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8/18「ダンス・オブ・ヴァンパイア」マチネ

本日1階のリー君が一匹足りなかった(笑)。あまりの暑さに故郷・ルーマニアに帰ってしまったのでしょうか…。帰るならその前に「むしゅぬぎー!」の意味を教えていってからにしてえーっ!ついでに「にんにく」でマグダが教授の足をほぐす時に村人達がつぶやいている「ウシャブシャ~」(?)の意味も教えてよ、リー君!



更にリー君と言えばリー君日記Vol.27の伯爵お宝ショットに全国の祐一郎ファンの叫びがこだましているわけですが。あああああもうなんでそんなにカワイイのよ祐一郎ぉーーっ!!

夏休みの小学生みたいなチェックのシャツに、全く気を遣っていないと思われる髪形。スーツを着るわけでもないのにシャツの下にTシャツ着ちゃっている微妙さがたまりません。ていうか色白っ!!掴まれちゃってるリー君も羨ましいですが、祐一郎さんの色白の肌も相当羨ましい。

そしてまさに「劇的ビフォーアフター」的な伯爵の扮装姿の麗しい事。ああこのギャップが好き~っ!!でもクロリンうちわ持ってたり、手が猫手になってたり、そんなキマリきらない所がまたツボるのですよ。

はああ…マズイです。「TdV」が終われば「MA」まで生祐一郎涸れの季節がやってくるというのに大丈夫か…?



前置きが長くなりましたが、今日は「TdV」・「生祐一郎」初見の友人を同行しておりまして。初見の人の感想は興味深いですねえ。というわけで友人の感想を勝手に掲載。



「セットしょぼいっ!」

→うん…仰る通りです。ホントこれは酷い。本気でY田さんを恨みましたから。

「あのクレーンは何!?柱も後ろのスタッフ見えてるし、(伯爵が)磔にされてるみたいだった。ワイヤーじゃダメなの?」

→うん…これも仰る通りです。私はクレーンシーンはオペラグラスで伯爵の顔だけみて、装置はみない事にしています。ワイヤーはね…私も考えましたが祐一郎さんの身体能力だと色々とその…制約があるんだと思います(汗)。

「WAHAHA本舗厳しい」

→うん…これまた仰る通りです。笑いを取るところで取れていないし、歌もアレだし…。マグダの宮本さんも歌が…ですけど、キャラが合ってるし、公演後半になって演技が変わってすごく良くなったと思うんですけど。




上記以外の役者さんについては好評だった(んだよね?)様で。ヘル様にはかなり笑ってくれていたし、「市村さん良い味出してるねえ」との事だったので一安心。で、肝心の(笑)「生祐一郎さんはどうどうどう?」には「甘い声だね~ちょっと惚れそう」との嬉しいお言葉!ちょっとと言わずにたっぷりと惚れちゃってえーーっ!

しかも「歌うまいね」「背が高いね」というのはよくある感想だと思いますが、歌がうまくて背が高い人なら他にもいるわけで。甘い歌声」、コレ超重要っ!いやいや、仲の良い友人に自分の好みを認めてもらえるのはこの上ない喜びです。「もう一度あの歌声を聞いてみたいなあ」と思ったとしたら「天使でも悪魔でもある」山口祐一郎の世界への入り口はすぐそこに待ってますよ!フフフ…。



興奮しすぎて脱線しました…(汗)。観劇前にランチをしながら「TdV」の見所等を話している時に「今日で何回目?」と聞かれて、隠すわけでもなく素で何回目なのか咄嗟に数えられなかった私ですが、落ち着いて考えると本日で9回目でした(呆)。それでも毎回観る度に新たな発見があるのですよね。とりわけ市村さん!まさに日本演劇界の至宝です!!



・しかしながらオーヴァーチュア開始2秒で音響トラブル!スピーカーが一瞬死にました。このまま直らなかったらどうしようかと思いましたが、その後は特に問題なかったです。ああ心臓に悪い…。しかしあのオーヴァーチュア、音響トラブルは初めてだったものの最初の1小節目で金管が外さなかった日が逆にないという…私の運が悪いのか…。



・「人類のため」で拍手に応える教授。今日は最後にアルフ共々床に膝をついてお辞儀。歌舞伎の口上みたいになってました。



・クロロック城の門前で伯爵に自己紹介する教授。今までおどけバージョンしか観た事ありませんでしたが、今日は怯えまくりバージョン初見でした~。名刺を渡す手も話し声も震えまくり。いくら教授とはいえ初めて本物の吸血鬼を見たという事を考えるとこっちの方が自然かも。オモシロさはそのままだし(笑)。



・本日の最大のツボ。「夜型なので…昼間は何も出来ません…」で伯爵が体を傾けたら、その場にいたみんなが真似して同じ角度で体を傾けてたーっ!「そうだよねーっ」「ねーっ」って感じになってまして。ものすごいカワイイ事になってました。映像で残したい!!



・あ、本日も伯爵の寄り目はナシ。よかったよかった。ロングトーンの音割れも気にならず、圧倒されました!



・本日のクコール劇場はBGM無し。うちわで一通りお掃除のあと、懐から大道芸で使われる細長い白の風船を取り出したクコちゃん。駒田さんの本領発揮!という感じであっという間に動物を作って「ねずみさーん!」と叫んでいました。最前列のお客さんを呼んでプレゼントしてあげていました。羨ましいっ!



・図書室での教授、ハケる時に本棚にオデコ強打→次に出てきた時にはバッテン印の絆創膏!小道具さんに頼んで仕込んでもらったのかあと考えたら可笑しくって、思わず吹きました。

2回目にハケる時に「そしてぶるーたすぅぅ~↑」と声が裏返っちゃってたのも爆笑!



・本日のヘル様。最近定番の肩肌脱ぎ見返り美人乙女モード。「いいわいいわいいわ~来てえ~~~っ!!と叫んでました。来てと言われましてもーっ(笑)!

パニックのあまり人語を喪失した浦井アルフの逃げっぷりはやっぱり最高!そういえば棺桶シーンでとうとう教授に「ひいひい言ってないでさっさと私を引っ張り上げろ!」と突っ込まれておりました。



・戻ってきちゃったアルフと迎えるヘル様。

「お帰りアルちゃん♪」「ただいまヘルちゃん♪」と会話が成立しておりました(笑)。…そういえばアルフレートもヘルベルトも、劇中ではお互いの名前は紹介されていないはずなんですけどね(苦笑)。幕間に自己紹介したということで…それでも伯爵が1幕で既に「アルフレート!」と呼んだ矛盾は残るわけですが…。まーこの作品について今更そんな細かい矛盾を指摘するのが間違っているということで(汗)。



・本日のカテコ。教授がかざした十字架に対して、イナバウアーで倒れる伯爵。くそうカワイイぜ!祐一郎さんって意外に柔軟性があるんだなあと感心してしまいましたよ。いや20年以上舞台俳優やってる人に何を言うかって感じもしますが、普段のあの動きからはなかなか想像がねえ…(笑)。









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