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2010年3月姫路・神戸旅行:1日目
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平成の改修工事で天守閣が見れなくなる前に…と思って急遽1人旅で姫路へ行って参りました。
最初は「どうせだったら桜の時期が良いかなあ」と呑気に考えてたのですが、連日報道される「入城制限」「天守閣まで2時間半待ち」等の知らせにビビリ、有休までとって平日に行きました。

欲張らずに平日に行ってよかったーー。
賑わってはいたけれどもストレス無く見られました。
確かに境内には桜が沢山植えられていて咲いたらさぞかし綺麗だとは思うものの、TDRも真っ青の待ち時間じゃ心が折れますもん。とはいえこの日も行き(10時頃)には余裕のあった駅のコインロッカーが帰り(12時半過ぎ)には空きが無くなってましたのでご注意を。やはり平日でも午前中に行くのは必須ですね。
姫路城内はとても広いので、普通に見て回っても2時間かかります。
天守閣の内部は靴を脱いで上がるので、ブーツで行くとそれをずっと持って回る羽目になりますのでこちらもご注意を。
(右端に工事用クレーン見切れ中)
三の丸から天守閣を臨む。
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先日N●Kの番組で姫路城の特集をやっていたのを見て火が着いたんですが、
本当に行って良かったーーー!!そしてこの青空ですから。

今まで旅先でいくつかお城を見た事はあるんですが、こんなに感動したのは姫路城が初めて。
その大きさや美しさは勿論ですが、なんかこう…歴史を感じられるってこういう事なんだと実感。
まず駅を降りると大きく広い道路がまっすぐ伸びていてその先に天守閣が見える。
ああ当時はこの辺りまで城下町が続いていたんだ。人々は毎日お城を見ながら生活してたんだなあと。

そして天守閣以外の城郭建築が残っているのが良い!
天守閣が目の前にあるのにいくつもの門を通って長い距離を歩かないとたどり着けない。
自分が姫路城を攻めのぼる一兵卒になった気分というか。
籠城戦を考慮しつくして構築された軍事用建築物であるかが実感出来るし、
これだけの仕組みが施されていたら自分絶対生き残れないと思った(笑)。

菱の門。右手に大天主。
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当時の主要な武器であった火縄銃による延焼を防ぐための漆喰の白壁には無数の狭間。
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「は」の門を過ぎた所にある石段。
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わざと石を丸くして攻め込んできた敵が転びやすい様にしているんだとか。
現代人がスニーカーで歩いても確かに歩きにくい!

備前丸から天守閣を臨む。
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城内には鉄砲や槍などを置いておく用具掛けが無数に。
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500個近くあるという六葉の釘隠し。今風に見るとハート形でカワイイ。
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宮本武蔵がここに棲む妖怪を退治したという言い伝えのある天守閣からの眺め。
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「ぬ」の門近くの石垣。「扇の勾配」と呼ばれる美しい曲線。
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「お菊井戸」と天守閣。
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姫路城について調べるまでずっと「番町皿屋敷」だと思ってたけど「播州皿屋敷」だったんだー。
と思ったら「番町」も「播州」も両方あるんですね。
10枚セットの家宝のお皿ってあちこちにあるんだなあ(笑)。
思いっきり体を乗り出さないと底が見えないほど深いです。

西の丸から天守閣を臨む。
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下に見える枝は全部桜です。満開の時の美しさと言ったら見事だろうなあ。
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千姫縁の化粧櫓にある千姫人形。猫がいるーー。
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姫路城観光が終わったのが12時過ぎ。
丁度お昼時だったのですが「姫路名物」というのがあってない様な…。
大手前にも姫路駅前にもお店は沢山あるんですけどね。

一応「播州名物」とあったのでお城近くのたまごがけご飯屋さん「たまごや」へ。

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「あなごたまかけ」を注文。

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たまごかけご飯自体美味しくない訳がないので(笑)。
お値段も安いし、お城の目の前でお店もキレイで良かったです。
量的にちょっと少ないんですが、そこは別腹おやつ計画がありましたので。

宿泊先は神戸を予定していたのでJRで東へ向かいます。
姫路から新快速で30分足らずの明石駅で下車。
本場の明石焼きを食べる為にやってきたのです。

明石駅周辺にはいくつも明石焼きのお店があるみたいなのですが、旅行の荷物を抱えて歩くのはしんどいので、駅徒歩1分の所にある「松竹」へ。

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「玉子焼き専門店」とあります。
明石では明石焼きを玉子焼きというんですねー。
じゃあいわゆる玉子焼きは何て言うんだろう?(笑)

お店に入ると間髪いれず「1人前で良いですか?」と聞かれます。
普通の「明石焼き」と100円増しの「特別版」がある様なのですが、お任せにすると「普通版」が出てきます。

1人前15個。
さっきお昼食べたじゃん…と思いますが、15個なんてあっという間にペロリですよ。

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今まで明石焼きってあの生地がなんとなく生焼けっぽい気がするというか…たこ焼きの方が美味しいしと思ってたんですが。さすが本場というか、めちゃくちゃ美味しかったーーー!!この旅の中で食べたご飯で一番これが美味しかった(笑)。
タコのぷりぷりの歯ごたえに生地のふわふわ感。

テーブルには刻んだ三つ葉がたっぷり入ったお鉢とソースが置かれています。
明石焼きにソース?明石焼きってだし汁につけてあっさり食べるもんじゃないの?と思ったんですが、周囲の地元の人っぽいお客さんたちがみなソース+だし汁で食べていたので真似してみました。
途中下車してでも食べる価値大アリです。

食後は再びJRに乗車し神戸に向かいます。
海沿いを走るので景色がとても綺麗。
これが源氏の君も眺めた須磨の浦かーなんて思いを馳せてみたり。

宿泊先は三宮の「ダイワロイネット神戸三宮」。
ダイワはうちゅ系列のビジネスホテルですが、ホテル側の都合でダブルの部屋にアップグレードされてるし、加湿器や薄型テレビは勿論、プラズマクラスターまで置いてあるしとっても快適でした。

一休みして夕食はホテル近くの「洋食屋 神戸デュシャン」へ。
せっかく神戸に来たなら神戸牛のステーキとか?とも思ったのですが、1人だと何千円も出して食べる気になれないんですよねー。やっぱり食事は誰かと一緒の方が楽しめます。

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といいつつしっかりワインを頼んで「煮込みハンバーグ シチュー仕立て」を。
デミグラスソースが濃厚だけどまろやかで、パンにつけて残さず頂いちゃいました。






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