
日本からのモルディブに行く場合、モルディブの首都「マーレ」にある国際空港に到着します。
マーレから各リゾートにはスピードボートか水上飛行機での移動になります。
前述の通り「クダフラ」と「ランダギラーヴァル」の2箇所に泊まったので、
スピードボートと水上飛行機の両方に乗ることが出来ました。
マーレから各リゾートにはスピードボートか水上飛行機での移動になります。
前述の通り「クダフラ」と「ランダギラーヴァル」の2箇所に泊まったので、
スピードボートと水上飛行機の両方に乗ることが出来ました。
スピードボートは各リゾート毎の船で、こちらがフォーシーズンズのスピードボート。

写真だと(しかも後ろからだし)ショボイですが、お金持ちのクルーザーレベルの船です。
念の為にということで簡単な救命胴衣の着用が必須です。
船内ではミネラルウォーターと冷たいおしぼりを出してくれます。
名は体を表すの通り、凄まじいスピードで走るので、乗り物に弱い人は酔い止めが必須かと。
特段酔い易い体質というわけではないですが、酔い止め薬を持参して良かったと思いました。
こちらはフォーシーズンズリゾート間とギラークァル→マーレ空港の移動で乗った水上飛行機。


水陸両用ではなく水上発着の飛行機です。
なのでこの飛行機も飛んでる間は良いですが、離着陸の間に海の上で待たされたりすると船酔いするという…。
「飛行機」と名がつくので何となく勝手に国内線のイメージを持っていたのですが、
この水上飛行機、機体に「taxi」と書いてあるので、所謂タクシー的な乗り物なんでしょうか。
モルディブでは夜間は水上飛行機が飛ばないと聞いていてなんでかなーと思ったのですが、
タクシーなら管制塔とかそういう夜間に飛ぶのに必要な設備がなさそうですもんね。
帰国する時にリゾートからマーレまでの水上飛行機の時間も前日にならないとわからないと言われたので、
特定の発着ダイヤがあるわけではないみたいですね。
この水上飛行機、定員は10名程でかなり狭いです。
乗る時に「エンジン音がうるさいので」と耳栓を渡されますが、
確かに大声出さないと会話が難しいレベルでした。
しかし空から見るモルディブの島々、ハウスリーフの美しさは格別!!




どれだけ見ていても飽きないと思える景色でした。
せっかくの機会ですから、空からモルディブを眺める為にあえてスピードボート範囲外のリゾートに泊まるのも良いかもしれません。

写真だと(しかも後ろからだし)ショボイですが、お金持ちのクルーザーレベルの船です。
念の為にということで簡単な救命胴衣の着用が必須です。
船内ではミネラルウォーターと冷たいおしぼりを出してくれます。
名は体を表すの通り、凄まじいスピードで走るので、乗り物に弱い人は酔い止めが必須かと。
特段酔い易い体質というわけではないですが、酔い止め薬を持参して良かったと思いました。
こちらはフォーシーズンズリゾート間とギラークァル→マーレ空港の移動で乗った水上飛行機。


水陸両用ではなく水上発着の飛行機です。
なのでこの飛行機も飛んでる間は良いですが、離着陸の間に海の上で待たされたりすると船酔いするという…。
「飛行機」と名がつくので何となく勝手に国内線のイメージを持っていたのですが、
この水上飛行機、機体に「taxi」と書いてあるので、所謂タクシー的な乗り物なんでしょうか。
モルディブでは夜間は水上飛行機が飛ばないと聞いていてなんでかなーと思ったのですが、
タクシーなら管制塔とかそういう夜間に飛ぶのに必要な設備がなさそうですもんね。
帰国する時にリゾートからマーレまでの水上飛行機の時間も前日にならないとわからないと言われたので、
特定の発着ダイヤがあるわけではないみたいですね。
この水上飛行機、定員は10名程でかなり狭いです。
乗る時に「エンジン音がうるさいので」と耳栓を渡されますが、
確かに大声出さないと会話が難しいレベルでした。
しかし空から見るモルディブの島々、ハウスリーフの美しさは格別!!




どれだけ見ていても飽きないと思える景色でした。
せっかくの機会ですから、空からモルディブを眺める為にあえてスピードボート範囲外のリゾートに泊まるのも良いかもしれません。

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