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6/5「キャンディード」ソワレ
キャストの豪華さに惹かれてチケット購入。
門版は観たことが無いので「キャンディード」初見でした。

まだ公演始まったばかりなので折りたたみまして…


この作品、好き嫌いが分れるかなあと思いました。
正直私は後者の方です…。

状況説明や哲学的ですんなり頭に入ってこないセリフが多いのと上演時間が長い(1幕も2幕も約1時間半)でちょっと疲弊気味。
ただ座ってるだけでも帝劇的豪華さと流麗な音楽で感動~!というのではなくて、ストプレっぽい感じがしました。
ふと思ったのはケアード氏の演出が私には合わないじゃなかろーかと思いました。
なんとなーく「ベガーズ・オペラ」を思い出す感じだったのですが、「ベアーズ・~」もあまり好みではなかったので。

あと女性には聞いていて気持ちが↓になる様な単語や描写も結構多かったんですよね…。
新感線の下ネタなんかだと手を叩いて爆笑なワタシなのですが。

でも役者陣は皆さん良かったです。
アンサンブルも層が厚くて、全員での合唱のシーンは聞きごたえがありました。
5人(6人だったかも?)の王のシーンはよくここまで美声さんを揃えてきたな~と。

ヴォルテール&パングロス2役の市村さんはとにかく出ずっぱり&ほぼ立ちっぱなし。
あの年齢であの体力はスゴイ。
初日開いて間もない事もあって噛んでる所もありましたけど。

井上キャンディードは白の衣装がお似合いで。
純真…というのとは少し違う気もしましたが、人の良さみたいなのが感じられて。
「TdV」並みに1階席がオイシイ客席降りが沢山あったのですが、
井上キャンディードは通路じゃなくホントの客席を横切っててビックリ。

新妻クネゴンデはあの超絶技巧のアリアを見事に歌い上げてました。
衣装やカツラも良く似合ってて可愛い!

サカケンマキシミリアンのコミカル演技に爆笑。
あのサカケンが貴族のおぼっちゃまで胸元袖口フリルな衣装なだけで笑えてしまうからズルイ(笑)。

阿知波さん演じる老女の独白シーンが圧巻でした。
めちゃめちゃ引き込まれて長丁場の眠気も吹っ飛ぶほど。歌も迫力があって良かったです。






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