スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


11/11「オペラ座の怪人」ソワレ

早いものでもう1週間が経過してしまいましたが、ちょっと書き留めておきたい事があるので今更ながら感想をば。

この日の席はシャンデリア落下付近という久々の前方席!…だったんですが前列に巨大な男性がーっ(泣)。その人に何の罪もないことはわかってますし、こればかりは運だと思って諦めるしかない事はわかってるんですが…ぐす…(涙)。アンマスクシーン、「♪悲しみの涙今~」辺りは完全にフェイドアウト。その他にも見えないシーンが結構ありましてフラストレーションが…。同じ様に前列が巨大な人でも「CATS」ならあちこちに猫がいるからよそ見をすれば良いんですけどファントムはね…。

更に私だけならともかく、今回初見の友人を同行していたので「1回きりの観劇なのに申し訳ないなあ…」と気になっていたのですが…その懸念は杞憂に終わりました。その理由は後述…(今回の主題なんでタメます(笑)。)



佐野ファントムの場合、細かい表情や仕草を観るのが最大のポイントなので今回の席は正直痛かったのですが…「THE MUSIC OF THE NIGHT」の高音、良くなってますよねえ!?聞く側も思わず身構えてしまう様な感じだったのが、肩に入っていた力が抜けて自然に且つ丁寧に歌い上げていると感じました。元来苦手な音域であれば、初役で休み無しの連投という過酷な条件の下、レベルが落ちたとしても不思議ではないのに……佐野さんの底力を改めて感じました。

私個人はこの回のレベルであれば怪人役として充分だと思いました。「ご祝儀」ではなく心から拍手を送る事が出来ましたから。「声質」…こればかりは努力で変えることはできないのですから、そもそも高井さん・村さんと同じものを求めてもそれは叶いません。ですから後は好みの問題だけなのではないかと。

当然「好きなもの」が多い方が楽しみは多いわけで。そういう意味で私自身はとてもラッキーだなと思っています。御三方それぞれ楽しめるのですから。東宝系に関しては根強い好みがある為そうはいかない私なので(汗)。



あと気がついた事…というか既にこの感想を書かれている方を拝見した事があるので、私が今更「この事だったのか!」と気がついたというだけなのですが…クリスにキスをされた時の佐野ファントムの表情です。あの子供が母親に抱かれた時に見せる様な安らかな表情!あんな表現があるんだと驚きました。今まで何を見ていたんだ私…いやホラ今までどっちかっていうと下手席が多くて…(言い訳)。

もう4ヶ月以上他の怪人さんを観ていないのでハッキリとした事は言えないのですが、こんな風にキスされた瞬間に安らぎの表情を見せるファントムはいなかったと思います…けど(ホントに記憶が…)。

「とまどいの表情」もしくは「何が起きているのか理解できないが故の無表情」であれば私の様な平凡な発想の持ち主にも想像の範囲内の表現です。むしろそれがスタンダードだと思っていた位で。

でも佐野ファントムのあの表情を見て、全く想像もし得なかったことが自分の身に起こった場合、人の感覚というものはとても原始的なものになるのかもしれない、と考えさせられました。原始的…というのは適切な表現ではないですね(汗)。本質的なものに還るというか…巧く言えずもどかしい限りです。



うわ~なんだかんだで長々語ってます(汗)。後は(なるべく)簡単に…。




本日は西クリスだったので念願の北澤ラウル肩乗せリフトは叶わず…残念っ。北やんの雄姿を見たかったなあ。

恐らく以前に表情の変化が乏しくて…と書いたその西クリスですが、表情に柔らかさが出てきていますよねえ。ふんわりとした笑顔がすごく優しげで。西クリス、好きになれそうだなあと思った本日でした。…歌詞飛ばしてましたが(苦笑)。「ALL I~」で「♪あたしは行ったの~………あの閉ざされた闇の世界へ~」となっていて「あの人に連れられて」が落ちました。でも意味は通じますしね。友人は気がついて無かったです(笑)。ところで…ものすごい今更論ですが何故四季って女性一人称がことごとく「あたし」なんでしょうね…。クリスとかちょっと古風な女性の役は「わたし」じゃないと絶対に不自然だと思うのですが…四季メソッドの根本に起因するものなのでどうにも変わらないでしょうけれど。



ピアンジの「♪今宵は共にうた~~~~~~~~~~~~~えや~」が相当な長さのロングトーンだったのですが、声を伸ばしながら同時に眉を上下にピクピク動かす半場ピアンジにツボりました(笑)。いやー前方席だと細かい発見があって楽しいなあ。

そのピアンジのロングトーン。林アンドレはその迫力(?)に思わず息を止めてしまった様で、ピアンジが歌い終わった途端に「ほっ…」と息をついていたのがカワイかったです。



で、先にタメていた本日の主題。

今回同行した友人…というか正しくは元会社の後輩ちゃんなのですが…の好みのタイプ(芸能人などの)をよく知っていたので「もしかしたら…」と予想していたのですが…見事北澤さんに落ちてました(笑)。っていやなんで(笑)なんだ!シツレイだな私ってば!

終演後にラーメン(@カレッタB2F「げんこつ屋」、香味ラーメン美味しかったですv)を啜りながら感想などを聞いているとですね、



「カッコイイ♪」

「しかも歌うまいですよねえ」

「ヒゲも素敵ですし」

「真ん中分けの髪形も好きなんですよ」

「サスペンダーもイイですよねえ」



…ってそれ全部だし。人、それを「恋」と呼ぶ…ですよーっ(笑)!

せっかく興味を持ってくれたのだから何か北澤さんに関するエピソードを…と思ったのに「あの人貴公子キャラに見えるけどナン仮面なんだよね~」と言ってしまった私…。いやいやいやいや、私北澤さん大好きですよ?めちゃくちゃイケメンだと思ってますよ?でも………北澤さんのカッコイイエピソードって何かありましたっけか…?んー(汗)?

クリスのベールを持ち去ったらしいとか、2本指差しがチョキになってたらしいとか、カテコで昼夜連続転んだらしいとか、そういうネタばかりを暴露してしまいました。我ながら非情だなー(苦笑)。



彼女は非常に熱しやすい人なので(笑)、数日後「ヤ●オクで12月のチケットを取ろうかと画策中です」というメールが来たので「ちょっと待て!12月は北澤ラウルじゃない可能性が…キケンだから!」と四季キャス変マジックについて長々と返信をしてしまいました。願わくば彼女が四季お家芸の朝令暮改キャス変に泣く事がありません様…健闘を祈るばかりです。





管理者にだけ表示を許可する





TRACK BACK
TB*URL





Copyright © 王様の耳はロバの耳. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。