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映画「バベル」を観ました

先週末に映画「バベル」を観てきました。

最初は「ハンニバル・ライジング」を観ようかと思っていたのですが、先に読んだ原作小説が期待したほど面白くなかったので、代わりに「話題作だし~」という軽いノリで鑑賞。



「うーん…この感覚なんかデジャヴだなあ…」と思ったら、「MA」帝劇初演を観た時の感覚とすごく似てました(汗)。登場人物の誰にも感情移入できないし、時には目を背けたくなるシーンも。

何の予備知識もなく観に行ったので後から知ったのですが、この作品ははじめから「異化効果」を目的にしてるんですよね。作品名の「バベル」も、天まで届く塔(バベルの塔)を築こうとした不遜な人間達に対して神が互いの言葉を通じなくさせた事で人々がバラバラになってしまった…という旧約聖書から用いてるわけですし。



こういう作品が好きだという人も多いでしょうし、「MA」と違って(苦笑)異なる3つの空間を同時に描きながらも、ストーリーが途切れる事無く最後にピタっとハマっていく脚本は凄いなあと思いました。

が、やはり私は人間の愚かさとか生々しい現実とかをお金を払って観に行くのは苦手だなと実感。ワクワクして楽しいとか感動的なストーリーで泣けるとか、単純なモノの方が好きみたいです。それにやはり映画にはドラマティックな音楽が欲しいなあと。



「バベル」と言えば日本公開初日に話題になった例の光の点滅シーン。

元々この日体調が万全とは言い難かったのであらかじめ目を瞑ってやり過ごしましたが、瞼越しでも眩しさを感じる程の光でしかもかなり長い!時間にして1分程度だそうですが、体感的にはもっと長く感じました。うーんあれは結構キツイかもなあ。



次は何にも考えずに楽しめる映画が観たいなと。

そんな訳で今週末は「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を早速観に行ってきまーす。











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