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2010年「エリザベート」
2010年帝劇「エリザベート」。
各トート1回ずつ計3回観劇して参りました。
最近観劇自体ご無沙汰気味なのに、それでも複数回劇場に足を運んでしまうエリザ恐るべし!!
私が行った回はどれも満席でスタオべ、盛り上がってました~。
特に城田トートの回はいつもより客層が若くて新鮮(笑)。

3回の各キャストは以下の通り。

【9月23日(木)ソワレ】
CA3F0021.jpg

【9月25日(土)ソワレ】
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【10月10日(日)マチネ】
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8月は劇場に行けなかったので、評判の良かった田代ルドを観られなかったのは残念ですが…
まあ田代ルドは来期もやってくれそうと勝手に期待。
今回のお目当ては何と言っても3トート!
3人3様で見応えあって良かったーーー。

祐一郎トートは相変わらずゆったりと大きく包み込むような歌声でまさに「帝王」。
若手に触発されたのか、革命ダンスなんか飛び跳ねて頑張ってて微笑ましかった(笑)。

城田トートはもうその美しさが尋常じゃない。
この世のものとは思えない程の美しさは、1人だけ異世界の存在感でトートにピッタリ。
シシィに対してはドSキャラで得意技は放置プレイ(爆)。
戴冠式の後の御者とかも気だるげだし、自分であれこれやってシシィを手に入れ様とするタイプでは無い感じ。
祐一郎トートも受け身タイプですが、スタンスが違うというか。
城田トートの方が冷たい感じで、祐一郎トートはニュートラルな感じ。

石丸トートは四季時代を知っている身からすると、椅子から転げ落ちそうな程笑撃…いや衝撃なシーンもありましたが、
トートを観た今となっては、イメージしやすいフランツよりトートで観れて良かったなあと思います。
新境地……というと大袈裟かもですが「こんな歌い方も出来るんだ!」という驚きが嬉しかった。
「最後のダンス」アレンジ凄かった!石丸さんは端正に丁寧に歌う人という印象しかなかったので度肝を抜かれました。
でも元々美声だし声量もあって歌を聴くには石丸トートが一番良かったかも。
キャラクター的にはウィーン版で観たマテトートが近い感じでかなり濃ゆい。
羽ペンもべロリと舐めてたし、粘着質でもう24時間365日始終見られてる感じがする(笑)。

あと石丸さんらしいなあと思ったのは、「トートが操っている」のを表現するために手の演技等細かいところをすごく考えて演じてるのが感じられた事。
元々真面目な人だけに色々と工夫したんだろうなあと思うと、感動も倍。

シシィは朝海さんも含めて初見。
瀬名シシィは男役さんらしいスッキリした美人ですが、その分始めと最後であまり年齢差を感じないかな。
最初から最後までアラサーな感じ。
歌は時折音程がフラット気味になるのが多少気になりますが、声質が綺麗なのと高音がしっかり出るのが良いですね。

朝海シシィはシラノ以来だったのですが、以前よりだいぶ男役っぽい発声が気にならなくなりました。
雰囲気美人というか、美貌にうっとりするのは朝海シシィの方かな。
んーー正直シシィはどちらも良いというよりどっちでもよ(以下規制)。

杜ゾフィは寿ゾフィに比べると迫力不足が否めずちょっと残念。
雪組トップ時代を知っている身としては、かりんちょさんといえば歌ウマトップさんだったのに、
その歌があまり…だったのが悲しかったなあ。

ルドルフは伊礼くんと浦井くん。
浦井ルドの完成度の高さが秀逸!!
ベテランになってもルドルフの初々しさ・脆さを失わないのが凄い。
歌やダンスの迫力と相まって、2幕の短い出番の間にエネルギーが凝縮され昇華される気持ち良さ!
特に観劇したのが石丸トートとの組み合わせだったので、「闇が広がる(R)」の熱さがハンパない!!

禅フランツは長丁場をシングルキャストで大変だと思いますが、いつもながら見事に高値安定で。
「寛容で善意の」人柄が随所に感じられるのが良いですねえー。
ゾフィとの決別のシーンで、口では詰りながらも、ゾフィが胸を押さえて少し体のバランスを崩しそうになると、思わず手を差し伸べそうになったりとか。
まああのシーンはいつも「『あなたのたくらみは成功』って、浮気したのはあんた自身でしょーが!!」とツッコミたくなるんですが(笑)。

何度も観劇したエリザですが、キャストが変わるとやっぱり新鮮ですね。
願わくば次回はルキーニも複数キャストでお願いしたく…(汗)。

そうそう。
麗しいと評判の城田トートを堪能する為に、10年振りにオペラグラスを買い換えました。
7倍⇒10倍に倍率アップしたらまあB席からでもよく見える事!!
もっと早く買いかえれば良かったなあ。





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