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ラスト2枚です

同期のビリー様からご指摘を受けて気がつきました。

サイドバーの観劇予定に「伯爵と闇の海に沈む2007年の夏」と書いていた事を。ぐわああああああ~っ!!いてもたってもいられず走り出したくなる程に恥ずかしいです。2007年の夏を一緒に過ごすのは伯爵様じゃなくて市長様なのに!(そういう問題じゃないだろう)



普段から変換ミスとか誤字脱字とか先走り勘違いとかめちゃくちゃ多いんですよ。自覚症状と反省はあるんですけどね…改善されないという(汗)。自分の記事を読み返してはコッソリ訂正する事も多々アリ。昨日書いた「エビータ」のレポも重大間違いを発見し直しておきました。

今後もこの人イタイな~というミスが続発すると思いますので、その様な場合にはどうぞ指摘してやって下さいませ。「知らぬは一生の恥」ですから。(ちょっと意味が違うような…)



さて、タイトル通り明日・明後日は「TdV」2連荘観劇予定です。

一応日曜10時半の大抽選会に参戦するつもりですが、元々くじ運の無い私にとって千秋楽を観られる可能性は限りなくゼロに近い(泣)。一体倍率はどれぐらいになるのやら…。よって26日(土)マチネがMy楽となります。



伯爵・教授・ヘル様・クコちゃん……もう会えないだなんてーーっ!!

ど、どうしよう…限界まで通い倒したつもりなんですが、やはり寂しくて既に泣きそうです。

とりあえず明日は1回公演なので、(今公演では)最初で最後の出待ちを決行するつもりです。「MA」まで約2ヶ月間の祐一郎枯れの日々を乗り切る為の美しい(?)思い出に…。



今でこそどっぷりとヴァンパイアウイルスに感染した私ですが、My初日直後は眠れない程に悶々としておりました。失敗作に終わるかもしれないと本気で危惧したし、手元にあるチケットを捌こうかとまで思いました。というか実際譲渡板に出したりしたんですが良席ではなかったので引き取り手が見つからず仕方無しに自分で行ったという事実もあります。

それが8月に入ってからのこの盛り上がり!逆にチケット増やしちゃったよ私…。初日直後の微妙さを痛いほど体感しただけにより一層嬉しくてなりません。日々進化し続けるこの作品、その場に居合わせることが出来たことをとても幸せだと思っております。




が、しかーし!!今更ではありますがMy楽で萌え死ぬ前にやはり物申したい事があるっ!

東宝製作部はシカ様の「チョッピリ・オツムに、チョッピリ・ハートに」を座右の銘と心得て頂きたい!!

連日徹夜で仕込みをされた現場のスタッフさん達や、ネタ満載のブログを作成してくれたリー君(の中の人)には心から感謝と拍手を送りたいです。

そうではなくて問題は決定権を持っている上の人の方です。先日リー君日記に美術担当の方の動画が掲載されていましたが、私は見ていません。今更何を聞いても舞台美術に関する落胆はどうしようもないし、むしろ言い訳に感じてしまうとすら思ったので。



作品のテーマ性を際立たせる為にあえてシンプルな舞台装置にする事はあるでしょう。しかし「TdV」は紛れも無く娯楽モノの作品。

「セットにコスチューム ライトに仕掛け 花形スター総出演」

…満たしていたのって最後の「花形スター総出演」の部分だけじゃないかあっ!

舞台機構上の制限があったのはわかりますが、ウィーン版を踏襲せずに作った日本版の舞台美術…1つでも良い!と思えるものが私にはなかったです…(毒)。カマクラに始まり、クレーン、螺旋階段、霊廟……もう笑うしかないだろうと諦めましたがそれってどうなのよう?



照明も「神は死んだ」と「抑えがたい欲望」以外は良いと思えなかったです。個人的には「にんにく」と「フィナーレ」で同じ色(紫やら黄色やら)の照明が使われていたのが特に残念で。後者は構わないです。が、年代設定も場面の趣旨も全然違う前者のシーンに何故ディスコ(死語)の様なカラフルな照明を使うのかが私には納得できなかったのです。そういえば宿屋の後ろに浮かぶ月も味気なかったなあ。ついでに白いカーテンも…。



衣装は「ダンスの発表会」に見えるヴァンパイアダンサーさん達を何とかしてあげて欲しかった。



そして何より演出。

「説明してもらわないと理解できないオチ」が最大の問題かと。私は初見では理解できませんでした。何故教授が勝利宣言をし、突然現代風の場面になってキャストが踊り狂い、伯爵の巨大垂れ幕が出てくるのかを。帰宅後ネットを彷徨ってそのオチの答えを見つけました。

これは「感じ方は人それぞれ」で済まされるものでは無いと思います。

ラストのナンバーの段階でスタンディングしている人を多数見かけました。同時にその人達に「立つの早すぎる!見えないから座ってくれ!」と文句を言っている人も見かけました。前者は初見さんで、後者はリピーターなのでしょう。こういう事態が起こるのもラストナンバーが「まだ芝居の一部である」ということが分かり難いからですよね。



1幕の本サラ⇔影サラの入れ替わりも初見では気がつかない人が殆どの様で。今回親・友人あわせて3人と同行しましたがやはりわからないみたいでした。入れ替わりがバレないという事は演出上いいことなのでは…と思おうとしましたが、個人的には加賀谷さんがお気の毒で仕方が無かったのです。

一般のお客さんだけならまだしも、某演劇雑誌にまで思いっきり勘違いの記事を掲載されてしまっては…。「サラの幻想・憧れ」を表現するなら「影サラがヴァンパイア達と踊るのを、本サラがウットリと見つめている」という構図で充分ではなかったのかなあと思いますが。



千秋楽ではきっと演出家からのご挨拶があるでしょう。でも万に一つの奇跡が起きて楽日の座席に座る事ができたとしても、私はその挨拶に心からの拍手を送る事はできないと思います。そう、ハッキリ言って恨んでますよ、Y田さんをっ!!



はあ~~~~毒素排出タイム終了です(苦笑)。不満に思っていた事は全部書いて昇華されました。これでラスト2枚のチケットを思いっきり楽しむ事ができます。モラルという鎖を解き放ってカテコで踊ってきます~っ!!





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