝マンカスはダンスが…特に後半になるにつれて明らかに疲れでヨレヨレになってるのがわかるんですが、とにかくあの芝ヴォイスで全て帳消し!
でもやっぱりお遊びシーンの方がイキイキしてるんだよなあ(笑)。
ヤクマンのところはどじょうすくいみたいなフシギな踊りをしてました。
グロタイナンバーではグリドルに夢中のスキンブルを刀を抜いてメッタ斬りにしてました。芝マンカス兄さんの愛のムチは強烈です。

スキンブル…ユキンブルもデビュー当時が懐かしい…。
パンフだと何故か顔に陰までしょってて超美男なのに、舞台だと大きな身体にキョドった目線とポカンと開いた口がひどくミスマッチで観ている方が辛い位の勢いでしたが…。
それが今や顔芸をする余裕まであってキラキラしてるし、オ●マっぽい動きがカワイイとすら思えるように。

秋ジェリロがガスナンバーで「♪聞きつけ飛び出し舞台に~立ったこともあるそうさ~」が「♪あるとのさ~」みたいな感じになっちゃってました。
秋さんレベルになると普通にしてるともはや日本語ネイティブで無い事を忘れてたりするんですが、こういう歌詞間違いがあると「そっか日本人じゃなかったんだっけ…」と思い出してちょっと焦ったり。
母国語じゃないと一度間違えると連鎖するんじゃ…なんて思ったんですがそんな心配は杞憂でその後は持ち直してました。

この期に及んで初見のキャストも多かったのですが、印象に残ったのは麗子様ボンバル。
失礼ながらあのお歳であのスタイルとダンス力に改めて驚くと共に、やっぱりベテランの役者さんは細かい演技がとても印象的。
ミストナンバーのマジックでスッと消えるシーン。すごく細かいシーンなんですが動きにめちゃくちゃキレがあってとても見栄えがして。
さすが見せ所を心得てるなあと感心しきり。

表情豊かで茶目っ気たっぷりの百々マンゴも良かったし、いつ見てもカワイイお気に入りの千堂ヴィクもいたし。
本当に悔いのない「CATS」My楽でした。
次は半年後かあ。
多分五反田CATSで私が一番多くお会いした猫役者さんは、色っぽさとしなやかさがいかにも猫っぽくて大好きな王ジェミマかと思います。
王ジェミマ以外も特にダンス枠の猫役者さんは連投続きだったので、しばしゆっくりお休みを…と思います。
また横浜で会いましょう~!





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