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12/30「CATS」マチネ

2006年観劇納め「CATS」感想を遅ればせながら。

思えば2005年の観劇納めも「CATS」でした。席種やキャスティングに左右されずに楽しめる作品なので、自分的記念日観劇にはピッタリの作品ですよねえ。しかもこの日はタガー連れ去りエリア席だあーっ!!コートはクロークに預けて身動き取り易い様にし(笑)、「連れ去られ準備OKだぜカモン!」状態でイソイソと着席した私です。



で、本日の連れ去り嬢。20代半ば位の、小柄で華奢で宮崎あおいちゃん似のとっても女の子らしいお嬢さんでした。つまりワタシではないという事ですよ…ハハハ……む、虚しい…オシャレしてきたのに…。そしてその虚しさに拍車をかけるご近所のお客さんのコメント。

開幕前→「今日の連れ去りはあっちかこっち(私の席)だろうねえ」

1幕終了後→「福井さん、今日は自分の好みで連れ去ってたねえ」

…っておいコラ!!ええ、どーせ私は福井タガーのお目に適わなかったのでしょうよ……ぶつぶつ…ちょっぴり傷つくのでそういう感想は終演後にコッソリ茶でも飲みながらやってくれい!

でも私の事はともかくです。連れ去りエリア席には中学生位の女の子が3人いたのですよ。それなのに上記のお嬢さんを回転席からムリ目に連れ去った福井タガー……ああ福井さん…あなたまでが芝さんと同様に自分好み優先なのですかーっ!?福井タガーは硬派なタイプだと思っていたのにプチショックだー(笑)。



というわけでムダに緊張していた為にタガーナンバーは殆ど記憶にありません(←バカ)。

ラストの「ごむぅうう~♪」のアレンジで、タガーにメロメロになったカッサとジェリロ。手近にいたギルにゴロニャンとまとまりついたので、「え?お、オレ…?ど、どうしよう…うわー」と焦りながらもちょっと嬉しそうなギルが可笑しかったのは覚えています。



たとえタガーにフラれても、さすが5列目は猫通りまくり!顔近すぎ!

一番長く見つめあった(?)のは張ランパス。セリフは何言っているのか解らない程訛ってましたが(苦笑)、妖しさを漂わす中性的な美しさでクラクラしましたーっ!

個人的にランパスとカーバの猫メイクはかなり難易度が高いと思うんですが、今回のキャスティングされていてた張ランパスと劉カーバはどちらもものすごい美猫ですねえ。ランパスの右頬のメイクがイバラ模様になっているのに今回初めて気がつきました。猫の顔に何故イバラが…?あまりに至近距離だったのでドキドキしながらも、「このほっぺたの模様、アニメの『ベルばら』のオープニングの画を思い出すなー」などと関係ない事をボンヤリ考えていたりしました。



本日初めましての岸スキンブル。声が裏返る等所々まだ硬さがあるかなあとは思いましたが、一生懸命な感じが観ていて楽しい気持ちにさせてくれました。スキンブルナンバーで歌いだす前に、襟元をピッと正して、側にいたタントに「どう?曲がってない?これでいいかなあ?」(←勝手な脳内アテレコ)とソワソワしながら尋ねている様子がカワイかったです。高倉タントがまるで仏様の様に柔和で包容力のある笑顔だったのにもウットリ。高倉タントはいわゆる菩薩顔ですよねえ(笑)。



ジェリクルボールでレベッカヴィクがクルクルと連続回転して下手にハケた時に「バッターンッ!ドドドッ…」とスゴイ音がしたんですが…転んだ…?その後も何事も無く踊られていたのでお怪我は無いようですが。猫屋敷のセットは裏方の移動も足場が悪くて大変そうですもんねえ。




今日の副題(本題はタガー連れ去りだったので←まだ未練)は松島ミストーっ!ダンスは勿論なのですが、一番楽しみにしていたのは小芝居の多さ!期待通り愛嬌タップリのアドリブ演技満載で面白かったです。



バストファナンバーで居眠りするミスト。

前のめりにうつらうつらと船を漕ぐ猫は観た事があるのですが、松島ミストは後ろに倒れる様に寝てたので目立つこと!隣の王コリコが慌てて支えているのがこれまた可笑しくて。

同じくバストファナンバーで宴会のご馳走を盗み食いするシーンでは、丸い形をしていると思われる食べ物を両手に持ってバリバリ食べていました。………せ、煎餅ですか?その食べ方…猫ではないです。アレはげっ歯類の食べ方ですよー(笑)。



グロタイナンバーでは武藤マンゴとじゃれまくってました。

調子こいて後ろからグロタイにゲンコツを食らわす…とみせかけて「やっぱ僕にはムリムリ!ムリっすからー!!」と笑って誤魔化したかと思いきや、マンゴがグロタイに殴られのを見て、他人の不幸を喜ぶかの様にイタズラっぽく笑ったり。

グリドルが登場した時にはミスト&マンゴは「うっわーゴウジャスなお姉様来たよーっ!ヤッベー」と大興奮のあげく、挙手までして「俺どうっすか?俺!俺!」と競うように自己アピールタイム。嗚呼…ここにもいましたか。アホ猫が…。



武藤マンゴは精悍さとひょうきんさが丁度良いバランスで、「あ~これがマンゴのお手本例なんだろうなあ」と(←良い意味で使ってます)思いました。前回(@2周年記念)で観た趙マンゴはひょうきんさの方に振り切れちゃってましたけど(笑)。もし松島ミスト&趙マンゴの組み合わせが実現したら相当面白いだろうなあ。「アイーダ」福岡楽後、阿久津タガー→福井さんはマンカス→趙さんがマンゴっていう玉突きキャス変をとっても期待しているんですけどー!



話は戻って松島ミストで一番面白かったのはスキンブルナンバーのヤクザマンカスに対する反応!ヤクザマンカスが登場した途端、「僕何も関係ありませーん」と涼しい顔してそそくさとセット裏に引っ込んでしまってました。「え?オイちょっとどこ行くんだよっ!!」と慌てて追いかけて行ったコリコに首根っこつかまれて連れ戻されていました。王コリコが顔も体もメス猫に見える(今日も開演後暫くの間「あれ?見慣れないメス猫が…」と混乱していた私…)のでしっかりものの姉とやんちゃな弟みたいな構図になってました。



本日のカテコ。タガー締めは通常の手拍子煽り→1本〆だったのですが、最後オーブンの影からもう一度顔を出した福井タガーが客席に向かって投げキッス!!福井さんが…あの福井さんが投げキッス…

やっぱり最近の福井タガーは何か吹っ切れている気がします(笑)。



ウィンターキャンペーン開始後「オペラ座」「CATS」と2作品を観たので、四季特製携帯クリーナーと交換してきました。普段使える品で嬉しいなあと思って早速つけてみたのですが……鎖の部分が短くて液晶画面まで届かなかった…。背面の方には届くのですがメインディスプレイが拭けないという…というわけでこれまた使われず「思い出」として保管される事と相成ったのでした。





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