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9/8「犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート」マチネ



開演前にランチをしたお店で料理が出てくるのが異様に遅く、有楽町線東池袋駅に着いたのが開演10分前。走りに走って無事開演5分前に着いたー!!と思ったらこの日の席は2階最前列。

サンシャイン劇場の2階席の遠さ…おおあれはナニゴトですか~♪客席まで狭い階段をぐるぐるぐるぐると建物4・5階分程上がったような気がします。そんなこんなで脇目もふらずに全速力で走ってきたので成志さんが冒頭で「意外と遠いサンシャイン劇場へようこそ!見渡す限りの仏壇フェア!!」と言った時に皆さんが何故笑ってるのかついて行けなかった…(涙)。サンシャインで仏壇のファミリーセールでもやってたんですか…?



でもって観劇レポですが……これはレポは無理!次から次へとネタが繰り出されるので全然覚えてないですもん。とにかく相変わらず大真面目にバカバカしくて何も考えずに心底楽しめました。私は「犬神家~」の映画は観ていないのですが、原作は読んでるし、「です。ノート」(笑)も持ってるし、ミューヲタなので元ネタも大体判るので腹筋捩れるかと思いました。

「オペラ座の怪犬」って…!公演ポスターが本家にソックリなのも激しくウケました。右近さんのファントムがストーカー呼ばわりされて鏡の中に消える時に、ふすまを締めるみたいに自分でピシャッと締めてたのも笑えた~。

その後も「CATS」もとい「DOGS」のジェリクルソングに「ACL」の「One」に……「JCS」パロ(助焦さんのナス畑磔刑シーン)はつくづく「JCS」公演終了後に観て良かったと思いましたが(笑)。美しい柳瀬ジーザスとのあまりに違うヒドイ有様(笑)に、「あれが本当にJCSのパロディなのか…?」と半信半疑の方もいらっしゃるようですが、バックにあのピアノ演奏が流れていたので間違いないと思われます。あのピアノ演奏がなかったらどうみてもひょうきんざんげ室の神様ですが(笑)。

そういえば右近さんのリューク、立ち位置(前方最上手)と衣装(黒い&襟立ってる)で一瞬「(スーパースターの)ユダっぽい…?」と思ってしまったジブンを罰したい(笑)。いやーーーでも右近さん歌巧いですね!(←フォロー?)「千の風になって」のパロではロングトーンの豊かな響きに普通に感動しそうになりましたもん。



そして冒頭の四季ネタよりも個人的には「エリザ」の闇広パロが一番ヤバかったです。「♪風呂椅子に~座るんだ~~~」(←未見の方は「♪王座に~座るんだ~」で置き換えて下さい)でとうとう堪えきれず噴いた私ですが、この日の周囲のお客さんがミューネタはさっぱり???の方が多かったらしくリアクションが薄くて残念(涙)。

シチュエーションのバカバカしさとは裏腹に、振り付けがか本家ソックリなのが凄いんですよね(笑)。「花の紅天狗」のDVDを持っているのですが、あれも「闇が広がる(R)」のパロがあってソックリぶりに大笑いしたものですが、いのうえさんはもしかして「エリザ」好きなのかなあ(笑)。






1回しか観ていないので日替わりネタの箇所が正確には判らないのですが、おもに古田さんが嬉しそう~にイジワルそう~に共演者に話を振るところがそうなのかなと推測(笑)。

助佐衛門(じゅんさん)の遺言のシーンで物真似を3人分振るところ。最初の2人はもうすっかり忘れたのですが最後のお題が「松尾芭蕉」。じゅんさん、どうしたものかと素で困ってました(笑)。唐突に「向こうに見えるあれはなんじゃ~?」とか叫びだしたのですが、私のはそれのどの辺が芭蕉なのかサッパリわからず(笑)。そんな客席のサムイ空気を察したのか、下手端にある照明やスピーカーが組まれている櫓状のものに突然登り始めるじゅんさん。登ってみたはいいものの、かなりの高さに怯えたのか特段何もせず降りてましたが客席からはじゅんさんの勇気に拍手がチラホラ起こってました(笑)。



あと「桃太郎」で泣いた赤鬼さんに犬どんが振るネタも日替わりですかね?この日は「秋めいてきましたけど(実際はまだ暑いけどね(笑))、秋と言えば芸術の秋ですけど赤鬼どんはどんな芸術が好き?」と。

それが凄く答えにくい質問だったらしくかなり窮した後に出てきたのが「砂絵」というマイナーな答え(爆)。懐かしすぎるー!!今の子供ってあれ知らないんじゃないかなあ?私は幼稚園位の時にハマりまくった記憶がありますが。

そんなただでさえ苦しい「砂絵」という回答に古田さんが容赦なくツッコミまくるので、そのあとはもうグダグダでした(笑)。あまりに長くて「犬顔~」本筋とこの「桃太郎」のシーンの関係性がわからなくなった程です。



その後古田犬どんは花咲爺さんのじゅんさんに殺されちゃうわけですが、じゅんさんが古田さんに「ワシはずっとオマエが怖かったんじゃ!大阪藝大ミュージカル科の頃からずっと!!野田や蜷川ともナアナアになっていくオマエが!!」と叫んだのが際どくて面白かったです(笑)。



その他にも小松さんが「桃屋に出てくる男の人(コレ)にソックリだと思いませんか?」とちゃかされたり、クイズ$マジオネア風に公演終了後に奥さんと伊豆に旅行に行くのを何より楽しみにしていることをばらされたりも可笑しかったです。もうホントに書いたらキリがありません。



舞台セットもお金掛かってますよね。トランスフォーマー多すぎ(笑)。スクリーンの使い方もさすがに面白い!映画の様にキャスト紹介されていく所で、成志さんがUFOみたいなのに背後から襲われててウケました。この人最初っから体張ってるな~と(笑)。

太郎子の旦那の伝助がチェーンソー持って追いかけて来るシーンでサザエさん一家が目元モザイクで出てきたのに爆笑。その後何故かスパイダーマンになったり、24時間TVのマラソン中継になったりともう意味がわかりません(笑)。

太郎子が玉男を追い掛け回すシーンの中継では「LIVE」という文字の他に「これでもあなた方はまだ録画だと言い続けますか?」というテロップが。途中で客席もしっかりスクリーンに映し出されていたので本当に生中継なんでしょうね。ホントこういうバカバカしいシーンを真剣にお金と労力をかけ手作り上げるのが大好きだー!



長々と書いた割りに内容が無くてスミマセン(笑)。内容が内容だけに絶っっ対にDVD化されないであろう作品なので滑り込みで観られて本当に良かったです。9月3日以降観劇意欲がどよーんと停滞気味で四季作品だけでなく「M!」の先行もすっかり忘れる位の気分↓だったのですが、新感線のお陰でかなり回復しました。まあ暫くは週次ベースで(日次だと自分の語彙供給力が不足なので)200字通いはすると思いますが、WSSも魅力的なキャスティングなので楽しみに消化したいと思います。





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