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6/30「CATS」マチネ

3ヶ月ぶりの猫屋敷に行ってきました。

…青山ンカス兄さんは一体ドコまで連投なのでしょうか…。私が3ヶ月前に行った時既に何週目かに入っていたと思うのですが。福井さんはエジプトだし、趙さんは座敷ワラシだし…ああどこもかしこも人手不足(涙)。



今回は「一度位ど真中から観てみなくちゃなあ」と思って取った5列目センター。全体がくまなく見えるので群舞はさすがの迫力!そしてマンカス兄さんが自分に語りかけてくれている様なシアワセな勘違いも出来る席なのですが、意外な事に個人的には最良席とは言い難いという結論に至りました。

何故なら私が観たいシーンは必ずしもセンターで演じられているわけではないからです。例えばタガーナンバーなら「ご無用~♪」でフェロモン炸裂のタガーよりも後ろのタイヤにいるオス猫の演技の方をいつも見ちゃうし、海賊猫のシーンでもグロタイよりクリューの方が好きだったりするんですよねえ。なのでいつもお気に入りの場面がセンターの猫に隠れて見えない!という事も多々。特に萩原ギルが自分の尻尾持ってタガーの真似してたのが良く見えなかったのが残念すぎるーっ。うーん今更ですがこれこそ色々な席に座りたくなってしまう猫屋敷の魔力、いや魅力ですな。



まずは2年振りの荒川タガー。

こんなにも細くて踊りが軽くやかで明るいタガーは久し振り過ぎて、逆に面映い(笑)。尻尾をマイクに見立てて歌う姿がなんとも言えずサマになりますよねえ。出てくるだけで周りがパッと華やかな空気になるのもさすが!

子供好きと見受けられる荒川タガー、5列目から小学校低学年位の女の子を連れ去って一緒にラインダンスを披露していました。子供に合わせて刺激少なめにと慮っているのが感じられて、タガーなのにほのぼのしちゃいました。キレイなお姉さんを連れ去ってハグ&デコチューする芝タガーと何たる違いなのかー(笑)!

しかしながら猫全体のバランスとしては荒川タガー×青山マンカスの組み合わせはちょっとインパクトに弱いかなあと思いました。どっちも爽やかさんでフレンドリーな感じがするからなあ。それぞれ違ったリーダー的存在として両雄並び立つ!的構図が好きなもので。

タガー締めでは照明さんとタイミングが合わなかったような…?客席に一瞬アレ?という空気が流れてました。



松島ミストはダンスが神なのも、いるだけで面白いのも相変わらず。ヤクザマンカス登場時の松島ミストのリアクションが毎回楽しみなのですが、今回は硬直して「死んだフリ」をしてました。隣の王コリコが、ミストの顔の前で何度も手を振って「おーい!大丈夫かー!!」と揺り起こしたら、「今一瞬落ちてたよーナニナニ何かあった?」みたいなリアクション。卑怯なやつめ(笑)。

そういえば今回のカテコ、握手を終えて戻る時に松島ミスト間に合ってなかった様な…素で「うわーやっちゃったかも!」な笑顔になってて可笑しかったです。隣の重水グリザも「大丈夫?」みたいな顔になってました。



その重水グリザですが。……うーんやっぱり苦手かもしれない(汗)。歌よりも歌っている時の顔がコワイ…。体調が悪いのもあって、あの押し出しの強い鬼気迫る様な表情がちょっとお腹一杯になってしまいました。カテコの笑顔だとあんなに美人さんなのになあ。

そしてこの日2幕のメモリーのラストがとんでもない事に。

「♪ほら見て~明日が~~~~~~~~~ウワーンッ!!←子供の号泣」

余りに絶妙なタイミングで子供が泣き出したので、怒りよりも笑ってしまいました。これから夏休みシーズンに入るとますます子供が増えるんだろうなあ。子供よりも連れてくる親の方に問題があるケースが多いですが。




今日は南シラバブでしたが、真正面から観るとジェリクルソングでちと目のやり場に困ってしまうという事に気がつきました(汗)。下手にグリザ、中央にデュト、上手にシラバブ……。



舞台役者にとって容姿が美しいのは大きな魅力ですよね。観客にとっても観ているだけで目の保養~という思いも味わえますし。とはいえ外見と役者としての器量を比較すれば、当然後者の方に重点を置く人が多いと思います。

でもなあ…コトが猫だけに…全身タイツな訳ですからそこもある程度考慮したキャスティングが必要なのではと思ってしまいました…。グリザ・デュト・バブの揃いは正直その…うーん。

ジェリクルボールでのシラバブリフト、今日は支え手が武藤マンゴ&萩原ギルという超絶細身猫コンビだったせいもあってか、武藤マンゴがかなりぐらついてしまってヒヤッとする場面もありました。



今日のキャストの中で一番印象に残ったのは岸スキンブル。

いやーーーもうキラキラ度が半端無いですよーっ!!「なんか笑顔全開のゴキブリがいるなあ」と思ったら岸スキンブルでした(笑)。もう最初から最後まで表情が凄く豊かで目が離せなかったです。「♪車内の通路くまなく歩きお客の顔を見てまわる~」の所の仕事一途の大真面目な顔とか、汽車がバラバラになってしまってもの凄く驚いた顔で胸を押さえる仕草とか、全編一生懸命全力投球な感じが清清しくて心が温かくなりました。ダンスも軽やかになってるし、長身でスタイルも良いし、そろそろ他の役も観たいです。



他にも久し振りの田島ガスがエラくカッコいいなあとか、遠山さんはジェリロだと包容力が足りない気がするけどその分グリドルの小悪魔度が素晴しいとか、武藤マンゴのカテコのバク転に度肝を抜かれたとか、猫屋敷はいつ行っても楽しいなあと実感。

そして今日はマンカス握手席だったのですが、青山マンカス兄さんは握手ではなく、上から両手をバチーンと振り下ろしてくれました。意外と体育会系なのですかっ?ちょっと痛いけど嬉しかったからいいか(笑)。以前マンカス握手席だった時は福井さんに華麗にスルーを決められたので、いまだ私はマンカスと「握手」は出来ていない事になります…。



最後客席から出る時に、音響の機械の所に服部良子さんのお写真とお花が置かれている事に気がついて胸に染みました。



そして今月から始まったクイズリレー。月も変わったので書いても大丈夫でしょう。6月のクイズは「モーニングティーは薄め?の所でマンカストラップの上に乗っているメス猫は誰でしょう?」でした。開演前にお題を把握していれば簡単な内容だったのではと。答えはタントミール。初見の人でも印象に残るメス猫ですね。元々チケットを取っていたので7月・8月もクイズに参加します。次回は懲りずにタガー連れ去りエリアです。3度目の正直を果たせるのか!?







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