のだめカンタービレ

クラシックのCDが欲しい



きっかけは『のだめカンタービレ』というマンガ。(連載中)

第28回講談社漫画賞を受賞。

主人公は、変態・奇才ピアニスト野田恵(通称のだめ)。

そして彼女につきまとわれているのは、指揮者をめざす「オレ様」千秋真一。

この2人とその他個性豊かな音楽家たちが織りなす、クラシック音楽コメディ。

※ちなみに「カンタービレ」とは「歌うように」という演奏の指示語です


つづきを表示


ニッポン型上司が会社を滅ぼす!

りすっぺ様からまた借りした「ニッポン型上司が会社を滅ぼす!」を読み終えました。内容は既にりすっぺ様が詳しく書いているので、断片的感想を…



感想怒りがこみ上げてきた



だってだって、りすっぺ様の部署の上司達はこの本を読んだっていうじゃないですか

それなのにあの有様ですか

会社が滅びるっていうか、アンタの部下が目の前で滅びかけてんのに気がつけ(はぁ~興奮しちゃいました…




つづきを表示


懐かしの愛読書

時間潰しに入った本屋さんで花とゆめの【なんて素敵にジャパネスク】の続編を発見



私は小さい頃からマンガだけでなく本も好きで、比較的沢山読んだ方だと思います。




つづきを表示


頭がいい人、悪い人

【頭がいい人、悪い人の<言い訳術>】を買いました

この本は【頭がいい人、悪い人の話し方】の第2弾です。前作の【~話し方】では、第1章の「あなたの周りのバカ上司」の初っ端から「これってうちの*部長のことじゃないか~とウレシくなってしまい(笑)一気に読んでしまいました

そう、この本は私にとって「自分、頭悪いな…」と反省する為ではなく、「あ~そうそういるよこういう人」という楽しみ方をするものだったのです


つづきを表示


PLUTO

【DEATH NOTE】既刊6巻(めちゃくちゃ欲求不満になるとこで途切れた…続きが読みたいを読み終わってしまったので、今度はこれまたちょっと話題の【PLUTO】を読みました


つづきを表示




Copyright © 王様の耳はロバの耳. all rights reserved.