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8/20「エビータ」マチネ

先週末に芝キヨミチ祭り第2弾に行って参りました。

本当はその日中に簡単に感想を書いてしまおうと思っていたのですが、ちょっとテンションが上がらずで今日まで引き摺ってしまいました。舞台は相変わらず素晴らしかったのです。…がちょっと個人的に残念な事があって不完全燃焼気味で。もうこれ以上はスケジュール的に無理なので観に行けないのにっ!



以下内容がブラック気味なので文字の色を反転します。

本編レポについては追記部分に書きますので…。



本日の席は2階最前列センター。

確かに「エビータ」は張出し舞台になっているので、見え難い箇所はありました。とはいえ四季劇場って最前列(6列目にも)の座席には「前傾姿勢はご遠慮下さい」と書かれたビラが置いてありますよね。勿論開演前に係のお姉さんによるアナウンスもありますし。

にも拘らず1幕中ずっと前傾姿勢で観ていた私の隣の席の女性…。更に前傾姿勢のまま終始髪の毛やらピアスやらをいじったり、連れの人とお喋りしたり。私の視界が遮られるわけではなかったのですが、かなり気になってしまって1幕は全然舞台に集中できなかったのです。

思い余って幕間に係のお姉さんに注意をお願いしたのですが、まだこの時点では仏心があった私。席番は伝えずに「開演前にもう一度アナウンスをして頂いて良いですか?」というお願いに留めたのです。

それなのに2幕開演前に再度行われたアナウンスを聞いた女性は、事もあろうに「だって見えないよねえ?」と言って1幕と同様に前傾姿勢を取ったのです。

ブチッ!!…その瞬間、私の中で何かがキレました。

自分の行為が迷惑な行為なのだと知ってる確信犯なわけですか!?

自分さえよければそれで良いって事!?

思わず直接その人の肩を掴んで背もたれに引き戻し「後ろの方にご迷惑ですよ?」と言い放ってしまった私です。内なるハイド氏が目覚めてしまった…。

注意された方はきっと不愉快に感じたでしょう。でも注意した方の私だって後味が悪いんだよーっ!何より視界を遮られていた後列の方の気持ちは…。お願いだから言われた事位は守りましょうよ…大人なんだから(怒)。



改めまして本編の感想をば。

今回初めて2階席からの観劇でした。舞台が1階席客席にかなり張出している為に役者さんの首から下が見えずに「うわっ生首状態!」なんていうシーンもありましたがそれは覚悟の上。今日のお目当ては芝さんの目線を頂戴する事ですからあーっ!もうそれはそれは狙い通りでして。終始ドキドキして心拍数が上昇。ああ幸せ…(壊)。



でも私は気がついてしまいました。

「金は出て行く湯水のように」で舞台中央に立った芝さんが控えめながらも腰を振っているのを!ぎゃーっ!!タガー入ってるよ、芝さーんっ!?最近、芝さんがタガーっぽいのか?タガーが芝さんっぽいのか?その区別がつかなくなってきました(笑)。「エビータ」終わったら是非猫屋敷へ!お待ちしておりまーすっ。



2階席から観る照明もキレイでした~!

「ニューアルゼンチーナ」では水色と白の照明でアルゼンチンの国旗を表現したり、「虹の歴訪」では文字通り七色に光ったり。ああそれなのに…あの照明パネルが次々に点灯していく様を見てふと「アタック25みたい」と考えなくてもいいことが思い浮かんでしまった。もうーどうしてすぐ雑念に囚われるのだ私の頭は…。



でも何より2階席で1番驚いたのは冒頭の「レクイエム」のシーンです。

棺の上部がガラス張りになっていて、そこからエバの亡骸(顔だけ)が見えてるだなんて…!またそのマネキンが結構リアルな土気色(死んでいるわけだから当然ですが)の蝋人形で。正直めちゃくちゃ怖かったです。棺の上に座っちゃう芝チェの行為は普通に考えても死者に対する不遜な態度なわけですが、人形の顔があまりに怖いので「そんな事したら絶対呪われるよ!?ヤバイってばーっ!!」と心の中で叫んでいたワタシです。



今回ミストレスだけがキャス変で八幡さんでした。

う、うーん……まあ可もなく不可もなくというか…。八幡さんの方が童顔なのでお人形もそこまで不自然じゃないかもと思いました。西田ミストレスの場合、お顔立ちが大人っぽいのにあの衣装がなんだかとってもイケナイ雰囲気でどうしようかと焦りましたが(汗)。

ところで前代のペロンは今井さんなんですよね?今井ペロンだと普通に「父と娘」に見えるような気がするんですがどうだったのかなあ。…それなら何故シモ様ペロンだと非常にアブノーマルに見えるのかということについては深入りしない方向で。



そのシモ様ペロンのカワイイお姿に気がついてしまった本日。

「エバのイリュージョンで」倒れたエバの背後に走馬灯の様にチェやマガルディや民衆の姿が現れるシーン。ペロンは壁のセットの上部で「空を行く」を歌うわけですが、自分の出番まで壁の上でじっと子犬の様に丸まってスタンバるシモ様を発見。普通に立っているのじゃダメなんですか?必死に目立たないようにしている様子がカワイくて思わず吹いたので逆効果な気がするんですが(笑)。



そういえばマガルディに飯野さんが追加されていますねえ。パンフに載っていない役者さんを追加してくるとはさすが四季…。

マガルディといえば芥川マガルディの濃さが凄まじいというウワサを目にしまして。「35ステップス」のCDは、祐一郎さんの「ゲッセマネ」を聞きたさ故に前から入手していたのに、他の曲は全然聞いてなかったんですよね(汗)。で、改めて「星降る今宵に」を聞いてみたのですが…

ワタシのiPodが壊れて音飛びしたのかと思いました。

どどどどどーしちゃったの綜馬さん!?陛下ご乱心!?いや元々素の綜馬さんはこっちのタイプなんだろうという事は薄々感じてはいたのですが。

不自然な程歌詞の中に撥音便と促音便が盛り込まれているんですよ(笑)。音階も1オクターブ上がったり下がったり、一体ドコいっちゃうのー!?って感じで。しかもとんでもなく美声なところがまたなんとも…。きっと落ち込んだ時に聞くと効果的ですねコレは。ショック療法(笑)。いやあ楽しませて頂きました。





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