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3/24「ジキル&ハイド」マチネ
新生「ジキハイ」観て来ました。

キャストだけでなく演出も少し変わってましたね。
ジキルの歌が1曲増えたのと照明の使い方がすごく良かった!

反面、理事会メンバーの殺害は前回までの方が迫力があった気が。
「何もしないのに死んだ」も無くなっちゃって。
石丸ハイドだと笑いが取れそうに無いからなのか…結構好きなところだったのに残念。
何よりルーシーの「あんな人が」熱唱の背後で、セットをずっと動かしてるは止めてくれー!!
歌に集中したいのに…(涙)。

さてキャスト一新の今回。
主役級3人の歌唱力に全く不安が無くて嬉しい反面、
アンサンブルは前回までが秀逸過ぎたので物足りない面も。
なんかこう声が前に飛んでこない感じで。

評判を聞いてシートベルト着用(爆)で臨んだエマパパの歌は、
確かにすごい破壊力ではありましたが、
個人的には歌よりも、見た目や話し方がイギリス貴族に見えない事の方がダメージ大でした。
下町江戸っ子職人気質に見えて仕方が無かった…。

石丸さんは良い意味で予想通りの仕上がり具合。
本来の石丸さんの雰囲気や真面目さが、時に不器用なほどまっすぐで真摯なジキルにピッタリで。

ハイドの方もエキセントリックな笑い声や、低音ボイスでの芝居・演技は予想以上に良かった。
ですが…石丸さんの頭の天辺から爪の先まで溢れ出る真っ白な貴公子オーラがどーにも強力過ぎる(笑)。
なので、台詞や歌がある時は良いのですが、仕草だけの時や佇まいからは「悪」のオーラが弱くて。
帽子をもっと目深に被ってあの端正でノーブルなお顔立ちを隠すとか、マントをもっとダークな色にするとか。
そういう「外見」の工夫で助けられる部分がもっとあるんじゃないかなと思いました。

濱田ルーシーはメイクが濃すぎてどうしようかと思いましたが
(当方、1階J列でしたが…そこからでも目張りが怖かった)、
歌いだすともう完全に濱田さんの世界。いやーーー惹きこまれました。

セリフの声が意外と(失礼?)可愛らしいので、ルーシーの純粋さも感じられたし。
「新しい生活」の場面ぐらいのメイクと髪型だとちょうど良いんだけどなあ。

玲奈ちゃんエマはもはや役不足の感がある程の絶大な安心感(笑)。
基本的にエマ用に裏声多め、二重唱・4重唱等の時は地声で張り上げ系と、使い分けて歌ってましたね。
玲奈ちゃんと濱田さんの声質って、2人ともちょっと重めなので相性どうなのかな?と思っていたのですが、
エマとルーシーの「その目に」はもう素晴らしすぎました。やはり歌えるキャスト揃ってのこの作品だわ…。!
ぶっちゃけ今までのエマでは泣いたことなかったんですけど(爆)、今回はラストシーンで号泣でした。

改めてこの作品の持つ力を実感しまくりで、
帰宅後チケット追加しようと思ったものの既に楽間近でムリだった…。
仕方が無いのでCDリピートで渇きを癒しております。
1回しか観られなかったことを激しく後悔中なので、是非次回もこの3人続投でお願いします!





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