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5/5「サウンド・オブ・ミュージック」マチネ
どーしても綜馬さんがいるうちに観たい!と思って前予で行ってきました。
新作&GW中という事もあって3日・4日分共に前予失敗だったのですが、3度目の正直の5日分を確保。
10列目という良席でした。

本日のキャストはこちら↓

P1050435.jpg

「SOM」は映画を観たのも15年位前が最後で細かい所は殆ど記憶に無い状態で観劇。
舞台版は所見です。

今回ALWプロデュースという事ですが、特別に新しい何かを施したという感じは無く、既成の世界観を変えずにむしろクラシカルに作っている印象を受けました。

余りに有名な曲が多いミュージカルなので、逆に1曲毎に場面が細切れの様にならないかなあと危惧していたりしたのですが、場面転換もストーリー展開もスムーズで良かったです。
セットも照明も良かったなあ。
特に修道院の壁に映る照明が雰囲気出てました。

そして役者さんが皆揃いも揃って歌唱力が高すぎ!!
そのまま「オペラ座」出来ちゃうキャスティングですもんねえ。

はるマリアは明るくて可愛らしくて初々しさもあってマリアのイメージにピッタリ。
ショートカットの髪型もお似合いで。

綜馬大佐も予想通りのハマりっぷり。
海軍大佐としての厳格さ、オーストリア人としての矜持、歌と子供たちを愛する優しさ…どれもしっくりきます。
それにダンスシーンやエルザの手にキスをする仕草なんかは綜馬さんの得意分野ですし(笑)。
綜馬さんの声で聞く「エーデルワイス」の美しい事。
万感の思いがこもった「♪祖国よ永久に…」という歌詞に涙がじんわりと…。

秋山修道院長の歌が素晴らし過ぎる!!
この役は1幕冒頭・1幕ラスト・2幕ラストといずれも超重要な場面で歌うので凄く印象に残りますね。
マダム・ジリーでしか拝見した事がなかったので、あの素晴らしい声量と高音に「カルロッタも出来そうだな」と思いました。
他のシスター役の方々もめちゃめちゃ歌がお上手で聞き応えがありました。

勅使瓦マックスは出てくる度に笑のわせてくれて。
それだけに最後にトラップ大佐と交わす握手の重さといったら。
ナチスに連行されてしまうマックスのその後を思うと胸が痛くなりました。

リーズルの谷口さんは何となく勝手にお嬢さんっぽい演技をする人なのかなあ印象を持っていたのですが、窓からマリアの部屋に入ってきて見つかった時の慌てっぷりがコントみたいに面白くて意外でした。

顔を(あまり)塗ってない(笑)飯田(弟)さんは初めてだったのですが、いやーこれはイケメンですなあ。
でも最初のロルフの衣装…ジャージに見えて仕方がない(爆)。
なんかこう…ウエストの辺りがゴムっぽく見えて。
せっかく眼福の縦ライン強調足長シルエットの衣装なのにー。

子役さん達は皆芸達者ですねーーひたすら感心。
クルトの川原くんの美声っぷりが印象的。
と思ったら福岡LKのヤングシンバだったんですね。「エリザ」のチビルドやって欲しいなあ。

グレーテルの西山寿奈ちゃんのモチモチっぷりが可愛かったなあ。

2009年のアニー、ルイーザの飯塚萌木ちゃんも可愛かったですが、
歌う場面が少ないのがちょっと残念。動画でアニーの歌を聴いて高音がすっごくキレイだったので生で歌声聞いてみたかったのですが。

一番台詞が多いのは3女のブリギッタですが、しっかり四季メソッドを叩き込まれてるなという感じで…(汗)。
子役さん達にはもう少し自然に喋らせてあげた方が良いのになあなんて思いました。

細部に至るまでクオリティの高い舞台でした。
他の作品でもこれ位満足のキャスティングだと安心して周りも誘えるのですが…。
特に海方面とかねえ………ぎゃふ。





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