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1/21「ボニー&クライド」ソワレ
公演日程を気にせずチケットを取ったのですが、
この日は前楽だったのでWキャストの藤岡くんの楽日。
カテコでご挨拶があったのですが、真面目で真摯な言葉と物腰に高感度アップでした。

で、肝心の本編についてです。
「名作」といわれる映画を意外と観ていない私でして、
「俺達に明日は無い」は未見の状態での観劇でした。

音楽も良いし、役者陣も熱演だし、皆さん歌ウマだし。
…だけどイマイチ疾走感だとか、ボニー&クライドの刹那的なカリスマ性とか…
恐らく作品的に求められるべきものが感じられなかったのが正直なところだったり。
というか長い
これに尽きる(爆)。

あんまり「考える」余裕を与えない方が良い気がするんですよね。
せっかく歌の勢いで押し切れるメインキャストなのだし。

そして長い割りにはボニーとクライドが何故こうまで惹かれあうのかについては
「言わずもがな」な感じで、メイン2人のどことない不釣合い感(爆)も手伝って何となく最後まで腹落ちしない印象を受けてしまいました。
上演時間2時間40分(休憩除いて)なんですが、コレ30分位短縮出来ませんかね…。

ですが濱田さんの歌は流石の一言でした!!
やっぱり「真ん中」で歌うべき役者さんだなあとしみじみ。
ボニーは10代の役だそうですが、声色や仕草がすごく可愛らしくて魅力的。
なのでオペラグラスで観なければ(爆)、この年齢設定もアリ。
まあ「美人だ」「キレイだ」と言われまくりの設定には…ですが(笑)。

ですが前述通り田代クライドとの釣り合いは正直うーーーん???
年齢差というより、相性の問題の様な気がしました。
田代くん自体がキャラ違いが否めない役を演じている切迫感を醸し出してて、
憑依型の濱田さんを受け止めたり一緒に化学反応を起こせるような余裕が無いというか。

田代クライドはせっかくの美声を封印してやさぐれ感を出そうとしているのですが、
やっぱりどーーーーしても持ち味が違う…。
というかバロウ兄弟が揃って真面目&イイ人オーラ出すぎ(笑)。

藤岡テッドの美声も良かったけど、
藤岡くんと田代くんは逆のキャスティングでも良かったのかなあとか。
ハリウッドスターを夢見るボニーが一目惚れしてついて行く設定なら、
伊礼くんとかでも良さそうとか。脳内妄想キャスティングしちゃいました。

ブランチ役の白羽さんはやっぱり華がありますねー。
小顔だし手足がすらっとしていて。
濱田さんとの声の相性もすごく良くて、2人のデュエット綺麗でした。
「ジキハイ」のエマ、白羽さんでも良かったかもと。
玲奈ちゃん大好きですが、濱田さんと2人で歌ったらどーにも声がケンカしちゃう気がして…(汗)。

申し訳無いながら唯一無いなと思ってしまったのは、
牧師役のつのだ☆ひろ…。
ソロライブコンサート状態で浮きまくり…
声量があるのも声が響くのもわかったから!!
作品の中に登場する必然性が全く感じられない…ぶっちゃけ丸ごとカットして(自粛)。

作品の完成度的には物足りない点もありましたが、
濱田さん目当てで行った身には、久々の歌声を満喫して、
次の舞台も楽しみになりました。
「ジキハイ」、まだチケットは1枚しか確保してませんが、
リピートしたくなるような仕上がりになる様、期待しています!





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