

2泊目以降は水上飛行機で50分ほど離れた同じフォーシーズンズのランダギラーヴァルへ。
クダフラももちろん素敵でしたが、生活圏から離れている分(思い込みもあるかもですが(笑))、空や海の明るさ、砂浜の白さ、そして日常からの開放感をより感じられる気がしました。
船着き場からホテルのフロントまでの道。
砂の白さが目に眩しいです。

ホテルのフロントではウェルカムドリンクにココナッツジュースを。


ココナッツジュースって正直美味しいと思ったことがなかったりしますが(爆)、ここは雰囲気重視で。
ランダギラーヴァルには日本人スタッフが常駐していて、チェックインの手続きなどは全て日本語で対応が可能です。
チェックインの時点でレストラン・アクティビティ・スパの予約をお願いしちゃうこともできました。
メニューやプログラムは全て日本語のものが用意されていました。
こちらのホテルでは念願の水上コテージに宿泊。

フロントからはバギーサービスで送ってくれますが、自転車の貸し出しも可能で、慣れてくるといちいちバギーを呼ぶのが面倒でずっと自転車で移動していました。
なおこの自転車、タイヤが大きくサドルが高く(欧米人仕様か…)、ハンドブレーキが無くて停める時はペダルを後ろ回転させるという代物で、
地面が砂というハンデもあって慣れるまで何度かコケそうになりました(笑)。
部屋の中はシンプル&ナチュラル。


天蓋付きのベッドにはハネムーンという事もあって、夕食から帰ってくるとお花で装飾が。

部屋のキーがウミガメなのもカワイイ。

この島ではウミガメの産卵が見られるそうです。
リビングスペースには、チョコレートケーキ・シャンパン・ウェルカムフルーツ。


リビングのソファからはテラスとモルディブの海。

テラスにはウッドテーブル&チェアーの他、寝そべりスペース(笑)も。


一応このテラスから海に降りられる様になっていましたが、付近の潮流が速いのと、この辺りにはお魚があまりいなかった事もあり、コテージの近くで泳ぐことはしませんでした。
このテラスには階段がついていて、2階には更に隠れ家的なお昼寝スペースが。
お昼寝しながら見られる風景はこんな感じです。ああ…癒される…。

バスタブからは海が眺められます。

写真は撮りませんでしたが、トイレの床も一部ガラス張りで、用を足しながら海が見られるという(笑)。
ちなみに便器がビレロイ&ボッホ製だったのも笑ってしまいました。そんなのまで作ってるのかーー。
こちらのアメニティも壺入りのロクシタン。

コテージの外にもシャワーブース。
なかなか開放的でここで裸族になるのはなかなか勇気が要ります(笑)。

モルディブではお部屋の掃除を1日2回してくれるので、タオルやアメニティが常にフル装備の状態でした。
海やプールに入るとシャワーを浴びる機会が増えるので、勿体ないと思いつつとても快適でした。
砂の白さが目に眩しいです。

ホテルのフロントではウェルカムドリンクにココナッツジュースを。


ココナッツジュースって正直美味しいと思ったことがなかったりしますが(爆)、ここは雰囲気重視で。
ランダギラーヴァルには日本人スタッフが常駐していて、チェックインの手続きなどは全て日本語で対応が可能です。
チェックインの時点でレストラン・アクティビティ・スパの予約をお願いしちゃうこともできました。
メニューやプログラムは全て日本語のものが用意されていました。
こちらのホテルでは念願の水上コテージに宿泊。

フロントからはバギーサービスで送ってくれますが、自転車の貸し出しも可能で、慣れてくるといちいちバギーを呼ぶのが面倒でずっと自転車で移動していました。
なおこの自転車、タイヤが大きくサドルが高く(欧米人仕様か…)、ハンドブレーキが無くて停める時はペダルを後ろ回転させるという代物で、
地面が砂というハンデもあって慣れるまで何度かコケそうになりました(笑)。
部屋の中はシンプル&ナチュラル。


天蓋付きのベッドにはハネムーンという事もあって、夕食から帰ってくるとお花で装飾が。

部屋のキーがウミガメなのもカワイイ。

この島ではウミガメの産卵が見られるそうです。
リビングスペースには、チョコレートケーキ・シャンパン・ウェルカムフルーツ。


リビングのソファからはテラスとモルディブの海。

テラスにはウッドテーブル&チェアーの他、寝そべりスペース(笑)も。


一応このテラスから海に降りられる様になっていましたが、付近の潮流が速いのと、この辺りにはお魚があまりいなかった事もあり、コテージの近くで泳ぐことはしませんでした。
このテラスには階段がついていて、2階には更に隠れ家的なお昼寝スペースが。
お昼寝しながら見られる風景はこんな感じです。ああ…癒される…。

バスタブからは海が眺められます。

写真は撮りませんでしたが、トイレの床も一部ガラス張りで、用を足しながら海が見られるという(笑)。
ちなみに便器がビレロイ&ボッホ製だったのも笑ってしまいました。そんなのまで作ってるのかーー。
こちらのアメニティも壺入りのロクシタン。

コテージの外にもシャワーブース。
なかなか開放的でここで裸族になるのはなかなか勇気が要ります(笑)。

モルディブではお部屋の掃除を1日2回してくれるので、タオルやアメニティが常にフル装備の状態でした。
海やプールに入るとシャワーを浴びる機会が増えるので、勿体ないと思いつつとても快適でした。

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