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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を観ました

昨日から公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を早速観てきました~。どの映画館でも同じかどうかはわかりませんが、チケットもぎの所で「もう一度観たくなる」読本というチラシを配っていました。





丁寧に袋とじになっている上にちゃんと「必ずご鑑賞後にお読みください」と注意書きがあったのに、気がつかずに中を読んでしまい自爆ネタバレ死した私であります。ウカツ過ぎる(呆)。皆様もどうぞご注意を…。あ、あとエンドロール後にも映像が続いていますので最後まで席をお立ちになりませぬ様。



以下大した事は書いていませんが、ネタバレ含みますので一応隠します。




上映時間3時間の大作でしたが、3部作の完結に相応しくストーリーも登場キャラクターも盛り沢山の濃い内容であっという間でした。ディズニー作品らしいスケールの大きさとエンタメ感も満載で。あ、でもデイヴィ・ジョーンズ一味の気持ち悪さは相変わらずですが。ウィルのおとっつぁんも直視に耐えないしなあ。タコとか貝とか当分見たくないな…と思ったのは前回と同じです(苦笑)。



キャストでは前作の最後で蘇ったキャプテン・バルボッサがめちゃくちゃカッコイイーーっ!!1作目ではジャックの敵役でしたが、今回は仲間…とまでは言えないですが主人公側と行動を共にするので出番も多いし。渋めオッサン好きの私としては大満足~!

ジャックとバルボッサが小学生のコドモみたいなアホーな言い争いをするシーンが笑えました。かつて互いに命を狙ってた同士なのに問題点と器が小さすぎます(笑)。

バルボッサのペット、猿のジャックも可愛くて癒されます。極寒の海上でガタガタ震えてるシーンや、大砲の砲身内にキョトンと座ってるシーンでは場内から黄色い歓声が上がる程カワイかったです。



ジャックは1作目・2作目よりおふざけシーンが減ったかなあと思いましたが、今作で初めて使われている彼の妄想の中での「分身ジャック」「ミニジャック」キャラが面白かったー!特に沢山のジャックが船員として働いているシーン。あの濃ゆいジャックがうじゃじゃいるだけでも楽しいのに、本編では絶対あり得ない真面目な顔なのが可笑しくて。



エリザベスは男前度が更にアップ。海賊達を鼓舞する演説のシーンは鳥肌モノでした。

最後にウィルと別れるシーンで、泣き崩れることなく彼の船が異世界に消えていくのを1人見届ける毅然とした立ち姿が印象的でした。



前作であまりのキモチワルサにお腹いっぱい感のあったデイヴィ・ジョーンズ、見た目は相変わらずですが昔の恋人を想ってハラリとこぼした涙が美しくてちょっと感動。普通の人間の涙より絶対しょっぱそうーとか思ってしまったのも否定しませんが(笑)。そして一瞬だけ普通の人間だった頃の顔に戻るシーンがあったのですが、これがカッコよくて!

でも最後の戦いの前の話し合いのシーンで、陸(砂浜)に上がれない体だからと水を張ったタライに浸かった状態だったのには腹筋があっ(爆)。な、なんか妙にかわいらしいのですがっ?足湯でくつろいでるよーに見える…頭に手拭い乗せたい感じでした。



と同時に、あれで陸に上がれるならウィルも10年に1度じゃなくもっと頻繁に会いにくればいいんでない?と思ってしまった私です(←ロマンがなさ過ぎる)。10年と言えばエンドロール後のあのオマケシーンは……2人が余りに変わってなくてズルイ!…ではなくてですね、非常ーにありがちな設定だったので心中「キター!」と叫びましたが(笑)。でもディズニー作品でありながら、勧善懲悪みんな幸せになって大団円~みたいな終わり方でないのは個人的には良かったです。たとえ映画やドラマでも「100%の幸せ!」というのは正直覚めてしまうタチなもので…。



他にはスワン総督の髪型がどう見てもバッハ(音楽の父の)だよなあと哀しいシーンなのにちょっと笑ってしまいそうになったりとか。エリザベスの元婚約者・ノリントンの外見が前作と違いすぎてアンタ誰?状態になってしまい、そういえばあの人か!…と気づいたのは死ぬ直前だった(不憫…)とか。解き放たれたディア・ダルマの大きさがウ●トラマン映画を観ているようで笑ってしまったとか。…そういえば崩れ去った時にバラバラと落ちてきたアレは…蟹…ですか?早すぎてワカランーとか。



まあ色々あったのですが今作で一番印象に残ったのは、「昔は世界はもっと広かった」というバルボッサに対してジャックが言った「世界(の大きさ)は同じだ 人間が小粒になったのさ」というセリフでした。

飛行機に乗れば地球の裏側でさえも1日あれば行けてしまう現在(いま)。その便利さに慣れる事は、時に人の心から寛容さを奪う事でもある。そんな事を考えさせられたりもしました。いやはや、色々な意味で満足でした~!!









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