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8/26「ダンス・オブ・ヴァンパイア」マチネ~その2~

続きです。



夜になってお風呂にお湯を入れる浦井アルフ。ものすごく大変そうに運んでいるのが笑えます。そんなに大きなバケツでもないんだからそこまで重くないハズ。お前はリトコゼちゃんかーっ!といつも心の中でツッコミを入れている私です。

サラの部屋を覗き見する所は両アルフの違いが際立っていて好きだなあ。泉見アルフは髪を撫で付けて整えて正座までして「覗かせていただきマース!」って感じ。浦井アルフは静かにそっと覗きつつも体を傾けつつ「ん?見えない、見えないよお~…。」と言いながら最善の(笑)姿勢を取ろうとしている感じ。



クレーン乗車の伯爵。もはや客席にあの気まずい空気がないのがスゴイ。あ、でもこれはお客さんがみんな暗黙の了解で「無視しよう」と思っているからなので!再演の暁にはぜーーーったいにヤメて下さいねっ!!

またまた些細な事ですが、伯爵がクレーンから降りる時に毎回毎回音楽(「♪その若さが~」の半拍前←細かい(苦笑))にあわせてジャンって降りてくるのがプチ萌えポイントだったりします。「♪教え込まれただろう~」でサラに甘~く語り掛ける様に顔を近づける所も毎度蕩けそうです。「その目で見ろおっ!」のシャウトがあまりに楽しそうなので私も嬉しくなっちゃいます。正直な所、「レミゼ」のバルでのシャウトは好きというよりビックリの方が勝りますが、伯爵のシャウトはテンションが上がるので好きだーっ!



そういえば「TdV」では「抑えがたい欲望」以外のシーンでは常にニヤニヤと笑っていますよ、私…。ガッツリオペラグラス構えつつも口元には欲望まみれの笑みを浮かべている私の方が余程○○かと思われます…。



アルフが「♪一目でいい君に会いたい~」と歌う所で、ちひろサラがつく大きな溜息がツボです。もうこんなガキっぽい男なんてウンザリなんだけどっ!みたいな(笑)。さっきは「♪ステキな人~」とか言ってたくせにこの変わり身の早さ!天然小悪魔な雰囲気がピッタリですよねえ。

でもわかるなあ。村人みんなが恐れていた吸血鬼が、実際会ってみたら(登場の仕方はさておき(苦笑))意外な事に長身で麗しいロマンスグレーの伯爵様で。甘い声で「艶やかな女になれ!陶酔の世界へ連れて行ってやるぞ!」と誘われたらそりゃ落ちない女はいないというものです。可哀相なアルフ…相手が悪かったのよ…。






1幕ラストシーン。この辺りから市村教授がエンジン全開で脳内メモリ限界…。

まず気がついたのは「♪こんな出会いを待ち続けた~」の後のお辞儀。今までコートの裾をつまんでお嬢様風のお辞儀をしていましたが、直角90度最敬礼!みたいなお辞儀になってました。

その後は声が裏返ってブルブル震えている様子がいつもよりかなりオーバーアクションで。その様子にお客さんが爆笑しちゃった為に、仕掛けた本人の市村さんもハマってしまったらしく、セリフすっ飛ばしてました(笑)。

「私の目に狂いが無ければ~」が出てこなかったらしく「え~そのなんだあ~?この城は…」と繋げてました。それがまた可笑しくてウケていたのですが。

伯爵に名刺を渡す時は震えのあまりうまく渡せずに落としちゃってました。「あわわわ…」という教授の声にまた沸き返る客席。



「♪やっと退屈にさよならあああ~」とアルフに色目を使うヘルベルトを教授がペンで指し示し、口元に手をやる「オネエポーズ」をした後、一生懸命観察記録をつけている事に初めて気がつきました。「吸血鬼・息子・美形だがオ○マ」とかメモしたのかなあなどと考えてしまい、腹筋が痙攣をーーっ!

「夜型なので昼間は何も出来ません」の後、全員で体を傾げる所では大拍手が起こってしまいショーストップになってました。あ~あそこだけでも動画で残してくれないかな…。

教授のロングトーンと同じく、伯爵のロングトーンも途中で拍手をし始めるお客さんが殆どいなくて、完全に歌い上げ終わるまでその歌声を堪能する事が出来ました。CD録音するならこういう日が良かったのに…と思うのですが、拍手ぐらいなら加工して消してくれるんでしょうかねえ。



2幕冒頭「Totale Finsternis」(あの演歌みたいな邦題がどうしても許せない…)、いつもひたすら伯爵だけをロックオンの私が思わずオペラグラスを外すほどちひろサラの声量ある歌いっぷりが見事!「ちひろちゃん、すっかりヒロインの風格出て来たなあ」と思ったら、ラストの「♪ただあなただけに~」で突然高音上げのアレンジをやってのけてくれました!その瞬間鳥肌がぶわーっと立ってしまいましたよおおっ!

ウィーン版CDのラストと同じ歌い方だと思います。もちろんデュエット相手の祐一郎さんには事前に相談はしたんでしょうけれど、楽間近にアレンジを入れてくる舞台度胸が素晴しいっ!!

…というか前の記事で演出に「物申した」時に重要な事を書き忘れていました。なんでこの伯爵とサラのデュエットを短縮カットしたのっ!?5分や10分上演時間が延びたところで文句を言うお客さんがいるとでも!?理由を教えろ理由を!むきーーーっ!!ホント有り得ないです…。



「♪慌てると楽しみを減らす待ちわびた舞踏会で~」のところでいつからか伯爵がサラの頬に両手を添えるようになってますよね。もうそれはそれは大事そう~に愛おしそう~に。一体ここで何人の祐一郎ファンがハートを撃墜された事か…あ~書いてたらまた観たくなってきた…(泣)。



うわあ…感想長い。長いですね今回も…でもこれが最後なので大目に見てやって下さい。その3へ続く~。







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