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5/27「アンデルセン」ソワレ
東京に更にまた1つ四季専用劇場が増えるそうですね。
「全ての劇場がフル稼動」って…稼動率ってのは客席がどれ位埋まってるかが問題じゃ?とか思ったりする訳ですが。
四季に限らずこのご時勢、どこの劇場も空席が目立つんだけどなあ。代表が劇場に足を運ばれる日は初日や楽や記念日が多いから常に満員御礼に見えるかもですけど。
何より劇場と作品があっても演じる役者がいなくては幕は明けられないんですよーーと。

この日の「アンデルセン」も平日公演の為、S1サイドは7列目辺りまでしか埋まっていないという状態でした。
でも舞台は大満足!
帰り道に思わず口ずさんでしまう音楽と美しいバレエシーンに心癒されました。

2003年の全国公演、2004年の秋劇場公演で1回ずつ観ているので今回が3回目の観劇。
前2回はいずれも味方ハンス・高久ドーロ・坂本ニールスでした。
高久ドーロ&坂本ニールスのデュエットは今も鮮明に記憶に残っています。
実際には数十秒のひとときが永遠に続くのではないかと手に汗握るあの衝撃(笑)。
松島さんはWSS以降歌が格段にお上手になったし、斉藤ドーロも全くもって許容範囲内で安心しました。

当たり前ですが佐野ハンスは味方ハンスとは全く雰囲気が違いますね。
味方ハンスはひたすら温かい人柄でほんわかとした優しさですが、佐野ハンスは「哀しみ」を知っている人が持つ優しさという感じで。
ラストで称号を授与された後にマダム・ドーロと見詰め合う佐野ハンスの表情がすごく印象に残っています。
様々な想いが全て昇華された透明なハンスの心が伝わって来るようでした。

いやーしかしあんなに踊りまくる佐野さんを観る日が来ようとは。
元々手足の動きとかはキレイな役者さんだと思うのですが、足を上げたりターンをしたりとなるとやっぱり若干のぎこちなさは否めず(笑)。
「くわっくわっ」と鳴きながらアヒル歩きをする佐野さんの多少の「やらされ感」も佐野さん好きとしては相当に楽しい(笑)。

斉藤ドーロは美貌やバレエは言うまでもなく表情がすごく良かったです。
「人魚姫」で王子の心が自分から離れていってしまうのをどうする事も出来ずに見つめているシーンの切ない表情とか。
ドーロって下手すると浮世離れとワガママが行き過ぎて高慢に見えたりしちゃうと思うのですが、斉藤ドーロは少女の様な可愛らしさで嫌味を全く感じないのも良かったです。

以上簡単ですが「アンデルセン」感想でしたー。





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