スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


5/12「エリザベート」マチネ
昨年8月以来の帝劇。
何度も観てるけど上演するとなるとやっぱり行ってしまう「エリザ」。
手ブレしちゃったみたいで気味悪く歪んでますが(汗)、本日のキャスト表です。

DSC_0220.jpg

お目当ては当然マテトート!!
2006年の来日公演以来です。
あの時は、東宝版とはあまりに違うエネルギッシュなトートに異文化を感じまくりだった訳ですが(笑)、東宝版演出のマテトート…良いーーー!!
城田トートは違った意味でビジュアルが麗しい事!!!
素顔にあの衣装・カツラでもいけるんじゃなかろうか。

そしてtwitterでも呟きましたが、まさかの胸毛処理グッジョブ(爆)。
扮装写真を見た時に「そうだよな…外人だもの…」と思いましたが、どーしたことかキレイにツルツルで(笑)。
トートは胸のあいた衣装が多いから、誰かがアドバイスしたのかなあ。
とにかく胸毛無しverで大正解だと思います(笑)。

多くの人が心配したであろう日本語の発音については、やはり相当カタコトです(苦笑)。
エリザはセリフが殆どないので大丈夫かなあと思ってたんですが、
歌でもやっぱり微妙にイントネーションが違うので、気になる人には辛い2時間半になってしまうかも…。
私は「MITSUKO」や某劇団の外国人キャスト(爆)で免疫があったのと、
「黄泉の国という異次元の存在だし」という暗示で大丈夫でしたが(笑)。

「最後のダンス」のアレンジだったり、色々な場面での所作だったり、
なんだかあれこれ新鮮でワクワクするトートです。
黄泉の帝王というよりは、黄泉の国のやんちゃ王子様という感じ。

今まで意のままにならない事・手に入らないものがなかったから、基本ワガママで強引なんだけど、
他方で寂しがり屋だったり甘えたがりな部分も垣間見えたりして、実に魅惑的。
表情が多彩なので何を考えているのかわかり易いトートでもあります(笑)。
自殺のシーンのルドルフを見つめる冷たい視線にはゾクっとしたし、
「悪夢」で恍惚とした表情で髪を振り乱して指揮する姿も見入っちゃいました。
執務室のシーンでの羽ペンの扱いもナルシストっぽくて良かったし(笑)。

しかし海外キャストの1番の醍醐味は、ラストのお姫様抱っこ&カテコでのシシィの手にキスっていう、女子萌なシーンが見られることでしょうか(笑)。
マテトート、カテコのお辞儀では両手を膝の上にちょこんと揃えてて、それがまたカワイイのなんのって。
なんだか女子力を補充さえてもらえたひと時でした(笑)。

春野シシィは歌うまだと思って期待していたが為に………落差が激しかった(汗)。
宝塚時代の歌は聞いた事があって巧いなあと思ってたのですが、
中低音と高音でここまで歌唱レベルに差があるとは…………。
確かに中低音の声色は素晴らしいのですが、高音になると途端に音程が外れて声量もダウンしてしまい、聞いていて疲れてしまう感じで。
精神病院のシーンや「夜のボート」は良かったですが、正直ビジュアルも…だったので(わーーーごめんなさいごめんなさい)1幕が全般的にキビシイ。
すらりとスレンダーなスタイルなので遠目では綺麗なんですけどね…。

古川ルドはビジュアル最強ですなーー。
しかしヘタレ過ぎるルドルフですなーー(笑)。
線の細さや神経質な雰囲気は合ってますが、(ついでにマザコンな気配もしっかり感じます(笑))独立運動と手を結ぶ程の気概がある様には見えないという。

今井マックスは、村井さんの如何にも自由を謳歌してますな雰囲気とは全然違いますが、
何事にも寛容で温かい雰囲気で、シシィが「パパ大好き」なのが頷ける感じ。

禅フランツに寿ゾフィはもう言うことなし!!
子ルドの山田くんも歌がお上手でした。

今回石丸トートの回をまだ取ってないのですが、
こうなったらキャストコンプで石丸トート×平方ルド×清史郎くん子ルドで観たい!
…のに東京でこの組み合わせの日は初日だけだったんだ………ちょっと考えます。うん。





管理者にだけ表示を許可する





TRACK BACK
TB*URL





Copyright © 王様の耳はロバの耳. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。