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9/17「壁抜け男」マチネ~その1~

行って来ました「壁抜け男」改め、高井さん祭り~!!

昨日の観劇以降、頭の中でずーーっと高井さんの声が鳴り響いてまして。早くも禁断症状です。ああ…。



久々にお見かけする高井さんはなんだかすごい楽しそうで。観ている私も嬉しさとときめきで胸いっぱいですよおっ!(興奮しすぎ)

やっぱりねえ…ファントムはストレス溜りますよね。あの特殊メイクで1日過ごすだけでも陰鬱な気分になりそうですもん。喉だけでなく精神的にもキツイ役ですよね。だーかーらー!もっと前からローテーション組んで、たまにはこんな風に違う役で発散できるような環境を作ってあげないとダメなのにー!!今度は佐野さんが心配ですよ…。



元々高井さんの素顔が結構タイプだったりする私なので、マスクをつけていないお顔であんな美声で朗々と歌われてしまっては…ギャー!!血圧がっ!!にしても高井さんのあの歌声を自由劇場のキャパで聞けるとは贅沢の極みですね。マイク要らないと思いますっ。あ~まだ興奮冷めやらぬです。



というわけで

「高井さんがあんな事をっ!」

「高井さんが歯を見せて笑ってるっ!!」

「高井さんがターンして踊ってるっ!!!」


…それだけで気がついたら2時間経っていたという(笑)。感想とも呼べない、簡易観察記録ですが以下に~。



この作品は全編歌!なだけあって、冒頭の「公務員のコーラス」から歌唱力が半端ないですねえ。正直な所、今の汐留カンパニーよりも全体の歌唱レベルは高いのではないかと思ったりも…あはは。

初っ端からM嬢佐和さんの胸の谷間と、C氏小林さんの茶髪に目を奪われ、目の前(今回の席はセンターブロック前方上手寄り)のプリンス・マル様に気がつかないというありえない事態に。あまりにも濃すぎますっ!壁抜けカンパニー!!



まあ、デュティユルは「目立たない平凡な男」ですからむしろそれでいいのかも知れませんが。「ブラック・コメディ」の時に「不誠実な男の役をやるのは初めて」とコメントされていましたが、デュティユルの様に「冴えない男の役」もこれまた石丸さんのレパートリーの中では唯一の役なのではないでしょうか。

とはいえ役柄に華やかさは無くても石丸デュティユルは流石!ですねえ。ほとんどずっと出ずっぱりの歌いっぱなしですが、まさに「一音も落とさず」きちんと歌詞が聞こえてきますし、動きも流れるように軽妙でお見事!




Wキャストで北澤さんがキャスティングされてはいますが…恐らく「AOL」の時と同じく、石丸さんにアクシデントが起こらない限り登板は無いと思っています。北澤デュティユル、歌は巧いから問題ないと思いますが、「♪やったぞ~すごい成功だぜ!」と飛び跳ねる姿がどうにも想像できな…ゴホゴホッ。

それにデュティユル役は手先の器用なシモ様でさえ泣きそうになったという段取りの多さですし。北澤デュティユルだと手品に失敗しそ…いえなんでも(笑)。



喜納さんもピッタリでしたが、寺田さんのアル中の精神科医もまあ何て胡散臭くてお似合いなのでしょう!(注:褒めてます)あのターバン…何なんだアレは(笑)。

そういえば寺田医師と石丸デュティユルが「躁鬱…なんちゃらリビドーコンプレックス」同志で乾杯していましたが、「あの液体ホンモノの飲み物なんだ」と思うと同時に「寺田さんってばデュティユルに注いで上げる分量少なっ!ケチなのか!?」と思いました(笑)。



でもっていよいよ高井部長の御登場!なんかもう劇場の空気が一変してしまうこの感覚。なんというカリスマ声なのでしょう。あの声で怒られたら「ミジンコ」と罵られてもウットリですよっ!

「鬼軍曹」と呼ばれ、デュティユルを罵倒しまくる高井部長ですが、「♪お前にお似合いなのはおトイレの掃除と~」と歌いながらズッコンズッコンとトイレ掃除の真似をするお姿に腹筋をやられました。うわぁぁぁぁ高井さんがトイレ掃除をぉぉぉーーー!!!…とのた打ち回りたくなるのは高井ファントムを何度か観ている人だけなのでしょうか。一般の人から見たらなんて事ないシーンなのでしょうか…。しかも発狂してしまった高井部長、M嬢にネクタイを掴まれ犬の散歩の如くハケていく時に、片足を上げてオシッコをする仕草を………っ!!!もうダメです、私…。



寺田警官も良かった~!壁の出っ張り部分(検事が立つ所)に腰掛ける2人の警官ですが、これは荒木さんの体型によって、座っているだけで可笑しいという反則技ですね(笑)。外見に反して(コラ)「♪甘く見るなよ~~~~~~~」の寺田警官のロングトーンの美声っぷりってば!その後どつかれて倒れた時には文字通り「ドサッ」という音がしましたが…だ、大丈夫ですか寺田さん!?痛そうーっ!



怪盗ガルーガルーへの想い(?)を歌う「公務員の4重唱」。C氏小林さん以外の歌詞は全っ然聞いてませんでした…。前回観た時には「ものすごい小っ恥ずかしい歌詞でお気の毒」と思っていたものですが、今回は「小林さんの見せ場だ!」ぐらいの勢いで受け止めさせて頂きました!嗚呼~人はこうやって大きくなっていくのですね(違)。

「♪記念にパンティを頂いておこう~」という歌詞は四季的にギリギリのラインだと思いますが、それに続く「♪変態をやってもバレないだろう~」の方が具体性に欠けるところが逆にヤバイなと思いました(笑)。



長いので一端切ります。その2へ…。





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