スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


8/11「オペラ座の怪人」オフステージトーク-その2-

今週のクリスは沼尾さんかあ。アルプの汐留特集キャストでの組み合わせじゃないですか。あああ私も出来る事なら沼尾クリスで観たかった!…とりあえず先週末のレポを上げちゃいましょう…。



先週末は、

佐野ファントムに魂を抜かれた「オペラ座」→

カテコでアンサンブルさんとハイタッチで大はしゃぎの「TdV」→

体中に毒素が溜まってしまった様な気がする「噂の男」


…なんかもうジャンル選びに節操ナシの観劇だったのでかなり頭の中が混乱気味です。



というわけで前記事中途半端な所で切っちゃってました、アカデミー講座続きから。



◆レイエの役割とプロンプターBOXについて

この説明は前回と同じですね。

指揮者の下に見える生首、初めて気がついた時は「ななななんだアレ!怖いよ~っ!」と思ったものです。ブケーの首吊り人形よりこっちの方が全然コワイ(苦笑)。

ここでも北澤さんがムッシュー・レイエについて「偉そうな人がいますよね。偉いんですけどね。」とかいちいち私のツボに入る発言をしてくれるので癒されました(笑)。



◆「ドン・ファンの勝利」について

北澤さん曰く「ファントムさん」(笑)が作ったという設定のオペラ、「ドン・ファンの勝利」について。この話も前回と殆ど同じかと思います。この曲は「全音音階」という音楽的手法を用いているという話と、林さんによる「アサガオの芽」の実演(笑)。



一応ピアノは10年間習っていたくせに、音楽の学術的知識が全く無い私には「全音音階」自体がわからなかったのですが、林さんがわかりやすく解説してくれました。

ピアノの鍵盤をイメージするとわかりやすいのですが、ドレミファソラシド~と弾いた時に、間に黒鍵を挟まない隣同士の白鍵の間の事(具体的には「ミとファ」・「シとド」の間)を半音というそうで。「全音音階」の曲ではこの半音を使わない為、ドレミの次はファではなく、ファ#、ソ#、ラ#となり、従来の音楽には無い神秘的な印象の音楽になっているとの事。



話の途中で両手を合わせてお願いポーズをしながら関さんに「私事だけどいい?いい?」と発言許可(笑)を求める林さん。来ましたよ!「アサガオの芽」の話がっ!!




林さんと「全音音階」との初めての出会いが、小学生向けの理科の番組でアサガオの種から芽が出て成長してく描写で使われていた音楽だった、って話で。まあ前回と同じなわけですが(笑)。毎度アリガトウゴザイマス(笑)。いやー林さんもユカイな人だなあ。

北澤さん「『♪パッサリーノ、忠実な~』って所なんてアサガオのまんまですよねえ」

林さん「最近あそこがそう(アサガオの芽の音楽に)聞こえちゃってねえ」


と楽しそうでした。



◆劇中のバレエについて

こちらも前回と同じかと思いますが劇中に登場するバレエシーンについて。

当時のパリ・オペラ座に出演しているバレリーナにはパトロンがついていたそうで、他の劇場ではバレエシーンの無い演目でも、パリ・オペラ座で上演する際には必ずバレエのシーンが作られたそうです。

3人のダンサーさんが出てきて下さって「ロンデジャンブ」「タンドゥクィス」の実演をして下さったのですが、それを見た関さんってば、

「あんまり揃ってませんが」

「まだ揃ってませんね」


とダンスキャプテンならではの冷静な感想を。関さん!イベントですから!そんな本気でやらなくていいですから!(笑)

バレエ実演の途中、ダンサーさんの1人が林さんをパートナーに見立てて絡んでいたのですが、林さんは終わった後「こういうの(←女性のエスコート、という意味だと思われ)やってみたかったんだよー。絶対こんな役来ないからねえ。」とご満悦そうでした。



こんなところでアカデミー講座改め林さんのウンチク講座(笑)が終わったのですが、イベントの最後には関さんに「林さん、今度『世界一受けたい授業』に出て下さい」と言われていました。林さんなら適役ですよー!もうその教養の広さと深さといったら…時間の許すならもっともっと聞きたかったぐらいですから!



続いて「カルトクイズコーナー」

アンサンブルの塚本さん・メグの宮内さん・ピアンジの石井さん・カルロッタの種子島さん、の4人が出てきて下さり3択のクイズを出題されたのですが…もー難しすぎるよ!!クイズの内容は毎回違うようなので載せちゃいます。



「オークション」のシーンで出品された品物の落札価格の合計は?(by塚本さん)

選択肢:43フラン・48フラン・53フラン


そんなの簡単じゃない?と思われるかもしれませんが、さあクイズです!って言われるとわからなくなるものなんですよーっ!私、器が小さいので焦ると頭が真っ白になるもので…。答えは53フラン。「ハンニバル」のポスターが8フラン、「悪魔のロベール」の小道具が15フラン、猿のオルゴールが30フラン、で計53フランだと思うのですが。間違ってたら訂正して下さい(笑)。



「オペラ座の怪人」に出てくるバレエのシーンの背景を描いている画家は………ドガですが、ドガのフルネームは何でしょう?(by宮内さん)

わー早押しクイズだったら絶対「……」の部分でお手つきしてたよ、私(笑)。答えは「エドガー・ドガ」。他の選択肢にはルイ・ドガと後1つは忘れました…。

私はこの問題がわからなくて、勘で答えたら見事外しました。ああ~景品の出演者サイン入りポスターっ!!もし佐野さんのサインが入ってたら最高の思い出の品ですよねえ。



ピアンジのスリーサイズはいくつでしょう?(by石井さん)

!!!ちょ、ちょっと石井さんっ!?「アカデミー講座」ですよねコレ!?いや確かに超ド級カルトクイズではあるが…。どよめく客席に満足そうに微笑みつつ問題を多少変えた石井さん。出し直した質問がコレ↓。



ピアンジの体型は次のうちどれにあてはまるでしょう?

選択肢は「胸いっぱいマッチョ型」等々で、まあ要は「ピアンジの体型で一番出ているところは胸か腹かそれともずん胴か?」という質問でした。いやもう当然の如く腹だと信じて疑わなかった為に正直よく聞いてなかったのですよ。

ところが何と正解はずん胴型!!上から120-120-105だそうです。「オペラ座」以降のALW作品は演出とか装置とか事細かく決まりがあるって聞いていますが、ピアンジのスリーサイズまで決まってるんですか!?その辺の事情を聞きたかったですよ(笑)。



この3問目で多くが脱落し、残ったお客さんは数名。種子島さんの考えてきて頂いたクイズは披露する場が無く、ピアンジの腹のおかげでクイズコーナーはあっという間に終わったのでした。







管理者にだけ表示を許可する





TRACK BACK
TB*URL





Copyright © 王様の耳はロバの耳. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。