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3/16「オペラ座の怪人」ソワレ

この感動を一体どんな文章で表現したら良いのやら…もう本当に素晴しかった!!感動に打ち震え泣きまくった為に、終演後は軽く頭痛とめまいを覚えた程です。帰宅後1人で「盃上げて乾杯」し、今日の舞台を思い返しながらまたもや涙を滲ませる有様。興奮しすぎて眠れません(笑)。こんなにも気持ちが昂ぶったのは佐野ファントム初見の日以来かもしれません。



とにかく佐野ファントム×苫田クリスが最っ高でしたーっ!!

お2人とも歌声は絶好調だし、感情がほとばしる熱い演技だしで、凄まじくドラマティック!舞台も客席も紛れもなく「オペラ座の怪人の世界」に生きているのだと感じられる時間でした。



特に佐野ファントムの成長ぶり(偉そうな言い方ですが他に言葉が見当たらず…ご容赦を)が凄かったです。演技の素晴しさは言うまでも無いですが、歌がっ!歌がもの凄くレベルアップしてるじゃないですかーっ!「Mirror」の第1声を聞いて、あまりの変化に仰天し早くも涙。劇場中に響き渡る朗々とした声量、しかも自信と余裕まで感じられる歌いっぷりで、ただでさえ佐野ファントム贔屓の私は一体どうしたらいいのですかっ!?…もうこれは大阪まで追いかけて行けと言う事ですな。

続く「MOTN」もクリスへの求愛モード全開で蕩けそうでした。某様の感想と被ってしまうのですが、佐野ファントムと苫田クリスの身長差に激しく萌えた私です(笑)。まさに「君は私のもの」という感じがしてタマランのですよーっ!!絶対的な存在としてクリスを意のままに誘惑するファントム…その関係性が2幕の同じ地下室の場面で完全に逆転する伏線として非常に効果的だなあと思いました。

今日の佐野ファントムは声量がものすごかったので「心の赴くまま」のロングトーンでマイクがぶおーんとイヤな音を立ててましたが(汗)…音響さんしっかり!!



苫田クリスも「Think Of Me」のカデンツァで西クリス並のロングトーンを響かせてくれる好調ぶり。本当に良く声が出てましたねえ。「墓場」はもう圧巻でした。クリスの悲しみや苦悩が痛い程伝わってくる上に、「でももう寂しさに耐え忘れなければ」と歌い上げる意志的な美しさに胸を打たれ号泣。



そんな2人ですから「Point Of~」以降の熱さは言うまでもありません。

通常ファントムがドンファンに扮している事をクリスが悟るのは、頬ずりして仮面の感触に気づいた時点だと思いますが、今日は「あなたと1つになる」という歌詞にのせてファントムがクリスの手を握り締める所で、佐野ファントムが感情を抑え切れないかの様に非常に激しく手を取ったので、苫田クリスがその時点で相手がファントムである事を気がついた演技に変えていました。

佐野ファントムの余りの激しさに「それじゃファントムだって先にバレるよ!」と思った瞬間の演技の変化だったので、大感動!相手の出方にあわせて芝居に変化をつけるというのは役者の技量だとは思いますが、佐野ファントムと苫田クリスのこの阿吽の呼吸からは、それ以上に抜群の相性のよさを感じました。



地下室の場面はもう既に涙で曇ってよく観えません状態だったのですが、一番印象的だったのはクリスが指輪を返しに来る所でした。ファントムの「Christine,I Love you…」という言葉に苫田クリスが何度も小さく頷いてたんですよーっ!!ファントムの想いが昇華された瞬間を観た気がしました。そして互いの胸に刻み込まれた永遠の絆も。あああ今思い出しても泣けます(号泣)。



今日は「マスカレード」では肩乗せリフトもありました。私は苫田クリスの肩乗せ初見でした。前回村ファントム×苫田クリス×涼太ラウルだった時はやっていなかったので、楽間近のサービスでしょうか。客席に背中を向けている時間がちと長いリフトだったので完璧とは言えないかもしれませんが、やっぱり華やかだし嬉しかった~。私が沼尾クリスが好きな理由の1つに肩乗せリフトが観られるというのがあるのですが、うーむ苫田クリスも肩乗せOKとなると甲乙つけ難くなってきて喜ばしい限りであります。



日曜日にまた佐野ファントム×苫田クリスの組み合わせを観られる事、この2人で東京公演を観納め出来る事が嬉しくてなりません。勿論終わりは寂しいですがそれ以上の感動を与えてくれるでしょうから。

そして今週から始った特別カテコ。これがまたもう感動しまくり泣きまくりでした。内容を知らない方がより感動すると思いますので、これから観られる方の為に隠します。

更に追記部分には例の今在家メグの件も書きますので…相当辛辣な感想なので読みたくないという方は避難して下さいませ。


1回目のカーテンコールが終わると、オーヴァーチュアが鳴り響きシャンデリアが点滅し、幕にファントムの仮面が映し出されました。ここまでは4,000回記念のカテコと同じだと思います。

幕が開くとスクリーンには「電通四季劇場・海 オペラ座の怪人 2007.3.21 千秋楽」の文字が。そして「マスカレード」の音楽が流れ、スクリーンが開くと舞台にはファントムを真ん中にして役者が勢揃い。

そのままファントムも一緒に「マスカレード」を踊り始めるじゃないですか!!!ファントムが…ファントムがマスカレードですよっ!?もはや私の興奮は臨界状態に達して両手で口を覆いながら感動のあまり泣きまくりでした。これはとうとう佐野ラウルを観る事が出来なかった私にとって最高のプレゼントになりました。しっかも佐野さんがこれまた猛烈にカッコ良くて倒れそうでした。ああああ…(萌)。

その後支配人ズから感謝の意と今後もご愛顧の程を、という挨拶があって特別カテコは終了。客席総スタンディングの中終演と相成りました。








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